年度末、現金の入出金は【 3/28(金)15時 】までです。
早めに対応できる部門にあっては、上記期限を待たず対応願います。
※中高の小口現金戻入れと看護の証紙券売機等の売上げ・つり銭等の入金、メディアのレジ金も入金いただきます。
仮払金の精算等が済んでいないものは、早急に処理してください。
仮払いが未精算のものは、Dr.Budget上に表示されていますので、各部署でご確認のうえ、精算をお願いします。
渡し切りの研究費等の現金による預り所得税の受付は【 3/25(火)15時 】迄です。
3月分各種証明書発行手数料の定額小為替証書は入金起票のうえ、所属長承認を完了した状態で【3/27(木)午前中】迄に総務担当へご提出ください。
短期貸付金は仮払精算起票のうえ、所属長承認を完了した状態で【3/27(木)15:00】迄に総務担当へお戻しください。貸付中の残高がある場合、貸し付けた事実を確認できる証憑類をDr.Budgetに添付してください。
3月分窓口診療費・健康診断証明書等の伝票処理は、3月分を締めた後、【4/1(火)】のうちにDr.Budgetで申請ください。
当年度CNS利用料金の未収分については未収入計上が必要となります。未収金額が確定する【4/1(月)】のうちに起票のうえ、申請ください。
文献複写料金等の小口現金袋は入金起票のうえ、所属長承認を完了した状態で【3/27(木)夕刻】までに総務担当へご提出ください。
大量にある場合は、複数回に分けて入金を行うため、事前に総務担当へご相談ください。
文献複写料の未収入分については、今年度最終の振貯払込通知票の到着後、速やかに起票願います。
証紙券売機は決算業務のため下記の期間、稼動を停止します。
【 3/28(金)17時頃~4/1(火)14時頃 】
各位・各部署にあっては未精算の立替払いや、業者等への支払いが残って いないか、いま一度ご確認をお願いします。未精算のものがあれば、直ちに処理してください。
以前、締めたあとに「未処理の請求書が見つかった」と、複数の部署から証憑が持ち込まれたケースがありました。そうしたことが無いようにご注意ください。
なお、3月中に納品や役務提供が完了したものは、必ず年度中に会計処理する必要がありますので、こちらも速やかにご対応ください。