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2025/9/4 遠隔授業にも対面授業にも役立つ、授業支援のための情報をまとめたポータルサイトを新しくオープンしました。以下のURLからご覧ください。
「授業支援ポータルサイト」
オンライン授業(遠隔授業)を実施する際に役立つ内容を掲載しております。
遠隔授業のための推奨環境等はシステム別→「Web会議システムに必要な通信環境」にありますのでご覧ください。
※学部ごとの学修内容の違いから、所属学部から別途のお知らせがなされている場合があります。その場合には所属学部からのお知らせを優先して下さい。
中央大学の授業で使う情報システムやサービスなどはシステム別→「オンライン授業で使用する主なシステム」にありますのでご覧ください。
①ハイフレックス型
「面接授業」をリアルタイム配信し、教室外にいる学生にも同時・双方向で実施する授業。
②ライブ型オンライン授業
オンライン会議システム等のICTツールを活用し、教員と学生が異なる場所において同時・双方向で実施する授業。教員の授業配信場所は教室等に限らない。
→ 具体的なツール manaba,Googleドライブ,YouTube
③オンデマンド型授業
授業を録画し、オンライン上で動画を提供したのち、教員と学生の間でメール等を用いて質問や議論を行う授業。
④資料配信型授業
ナレーション付きの授業資料(パワーポイント等)を作成し、オンライン上で提供したうえで、教員と学生の間でメール等を用いて質問や議論を行う授業。
中央大学の授業におけるデジタル技術活用の方針の下、面接授業・遠隔授業の如何を問わず、デジタル技術を活用することで学生の主体的な学びを促進する教育を行う先生方のヒントとなるよう、教育力研究開発機構では「これからの授業デザイン・実践ハンドブック~デジタル技術活用のヒント~」を作成いたしました。
本書では、デジタル技術を活用した授業デザインの解説やその実践をしている教員の「グッドプラクティス」を広くまとめています。
2021年度から、授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)が管理運営する「授業目的公衆送信補償金制度」の運用が開始し、中央大学も補償金を支払うことで、個別に著作権者に許諾を得ることなく、著作物のオンラインでの利用が可能となります。
教育力研究開発機構では、中期事業計画の一つとして、「本大学の教員が行う教育活動への支援(3)授業における知的財産権等に関する教職員向けコンサルティングと解決支援」を掲げています。その一環として、教育機関における著作物利用のための教職員用の手引きとして「授業のための著作権ガイドブック(基礎編)」を作成しました(2023年1月30日 第1版発行)。
→「これからの授業デザイン・実践ハンドブック」内で掲載した、学内の先生方の実践例「グッドプラクティス」を、Webサイト上でも公開しました。
本ページでは、新しい事例を継続的に紹介していく予定です。
今回のWeb版の公開にあたっても、グッドプラクティスの新しい事例について追加公開しています。
ぜひご覧いただき、先生方の授業改善のヒントになれば幸いです。
→ゲストスピーカーの先生がいらっしゃった場合のWi-Fiのつなぎ方
(一部抜粋)eduroam 環境を利用 します。eduroam(エデュローム)とは、学術系の無線LANローミング基盤のことで、参加している国内外の教育機関などが提供するアクセスポイントでの無線 LAN ネットワークの相互利用が可能となります。 本学の統合認証IDを持っている教職員(兼任教員含む)/学生が eduroam をご利用いただけます。 ビジター(訪問者)向けの一時アカウントは、教職員が発行可能です。
法学部事務室 TeMico(テミコ)
経済学部事務室 経済学部授業時間割(よくある質問等の記載もあり)
商学部事務室 One Commerce
理工学部事務室 Chuo University Science and Engineering 中央大学 理工学部 / 中央大学大学院 理工学研究科
文学部事務室
総合政策学部事務室 総合政策学部ガイドブック
国際経営学部事務室 国際経営学部ガイドブック
国際情報学部事務室 国際情報学部ガイドブック
全学連携教育機構
大学院 大学院特設サイト(法学・経済学・商学・理工学・文学・総合政策研究科)
法科大学院 法科大学院ガイドブック
戦略経営研究科 CBSパンフレット(MBAコース 概要紹介パンフレット)・CBSレビュー(CBS教員・学生のインタビューや対談)
当サイトに関する問い合わせ(教育力研究開発機構)