オレも原発放射汚染肉を食ったかもなア、でも、若い人が食ってその後の人生に更に放射線量蓄積がおきると問題だけど、オレはいいんだ、もうそれほど長く生きるわけじゃなしね。
原発がその立地する地域の麻薬であるということは、だいぶ前から言われている。原発関連税収ほしさの地域経営に貪してしまっているからである。
ところがこうやって、福島第1原発事故、核物質降下、節電、全国原発停止、脱原発、反脱原発などの一連の騒ぎを見ていると、これはもう
電気そのものが麻薬なんだ、わたしたちみんなが電気麻薬中毒になっているんだと、わたしはつくづく思うようになってきた。
わたしの幼少時代(1950年代前半まで)のある城下町小都市での生活を思い出せば、電燈は20燭光(今で言う20Wか)が一室に一灯づつと、居間にラジオが1台、たったこれきりであった。親子5人がこれで普通の生活をしていた。
いまやわたしの住いにはどれほどの電気器具があるのか。電燈だって一室に40wから100wの電球が2灯も4灯もある。全部はとても勘定ができないくらいある。
こんなに必要なのか、と思えど、この電燈の明るさ、このインタネットや電話の便利さ、エアコンディショナーの快適さ、冬の便座の暖かさ、夏の冷たい飲み物などなど、いったん体験したらこれから逃れられない。
電気器具はアヘン吸引器具であり、わたしはアヘンもコカインも知らないが、確実に麻薬中毒患者である。
わたしたちは長い時間に亙ってすこしづつ電気麻薬を注入されてきて、すっかり中毒患者にさせられていたことに、今、気がついた。
わたしは少なくともテレビジョンなる電器麻薬中毒にはなっていないが、インタネット電磁麻薬中毒患者であることは確実である。
そんなところに節電騒ぎであるが、要するにこれは麻薬製造工場が故障して、麻薬の供給が切れたので、中毒患者が禁断症状を起しているのである。
一億総電気麻薬中毒(電麻中)で、
総禁断症状である。
麻薬が切れたかわりに核物質つまり加工前の麻薬製造原料が飛び散って、電麻中患者のだれかれにかまわず襲いかかっている有様である。
そこで、電麻中毒患者たちは、こんな汚い怖い核物質の原料から麻薬を作るのはやめようという派と、いや汚くても怖くてもこの原料がいちばん安いんだから作り続けようという派に分かれて、いがみ合っているのである。
この後者のバックには、これまで核物質原料麻薬工場を作り経営してきた巨大な既得利権集団が控えていることは、これまでの超巨額投資からみて当然に考えられる。
こういうとき庶民はどう考えるべきだろうか。
まずは電麻中から抜け出すべきであろう。ヤクは適切に使えば薬である。
次は汚く怖い原料による製造をやめるべきであろう。
安価な毒より高価でも安全な薬を供給してほしい。
さて、麻薬製造書の故障現場が撒き散らしている核物質は、脱原発への強烈なる麻薬解毒剤であろうか。
それとも、更なる原発推進への麻薬強化促進剤なのだろうか。
原発にストレステストなんてものをやって、耐性を評価するんだとさ。
よくわからんが、想定外のことが起きても、想定内に収まるって耐性があるかどうか、そんなことをテストするんだろうかね。
これって明らかにトートロジーだね。
まあ、なんでもテストすることはよろしい。
ところでこの体制じゃなかった耐性評価の試験は、原発という装置だけについてやるんだろうか。
もしそうだとしたら、おかしい。
だって、福島第1原発でわかるように、原発でなにか起きたら、原発装置だけじゃなくて、東電という組織にも、地域社会にも、国土全体にも、国際的にも大影響が出ているのだ。
だから、それらもテストの範囲にいれないすると、現在発生してることが全く教訓になっていない。
だから日本の原発ストレステストは、万一福島第1のようなことが起きたら、原発会社(これこそ体制評価か)、立地地域社会、日本社会、そしてアジア近隣諸地域において、どのようなことが起きるのか、それがはたして耐えられるものか、そのような耐性評価を行なうべきである。
これこそが、ストレステストの真髄であると思う。
2011年7月25日月曜日
核の降る街を 核の降る街を 想い出だけが 通りすぎてゆく 核の降る街を あの原発から おちてくる このうつし世は このうつし世は いつの日に 変わる 底知れぬ恐ろしさ ふくしま 核の降る街を 核の降る街を 足音もなく 追いかけてくる 核の降る街を 人の心に 満ちてくる この哀しみは この哀しみは いつの日に 消える 緑なす春の日よ ふたたび
核の降る街を 核の降る街を 息吹とともに こみあげてくる 核の降る街を だれもかれもの その心 この空しさは この空しさは いつの日に 醒める 新しき光ふる ふるさと(内田 直也作詞「雪の降るまちを」のパロディ)
原子力安全不安院(え、保安院だっけ)ってのは、国民のみなさまの原子力の安全性についての不安を、取り除くためのお仕事をする役所でしょ。
いろいろとご努力の様子には、おアリガトウゴザイマスル、ホント。
これはヤラセだよ~って、にわかに新聞テレビが騒いでいる。
原発発電所の設置や新機能についての説明会に、電力会社と経済産業省原子力安全不安院とがグルになって、電力会社員や参加者を動員し、原発側に都合の良い発言をしてほしいと、Eメールなどで依頼したとかである。
え~っと、なんだか似たような事件が、この数年のうちにあったような、なんだっけか?
年とってくると大昔のことは思い出しやすいが、この数年のことが霞の中に消える。
いや、そうでもないか、人の名前なんてのは、大昔も昨日も同じようにわすれているなあ、でも、これってわたしだけじゃないから安心だ、いや、安心でもないか。
いや、原発である。あ、そうそう、おもいだした、八百長相撲事件である。
え~っと、国際プロ相撲協会というのかしら、外国人が大勢いて年に数回の全国巡回場所興業をやっている集団があるよね、NHKでも放送してる。
あそこで、力士の間で勝負のつけ方をメールを使って談合してたって事件であった。
原発推進派が勝つか、反対派が勝つか、この両派が相撲して決着しようとして、談合したってことではないんだな。
まあ、原発推進説明会やシンポジウムに、政府機関が意図して推進派を動員したってのは、どうも八百長相撲、いや八百長原発くさいよなあ。
ただ、どうもヘンである、ナンデ今ごろになって言うの?
だって、説明会やらシンポジウムやら、ずいぶん前のことだよ。
その八百長お願いは、秘密でもなんでもなくて、堂々とやってるんだろ。八百長ってみんな知ってたんだろ?
もしかして、その頃に八百長だとかヤラセとか言うと、どこかから脅しがかかったのかしら?コワ~。
今、ようやく言っても大丈夫な世の中になったのかしら?
コワ~