杖道用語辞典 り
りあい(理合)
武道における合理性、あるいはその理論のこと。
りつじょう(立杖)
杖道の姿勢の1つ。自然体で立ち、左手で杖の中央を軽く握る。
りつれい(立礼)
杖道の礼法の1つ。正面、神前、国旗、師範等、上座の立礼は約30度、相互の立礼は約15度で行う。
りあい(理合)
武道における合理性、あるいはその理論のこと。
りつじょう(立杖)
杖道の姿勢の1つ。自然体で立ち、左手で杖の中央を軽く握る。
りつれい(立礼)
杖道の礼法の1つ。正面、神前、国旗、師範等、上座の立礼は約30度、相互の立礼は約15度で行う。