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アカウントのアクティベーション後は、本学専用のWebexサインインページからご利用ください。
本学専用のWebexサインインページはこちら⇒https://chuo-u.webex.com/
Cisco社提供のWeb会議ツール :ビジネスや教育の場で広く利用されています。
専用アプリやブラウザで利用できる :どこからでもアクセスが簡単です。
ミーティングの録画が可能 :データは最大10年間(3600日)保存可能です。
高いセキュリティと機密性 :安全なコミュニケーションが行えます。
基本的なミーティングに必要な機能がそろっています。
参加人数が300名以上と大規模で、一方向の授業・企画に適しています 。
■MeetingsとWebinarsの機能比較
Webexを利用するにあたり、Cisco社が推奨するPC・ネットワーク環境は、Webex ヘルプセンターをご確認ください。
オンライン授業を実施する際は、可能な限り、容量無制限の安定したネットワーク環境下で実施することをお勧めいたします。
※不安定なネットワーク環境下では、音声がうまく聞こえない等のトラブルが発生する可能性があります。
※プロキシサーバーを介した通信は、WebexやZoom利用時に予期せぬ不具合が生じる可能性があるため、非推奨としております。
< Webex ネットワーク接続テスト >
ご自身のネットワーク環境でWebexが利用できるかは、Cisco Webex Network Testで確認できます。
主催者
Webexアプリをインストール(推奨)
Webexのアカウントを有効化
Webex上で授業・会議を設定
リンクを参加者に通知
Webexに接続して開催
参加者
Webexアプリをインストール (推奨)
Webexのアカウントを有効化
リンクを主催者から受け取る
Webexに接続して参加
アクティベートの手順 を参考に、 Webex のアカウントを有効化してください。
※未アクティベート(ゲスト)の状態でもWebexで実施する授業(ミーティングルーム)に入室できることがあります。
主催者側の設定によりますので、授業実施教員の指示に従ってください。
✅Webexアカウントがアクティベートできない場合
全学メールアドレスで無償アカウントを登録している場合は、中央大学からのアカウントが付与できず、アクティベートが届きません。
「Webex Teams無料アカウントの削除方法」もしくは「Webex の無料プランを削除する」を参照いただき、ご自身で無償登録のアカウントを削除してください。無償登録のアカウント削除後、Webexアカウントをアクティベートしてください。
ミーティングをスケジューリングし、参加者に周知する方法について解説します。
「授業・会議の準備」ページをご覧ください。
⚠️初期設定変更のお願い
スマートフォンでWebex・Zoomに接続する際、誤った接続をすると高額な通信料を請求されます。主催者側の設定により回避できますので、音声接続タイプの設定変更をお願いいたします。
ミーティングの開始から終了後まで行う操作について解説します。
「授業・会議の開始~終了」ページをご覧ください。
利用ガイド「会議中の操作」または「会議中の操作-応用編-」をご覧ください。
✅ゲストとして会議に参加した場合のステータス表示について
Webexにサインインせず、ゲストとして会議に参加した場合、「未確認」や「検証されていない」といったステータスが画面上に表示されます。
表示を消したい場合、Webexにサインインして会議に参加してください。
音声接続エラーの対処方法はこちらをご覧ください。
Webex Meetings の参考情報はこちらをご覧ください。