百日草は、とても背が高くて丈夫な植物です。1本あたり基本的には1輪しか咲きませんが、名前の通り一度花が開くと3ヶ月くらい咲き続けられるくらい長く楽しめる花です。(頑張って何輪も咲かせることができるみたいです)
5/15
百日草の子葉はスプラウトみたいです。
5/30
本葉が出てきました。
8/6
百日草は丈夫な代わりに育つために日光を多く必要とする印象です。3ヶ月くらい経って葉が繁りだし、ようやく成長期になりました。
塀の中で育てているのであまり日が当たらないのですが、ちゃんと日に当ててやればもっと早く育つと思います。
9/23
1mを超えるあたりで蕾が付きました。
コスモスと違って、茎が太くて強いので、背が高くても支柱を必要としません。
9/27
秋になってようやく開花!
10/13
こんな感じの花です。背が高いので、目線で楽しめるのがいいですね。
おしべ・めしべの主張が強いです。
10/30
ミックスの種を蒔くとこういうフクザツな花も咲いたりします。
10/30
百日草は、花の形にも一本一本の個性が出るのが面白いところです。
12/2
そして、雪が降るまで頑張って咲いてくれました。おつかれさま。
2023/9
猛暑でどうなることかと思いましたが、ちゃんと咲きました。
2023/9/6
最初は紅白だったものが、キレイな赤色の花に育ちました。
2023/8/27
今年は黄色も咲きました。
2024/8/24
百日草は1本に1輪?
そんなことはありません、葉っぱに隠れてるのも含めて赤いのは7輪咲いてます。
1本に1輪は誤解でした。