2002年5月、カンファレンスでインドネシアのバリ島に3泊4日で出張した。
バリ島はあまりにも有名なリゾート地である。カンファレンス会場はヌサ・ドゥアのリゾートホテル Grand Hyatt Bali Hotel であった。
友人の友人(日本人)がバリ島で仕事をしており、現地で案内をしてくれるというので、私は実家でとれた無農薬の自家米(コシヒカリ)を重かったがお土産に持っていった。
また、成田空港で博多明太子も買って行った。
バリに着いての翌日、彼がホテルに来たのでお土産を渡した。
翌日、聞いたところ、早速、コシヒカリと博多明太子でご飯をガツガツと食べたそうで、とても懐かしく美味しかったと感謝された。
2日目からセッションに参加した。
夜の自由時間は参加企業との交流の時間である。
ホテルの敷地内にレストラン、土産物店、カクテルバーなどがあり、町に出ることは無かった。
2日目の夜、小高い丘の上のカクテルバーで友人たちと、満点の星の下で、波の音を聞きながら、仕事を語り、人生を語った想いでは忘れられない。
3日目はセッションをサボって、現地の友人の案内で車でバリ島見学に行った。
観光客があまり行かないという田園の中の食堂で昼食を摂った。
田園風景が広がる中に建つ土間にテーブルを並べござを敷いた座敷からなる田舎食堂だ。
そこで、現地料理とココナッツを頼んだ。ココナッツは食後にストローを差してジュースを飲んだ。
座敷から外を眺めると水牛を使って田んぼを耕している。
涼しい風が田んぼを渡ってくる。昔の日本の田園風景が思い出される。
食事が終わってから、山間にある避暑地のウブドを経由して棚田を見に行った。ウブドではバリ絵画を制作・販売している店が多い。
棚田は綺麗ではあったが、観光地化してしまっていて、それほどの感激は無かった。
棚田を見てバリ市内に戻った。繁華街をぶらぶらと歩いて土産物探しをした後、ホテルに帰った。
一日中、車に乗っていたので疲れた。
部屋に戻りふかふかのベットにバッタリと倒れこんでしまった。