UFOと重力と核力の発展の経緯
//2014/11/10 新規作成
永久機関からUFOの自然現象から銀河系の運動から
太陽と月と地球の三体問題まで
私に背中を押したのは
(著)エリヤフ・ゴールドラットの小説である。
「みちしる沼津」の社長さんに教えてもらって読んでるうちに
科学の分類で周期律表の話があって
そういえば素粒子にも分類があったのを思い出し
電磁波も重力..波も核力波も分類できるのかもしれないと思った。
これでダークマターとかダークエネルギーが
ホワイト脇田エネルギーとかブラック脇田エネルギーとかに
置き換えられるそう思った。
私がここまでやってこれたのは
今の自分を良しと思っているからである。
そうでもなければ到底こんなに積極的に持論を展開する気になれなかった。
無駄かもしれないけど
そこまで私がやってこれたのに
私は私をよくやったそう思っている。
アインシュタインの持論から量子力学の盲点も述べてきた。
私はそれだけの量子力学の知識が無ければ無理だった。
統計力学は当時は複雑だったのかもしれない。
もっとシンプルにが西洋文化の野心のような気がした。
結構統計力学の有名な日本人は多いらしい。
そういう感覚が伝わるのが
大学のいいところである。
私は私で着実にそういう空気を感じて今に至っている。
ここまでたった6年の大学生活でここまで来たのは
私自身奇跡だと思っている。
誰にも出来ないことをやっている。
あえて言うなら歴史上アインシュタインぐらいである。
そういう意味でそんじょそこらの東大生とはまったく違う。
そういう事を大学院時代に先生から教えてもらった。
でも私には勇気があった。
そういう意味で私も勇者である。
なので核力重力も定まらず
将来当分統一場理論は難しいというのも私の持論である。
//2014/11/09 追記
誰が本当に賢いのか私にはわからない。
私の方がまともなんじゃあないのかそう思ってしまう。
予備校に通う前の高校卒業した春に永久機関を思いついた。
その春は一浪の春である。
そんじょそこらの東大生より賢い。
私自身そう思う。
九大のカウンセラーの先生にそんな話はしなかったが
物理が信じられない事と永久機関の話もした。
高校の物理知ってたら難しい話ではない。
九大のカウンセラーの先生にも通じたと思う。
永久機関が銀河系まで話が発展した。
誰一人私の不信感を解決してくれる人はいなかった。
ここまで私のやってきた事を肯定しなければ今はなかった。
その現実は
大学にこたえは無いという事だ。
もう四十歳で学校の先生になろうとは思わない。
出来ても資格のいらない大学の先生ぐらいである。
文部科学省で私をかってくれるなら
全国の小学校詣でをやってみたい。
どこもこいつも結果がなかなか出ない。
それを比べれば私は一人でよくやっている方だ。
それを認めない日本社会もどうかしている。
結果があるのだからゆっくり
待っていたい。
四十歳で仕事のために資格なんて考えられない。
やる事はやっている。
そういう認識が無いのが私には信じられない。
こんな歳でステップアップする仕事なんて取捨選択する気も無い。
これまでやってきた延長線上しか無い。
世の中は現状認識が甘いそう思わざるおえない。
そんなのほっといて
ボチボチやろうと思う。
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//2014/11/10