自我があれば記憶があるじゃあないかと思う。
父はそれを
我思う故に我ありと言った。
私には幼児の記憶は
自我そのものの記憶が地球か太陽か宇宙から来ているような気がする。
その自我が前世を記憶していたりするのかもしれない。
そのあとの神経細胞の形成は
本人の力なんだと思う。
そう思った所で証明出来ないからただのオカルトなんだろうけど
私は他人に押しつけるつもりはない。
そういう世界かもしれないと思っているだけである。
それはそれで私の自由である。
他人に批判されることではない。
そんな事で人生はかわらない。
でもどこかで証明出来ないか考えてしまう。
漠然としていてまとまりがない。
とらえどころのない世界それが私たちの世界だなあと思うと
まだまだ冒険は必要に思う。
2014/04/04 新規作成