これからの授業デザイン・デジタル技術活用のヒント

~グッドプラクティス~

デジタル技術の活用で、先進的な取り組みをされている学内での実践「グッドプラクティス」を、継続的に紹介しています。先生方へのインタビューをもとに、授業の流れや構成、工夫(Excellent Tips) をまとめています。

※このページは、中央大学教育力研究開発機構で作成した「これからの授業デザイン・実践ハンドブック~デジタル技術活用のヒント~」をもとにしています。あわせてぜひご覧ください。

グッドプラクティス

授業形態:面接型やオンデマンド型など、授業の実施形式についての記載です。デジタル技術を活用するのは遠隔授業ばかりではありません。対面授業にも取り入れることができる工夫もたくさんありますので、ぜひご覧ください。

履修者数:クラスサイズの参考にしていただくために、大体の履修者数を記載しています。

科目区分:選択科目や必修科目など、科目の区分についての記載です。

科目:授業タイトルと、そのシラバス内容を抜粋して掲載しています。

授業の流れ:先生方へのインタビューをもとに、授業のコースデザインや講義の流れをまとめています。

EXCELLENT TIPS:先生方へのインタビューをもとに、インタビュアー目線からみたこの授業のすばらしい点やその工夫、おすすめのポイントなどをまとめています。

学生からの声:授業アンケートから抜粋した、受講生からの反応や感想を掲載しています。