今日ブログ見てたら
やっぱり量子力学と相対論は相性が悪いみたいである。
エネルギーがとびとびだから
重力もとびとびになるのかしら。
仮に螺旋状に軌道したら
相対論のエレベータが横方向にも重力がかかる。
結構
難問だろうねえ。
何だか相対論が状態方程式みたいになってエントロピーみたいなもので
量子論を考える必要があるようである。
なんだか何が巨視的で微視的なのか混乱する。
私的には量子論が微視的だから
細かい考えが必要な気がするけど
まだまだ時間が必要なようである
2012/02/07 新規作成
<<追記20170530
量子力学の確率論について考えてた。
量子論は0か1の確率論で説明すべきのように思う。
そういう意味ではコンピュータと同じである。
なんか不確定な条件によって例えば1/2みたいに半端な確率になる気がする。
なんか条件が隠れているのではないかと思った。
その条件を加えれば0と1で表現できるのではないかと思う。
そしたら量子コンピュータも今のパソコンで表現できるかもしれない。
案外コンピュータが生物を超えるのも
嘘じゃあない気がする。
二進法で量子論が出来ているのではないか
結構私はそう考えてしまった。
私なりに波動関数を考えるに確率論は仕方ない気はする。
それでももっと物理らしく考えたら
0か1の世界だと思えば
今の状況をもっと肯定できる気がした。
まあどうでもいいけど
ボチボチやりたい。
<<追記20170530end