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publons(Research ID)

https://publons.com/researcher/3702569/igarashi-hiroki/

ORCID

https://orcid.org/0000-0002-9462-955X

主な口頭発表、ポスター発表、解説

• 木村哲也，高森年，五十嵐広希，蓮実雄大，芳司俊郎，村尾良男, ImPACT タフロボティクスチャレンジフィールド評価会の設計と運営, 日本ロボット学会誌, pp.839-845, 2019
• Tetsuya Kimura, Toshi Takamori, Raymond Sheh, Yoshio Murao, Hiroki Igarashi, Yudai Hasumi, Toshiro Houshi, Satoshi Tadokoro: “Field Evaluation and Safety Management of ImPACT Tough Robotics Challenge,” Disaster Robotics, pp.481-506, 2019
• [書籍] Satoshi Tadokoro, Tetsuya Kimura, Masayuki Okugawa, Katsuji Oogane, Hiroki Igarashi, Yoshikazu Ohtsubo, Noritaka Sato, Masaru Shimizu, Soichiro Suzuki, Tomoichi Takahashi, Shin'ichiro Nakaoka, Mika Murata, Mitsuru Takahashi, Yumi Morita and Elena Mary Rooney, The World Robot Summit Disaster Robotics Category - Achievements of the 2018 Preliminary Competition, Advanced Robotics, DOI: 10.1080/01691864.2019.1627244, 2019.
• Tetsuya Kimura, Toshi Takamori, Raymond Sheh, Yoshio Murao, Hiroki Igarashi, Yudai Hasumi, Toshiro Houshi, Satoshi Tadokoro, "Field Evaluation and Safety Management of ImPACT Tough Robotics Challenge", Disaster Robotics, pp.481-506, 2019
• 五十嵐広希, 高森年, 木村哲也, "災害対応ロボットの実証実験用映像記録システムの課題と考察”, 第62回システム制御情報学会研究発表講演会, 2018
• 五十嵐広希，木村哲也，ロボット競技会におけるリスクマネジメント，SI2017，1D1-03 in CD 2017
• 五十嵐 広希、根 和幸、清水 正晴、竹内 栄二朗、”モビリティロボット向けRTCの開発”、日本ロボット学会誌、Vol. 31 No.1、2013 [Web]
• 五十嵐 広希、根 和幸 松野 文俊、”放射線照射実験に基づく移動ロボット搭載用センサの特性評価”、自動制御連合講演会、2012 [PDF] [Slide(PDF)]

教育活動:

• 2016年度，「人間共存環境下におけるロボット機器の安全方策」，ロボット機器普及化促進研究会, 名古屋工業大学

主なプロジェクト:

• 2007年度（平成19年度）～2011 年度（平成23年度）：
  • 経済産業省/ 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（「NEDO技術開発機構」） 委託事業
  • 「次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト：移動知能（社会・生活分野）の開発のうち, 自律と操縦が融合したインテリジェント立ち乗り電動モビリティシステム」
  • 日本SGI株式会社（H21～：セグウェイジャパン株式会社）, 国立大学法人 東北大学, 特定非営利活動法人 国際レスキューシステム研究機構, 国立大学法人 電気通信大学（H21～国立大学法人 京都大学）（サブテーマ 研究分担者）

主な委員会等社会的活動：

• RoboCup 2017 Nagoya Executive Working Committee（LOC）
• ロボカップジャパンオープン
  • 2007～2018 実行委員（無線担当など）
  • 2019 副実行委員長
• COCN（産業競争力懇談会）「災害対応ロボットの社会実装（2016年度）」，無線通信インフラWG2 副査
• 日本ロボット工業会「災害対策ロボットの安全基準調査研究委員会」
  • 2009，2010 委員
• 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 実行委員（SI2011）
• 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 プログラム委員（SI2011、SI2012、SI2014、SI2015）
• 2011 IEEE/SICE International Symposium on System Integration Committee
• NHK高専ロボコン
  • 2009，2010, 2011, 2012 無線管理担当
  • 2019、2020 競技専門員
• 国際ロボット展(iREX)
  • 2007，2009, 2011, 2013（無線管理アドバイザー）
• つくばチャレンジ（Real World Robot Challenge）
  • 2008～2017 実行委員 （車検担当など）

主な受賞：

• 2011年5月 RoboCup JapanOpen2011(大阪) レスキューロボット実機リーグ：the BEST AUTONOMOUS
• 2010年12月 RoboCup Thailand Rescue Robot Championship 2010(タイ) ：the BEST AUTONOMOUS
• 2010年5月 RoboCup JapanOpen2010(大阪) レスキューロボット実機リーグ：計測自動学会賞(PDF)
• 2009年5月 RoboCup JapanOpen2009(大阪) レスキューロボット実機リーグ：第1位
• 2007年7月 RoboCup2007(アメリカ・アトランタ) レスキューロボット実機リーグ：Best In Class Mobility 準優勝
• 2007年5月 RoboCup JapanOpen2007(沼津市) レスキューロボット実機リーグ：第2位
• 2006年6月 RoboCup2006 Rescue Robot League Locomotion Challenge：第1位

主な講演・デモンストレーション：

• 2016年1月～2月、講演、名古屋工業大学「人間共存環境下におけるロボット機器の安全方策」
• 2009年11月，国際ロボット展2009（IREX2009）：NEDOブースステージデモ、RT交流プラザ ステージデモ
  • 移動ロボットのデモンストレーションと機能についての解説

商業誌：

• [書籍]「ロボットテクノロジー（一般社団法人日本ロボット学会 編）」､オーム社、 2011/8/26、「パーソナルモビリティ」の項を執筆
• [雑誌] ROBOCON Magazine 2013年？月号
  • ABUロボコン2013 （ベトナム）の記事を執筆
• [雑誌] ROBOCON Magazine 2011年5月号
  • ロ ボットの無線通信の問題につい て 〜高専ロボコンの事例より〜 第1回
  • オーム社の立読みPDF（1ページだけ見れます)
• [雑誌] ROBOCON Magazine 2011年7月号
  • ロボットの無線通信の問題について 〜高専ロボコンの事例より〜 第 2回
• [雑誌] オーム社，ロボコンマガジンNo00 RoboCup2***世界大会レポート