鳥類 #1~#50
初撮影の日時:2021/8/31 ~ 2021/10/3
初撮影の日時:2021/8/31 ~ 2021/10/3
■色のパターンが色々あるらしいので、珍しい色のが撮れたら追加したい。難易度表からはカワラバトはハブられていたので便宜上最低レベル扱い。
カンピドーリョ広場(ローマ)、2/25:黒、灰、白
賀茂川付近、9/30:白黒
■いうほど青いか?英語ではGray。
京都御苑、10/5
賀茂川、10/12:幼鳥
■市街地で飛んでる小鳥を必死で追いかけたら普通にただのスズメだったパターンが何度も発生したので、鳴き声である程度判別しようと努力するようになった。
桂川、10/19
■鳴き声が大きく特徴的なので分かりやすい。
京都府立植物園、10/9
■これは貴重な(?)三羽烏。
賀茂川付近、10/1
■始めたての頃はダイサギとの識別が難しかった。
巨椋、10/3
■非繁殖期でも嘴の色で雌雄が判別できる(黄色が♂、オレンジ色が♀)。繁殖期だと♂の頭が緑色。アヒルも生物学的にはマガモと同一で、宝ヶ池に野生化している個体がいる。
賀茂川、9/27:♂生殖羽
賀茂川、9/18:♂エクリプス
賀茂川、9/29:♀
宝ヶ池、10/2:シロアヒル
宝ヶ池、10/7:アオクビアヒル♀
■ウミウも見た目がこんな感じだけど、川にいたのでカワウ(嘴基部を見ても分かる)。捕食中の写真を撮って「これがホントの鵜呑みw」ってやりたい。
賀茂川、9/19
サンタンジェロ城付近、2/25:P. carbo carbo?
■黄色い足が見える写真が撮れたので堂々とコサギ判定できる。
広沢池、10/19
■色がついてて同定がしやすい分、他のツバメよりは撮影難易度が低い説がある。
出町柳、10/5
賀茂川、9/2
■ものすごい数の群れで電線にいたりする。
賀茂川、9/20:♂採餌
出町柳、10/5:顔白め
■ハクセキレイの方がメジャーらしいのに何故かここら辺ではセグロセキレイばっかり見る。
賀茂川、9/20
■鳥撮影を始めるまではマガモと別存在として認識してなかった。
賀茂川、9/18
賀茂川、10/5:マルガモ
■青とオレンジでカラフルなのが♂。本来は海の方にいるらしい。鳴き声が綺麗。
賀茂川付近、10/12:♂
賀茂川付近、9/30:♀
■鳴き声が特徴的で図体もあるので見つけやすい。
賀茂川、10/1
賀茂川、10/3
■初期は川沿いだけ探索していたので初発見が遅め。
宝ヶ池、10/2
■9月初頭に撮影できたのでびっくり。春の鳥なイメージがあった。
上賀茂神社付近、9/2
■ちゃんと調べるまでシメかと思っていた。
上賀茂神社、9/22
■今まで普通のカワラバトの鳴き声だと思ってたのが実はコイツの鳴き声だった…
賀茂川付近、10/1
■すごいドヤ顔してきた。
京都御苑、9/28
■初の黄緑色の鳥でテンションが上がった。英語でもwhite-eye。胸が黄色がかっているのが♂。
京都御苑、9/21:ムラサキシキブ採餌
■これでシロサギ三兄弟をコンプ。ダイサギの中でも更にオオダイサギとチュウダイサギがいるっぽい(ややこしい…)。オオダイサギは冬鳥で、足に黄色が見えるらしい。多分未遭遇。
高野川、9/25:チュウダイサギ
■下のシジュウカラと一緒に京都御苑の鳥の水場付近でよく見かける。比叡山でもやたら見る。エゴノキの実が好きらしく、実際エゴノキ付近にいっぱいた。
梅谷川、9/25:エゴノキ採餌
