【シリンダー錠】
施設管理担当が鍵を発行し、配布いたします。
詳細は 「鍵の貸出・複製」 ページをご参照ください。
【電子錠、キーレックス】
使用したい鍵番号を施設管理担当<shisetsu@office.rcast.u-tokyo.ac.jp>へご連絡ください。
鍵番号の設定が完了したら、連絡します。
※シリンダー錠から電子錠等への変更設置ご希望の場合はご連絡ください。
【先端研建物全館】
下記様式をダウンロードのうえ、作成し、各自で掲示してください。
※4号館の掲示は、案内板等へ直接貼り付けるのはご遠慮ください。(テプラ等)
<4号館・作成例>
①ラミネート加工し両面テープ使用
②マグネットシート等へ印刷
③室名サイン作成を業者に手配 等
3号館・3号館南棟
室名プレート・EVホール案内板
4号館
室名プレート・EVホール案内板
13号館・14号館
室名プレート
「室内配置図(記入例含む).xlsx」(←様式は左図をクリック)を作成してください。
作成後は安全衛生担当<shisetsu@office.rcast.u-tokyo.ac.jp>へ提出してください。
安全衛生担当による確認後、部屋の扉(外側)に掲示してください。
「夜間・休日緊急時連絡表(記入例含む).xlsx」(←様式は左図をクリック)を作成してください。
後日、研究室ポストに投函される「緊急時開封」と書かれた専用封筒に入れ、部屋の内側(扉付近)に掲示してください。
※個人情報のため安全衛生担当への提出は不要です。
「点呼票様式_〇〇研.xlsx」(←様式は左図をクリック)を作成してください。
作成後は安全衛生担当<shisetsu@office.rcast.u-tokyo.ac.jp>へ提出してください。
安全衛生担当による確認後、室内の持ち出しやすい場所に掲示してください。
点呼票作成要領
地震による転倒事故を防ぐため、室内に設置する備品は全て壁面または床面に固定してください。
原則、研究室により転倒防止グッズ等で固定していただきますが、工事案件になるか迷った場合は施設管理担当<shisetsu@office.rcast.u-tokyo.ac.jp>に相談してください。
◎ヘルメット
「研究室の人数」を安全衛生担当<shisetsu@office.rcast.u-tokyo.ac.jp>まで連絡してください。
ヘルメットの用意ができたら、こちらから連絡しますので、施設・安全チーム事務室(14号館106号室)まで取りにお越しください。
◎避難時の研究室プラカード
安全衛生担当が作成し、研究室ポストへ投函します。
受け取ったら「点呼票」と共に持ち出しやすい場所に保管してください。
「化学物質等持ち込み確認書」(←様式は左図をクリック)を記入して、安全衛生担当<shisetsu@office.rcast.u-tokyo.ac.jp>に提出してください。
※非実験系研究室のように化学物質等の持ち込みがない場合であっても、提出の必要があります。
東京大学では一元的な構成員の安否確認のため、全構成員が安否確認サービスに登録し、災害時の安否確認メールへの回答をお願いしております。
登録方法は「安否確認サービス」ページを参照してください。
先端研に新たに採用・入学された方は、全員必ず新任者安全教育を受講していただきます。
詳細は「新任者安全教育」ページを参照してください。
先端研が管理する建物については、居室以外の共用部分への物品設置を禁止しています。
詳細は資料をご確認ください。(学内のみ)
東京大学では、化学物質や高圧ガスを使用する場合、「UTCIMS」システムにて入庫・使用・出庫管理を行うことになっています。
UTCIMS便利帳内に記載の「研究室を開くときシステム利用を開始するまでの手順」を確認し、手続きを進めてください。
UTCIMSにおける部局管理者とは、施設・安全チーム安全衛生担当<shisetsu@office.rcast.u-tokyo.ac.jp>のことです。
また、UTCIMSへのログインや便利帳(マニュアル等)へのアクセス、バーコードシール配布については「UTCIMS」ページを参照してください。
東大便利帳(←画像をクリックしてアクセス)に掲載されている表示シールを確認し、研究活動に合致する表示シールを、部屋の扉や該当保管庫等に掲示してください。
表示シールの配布は安全衛生担当<shisetsu@office.rcast.u-tokyo.ac.jp>にメールで申し込んでください。
原則、翌日に研究室ポストへ投函いたします。
特に「毒物・劇物」使用研究室は必ず掲示してください。
(掲示がないと法律違反になります)
東京大学で実験をする上で、必要となる情報を学ぶことができますので、実験系研究室に配属された方は早めに受講してください。
また、実験系廃棄物(廃液)を排出するには、環境安全講習会・見学会を受講し、環境安全講習修了証を取得する必要があります。
詳細は「環境安全研究センターHP」を参照してください。
(なお、講習会・見学会開催案内は定期的にall@rcast.u-tokyo.ac.jpへ送付しております)
実験で出た廃液は、適切な廃液タンクに入れて、実験系廃棄物定期回収日に排出してください。
新しい廃液タンクの貸出方法については、「実験系廃棄物」内の「新しい廃液タンクの貸出について」を参照してください。
東京大学で放射線を取り扱った実験をする場合、必ず放射線取扱者の登録をしてください。
登録方法は「放射線」ページを参照してください。