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・招待メール
・ミーティング番号での参加
・モバイルアプリからの参加
・ビデオ会議システムからの参加
資料共有、録画、チャットの使い方
グループディスカッション
・バーチャル背景の設定
・共同主催者の設定
・Webex Assistant(英語の字幕表示)
・リアルタイム翻訳(英語を日本語に翻訳して字幕表示。有償オプション)
Slido(投票とQA)
※本学作成のマニュアルをご参照ください
・ホーム画面で会議をスケジュール
・録画したデータの管理
・ホーム画面で共同主催者、ロビーなどを設定
Webex上の表示名やプロフィール画像は、WEBブラウザからサインインした後、画面左上にある「プロファイル」から変更できます。
授業中の出席管理等に「表示名」を利用するケースもありますので、氏名を正しくご入力ください。
また文字化けしている方は、半角英字にてご登録をお願いします。
※プロフィール画像を変更すると、初期画像(イニシャル表示)に戻すことはできません。イニシャル表示にお戻しになりたいようでしたら、Windowsにインストールされている「ペイント」等のアプリケーションを利用して、ご自身でイニシャル表示の画像を作成し、そちらをプロフィール画像として再登録をしてください。
ミーティング中に表示名を変更する方法はこちら
1.自身のビデオ枠にカーソルをあわせます。
2.「・・・」アイコンをクリックします。
3.「表示名の編集」をクリックします。
4.変更したい表示名を入力し、「保存」をクリックします。
5.表示名が変更されました。
Webex Meetings、Webinars、パーソナル会議室では、通訳者を設定して同時通訳を行うことができます。
デフォルトでは通訳機能の設定が無効になっていますので、ミーティングの詳細オプションにて有効に設定し、ご利用ください。
【Webex Meetings】
「ミーティング」→「スケジュール」→「詳細オプション」
「ブレイクアウトセッションを有効にする」のチェックを外し、「同時通訳を有効にする」にチェックをつける。
【Webex Webinars】
「ウェビナー」→「ウェビナーをスケジュール」→「詳細オプション」
「ブレイクアウトセッションを有効にする」のチェックを外し、「同時通訳を有効にする」にチェックをつける。
【パーソナル会議室】
ミーティング開始後に「その他オプション(…)」→「手話通訳を有効化」をONにし、通訳者を追加する。
※パーソナル会議室を開始すると通訳を追加できるようになります。ミーティング開始前に通訳を有効にすることはできません。
通訳機能について詳細はこちらをご覧ください。
ミーティング後、ミーティングに参加していた出席者を確認することができます。
1.Webexサイトの左側メニュー「ミーティング」より、「完了」タブをクリックします。
2.対象のミーティングをクリックします。
※表示されない場合は、期間を変更して、ミーティングを開催した日を含むようにしてください。
3.出席者情報が表示されます。
4.一覧を出力したい場合は、「出席レポートをエクスポート」をクリックしてください。
※CSVファイル形式で出力されます。
Slidoのサービス詳細は、以下サイトをご参考ください。
Slido公式サイト
Slido各種投票機能については、以下サイトもご参考ください。
Cisco-投票Slido
Cisco社スタッフがWebexの操作に関する動画を作成しています。
以下のYouTubeサイトをご覧ください。
Ciscoコミュニティでは、Ciscoサービスの利用者間で情報共有(質疑応答)を行っています。役立つ情報・障害解決方法等もありますので、ご活用ください。