十一次元に挑戦

空間の三次元と時間の一次元で四次元である。

これは相対論でエネルギーの指標になる次元である。

速度と温度は同じように換算できる。

でもどこいっても

温度は存在する。

なので温度の次元を私は提起した。

これで五次元である。

それに私は過去に

電磁波と重力波と核力波を私は分類した。

電場と磁場のように二つ存在する事に提起した。

従って

総計2*3=6次元増える。

6次元+5次元=11次元になる。

私の視点はすべての次元がエネルギーに換算できるという事である。

まあ相当無理のある理論だけど

私なりに頑張ってみた。

分類だけで科学やっている。

そういう意味では化学にも通じるかなあと思う。

<<追記2015/11/17

11次元の相対論を作るのは実験のデータが無いと無理だが

超弦論ならひねり出せるのか興味がある。

電子と光の相互作用に特異点が発生するのにくりこみを使っているらしい。

特異点の物理法則が見つからないかと

11次元の相対論に少し期待した。

相対論自体が特異点を持っているので11次元も増やしたらそこらじゅうに特異点が増えるのだろうと思う。

11次元の相対論は特異点の物理法則なのではないかと思ったりする。

それを基本法則と言っていいのかあんまり自信が無い。

道のりは長いそう感じている。

<<追記2015/11/17end

<<追記2015/11/25

最近は超弦論の一般書を三冊読んだ。

今日家に帰って超弦論の基礎を少し斜め読みした。

私の案の11次元とは異なるようだ。

私のケースは一応物理量だけど三次元プラス物理量八次元になっている。

その八次元が対称性を持っているのかあんまりに不可解である。

クォークグルーオンプラズマが完全流体らしいから

11次元の相対論で表現出来るとしても

八次元が対称性まで持って超弦論で表現できるのかつながりが見えない。

ボチボチやりたい。

<<追記2015/11/25end

<<追記20170208

電気のアースって英語のearthであり地面であり

電気的に0eVである。

地球の核は核融合している。

そして地球には磁場があって方位磁針がある。

地球上にも重力がある。

なのに地球表面は0eVなのである。

これって原子にも言えるかなあと思ったりした。

電子は外側にあるのだから

+とか-とか2+とか2-とかで

電荷を元に原子核力とか磁場とか重力を概算出来ないかと思った。

なんか気になるのは流体力学の方である。

大学の頃温度の次元を考えて

大学の図書館に行って流体力学の本を引っ張ってきても

温度の次元なんて無かった。

それに6次元の追加の物理量は

ありえない。もしかしたら超弦論で出てくるかもしれないが

やる事は山のようにある。

実験もしかり理論もしかりである。

どうやって攻めればいいかなあと

私なりに思った次第である。

私にできるのは作戦本部長ぐらいである。

それが当たるか当たらんかは私にもわからない。

神様に聞いてくれという感じである。

そうやってきたのに

理解してくれないのは私には無抵抗である。

全面的に私には理解しがたいぐらいしかない。

私としてはただ単にコツコツやっているだけである。

それをどうしろというのか困ったものである。

<<追記20170208end

//2015/07/05

新規作成