■羽根が綺麗。ネクタイ模様が太いのが♂。
京都御苑、10/5:♂
京都御苑、9/28:♀
■白い部分が脇腹に食い込んでいるのが識別ポイント。
桂川、10/19
■大阪南港だと(少なくとも自分の行った日は)アオアシシギが圧倒的に多かった。
大阪南港、9/23:冬羽
■オスプレイの語源のアレ。わりと人気らしく、ミサゴが飛ぶたびに周りの人が盛り上がっていた。♀は胸がもっと黒いらしい。
大阪南港、9/23:♂
■足が黄色い上に他も色々似ていてキアシシギかと混乱した。これに限らず周りのプロが勝手に判別して「あそこにソリハシいる!」みたいな感じで喋ってくれてるおかげでシギの判別ができた。感謝。
大阪南港、9/23
■周りの人が岩の島にトウネンが2羽いる話をした直後にスマホが処理落ちして、回復後ギリギリ撮れたLive Photosから回収。何とか黒い嘴が見える。
大阪南港、9/6
■周りの人曰く左にいる一回り小さい方はソリハシシギで、右がキアシシギだったらしい。真っ直ぐで長い黒い嘴、胸の模様とかが識別ポイント(?)。肝心の足は撮れなかった。残念。
大阪南港、9/6
■周りの人がダイゼンとの違いを力説してくれたが、この画質だと分かりづらい。
大阪南港、9/6
■デジカメ購入後最初に撮れた新種。お腹まで黄色いのが♂、お腹が白めなのが♀。
賀茂川、9/20:♂
賀茂川、9/20:♀
■最初キビタキ♀かと思った。後ろ姿がこんな感じの鳥はキビタキ♀、オオルリ♀、コサメビタキ、サメビタキ、エゾビタキとか色々いて、見比べた感じ多分コサメビタキ。
京都御苑、9/19
■エゾムシクイとかウグイスとかに似ている。この日は他にもヤマガラ、シジュウカラ、メジロを同じ場所で見たけど自分以外の人はヤブサメが出た時だけ撮影してて年季の差を感じた。
京都御苑、9/21
■綺麗な黄色。これは喉が白いので♀で、♂は喉が黒いらしい。
賀茂川、9/20:♀
■ライファーはマガモを撮ったつもりの写真の中に混じってた。
賀茂川、10/5:♂エクリプス
賀茂川、10/9:♀
■夏羽はアホの子って感じなのに冬羽は不良みたいな感じがする。
賀茂川、9/20:夏羽
大阪南港、10/20:冬羽
■これを撮った後すぐにカメラの電池が切れて悲しくなった。
京都御苑、9/20:♂
京都御苑、9/28:♀
■キリアイが出た瞬間から周りの人が全員キリアイしか撮らなくなったので別格感があった。…遠かったけど。(頭の縞模様と嘴の下湾曲がギリギリ写ってよかった。)
大阪南港、9/23
■岸の近くまで飛んでこない上に動き回るので撮影が難しかった。嘴の先端に黒色が見えているのでセグロカモメではなさげ。
大阪南港、9/23
大阪南港、9/23
■やたらポーズを取ってくれる。(勿論そんなつもりじゃないんだろうけど、グイー…ピタッ!って感じで嘴を突き出して動きを止めてくれるのでそう見えがち。)
大阪南港、10/20:♂
■胸や腹まで黒斑があるので識別しやすい。
大阪南港、9/23:冬羽
■名前から漂う大物感。流石の嘴。
大阪南港、9/23:冬羽
■セグロセキレイより発見しやすいらしいのに、セグロセキレイばっかり見かけて一ヶ月くらいしてようやく発見。ローマで撮影した亜種は過眼線がない。
宝ヶ池、10/2
賀茂川、11/20:若鳥(顔が黄色い)
地中海付近(ローマ)、2/23:亜種Motacilla alba alba
■成鳥の♂もいずれ撮りたい。
京都御苑、9/28:♂幼鳥
京都御苑、9/28:♀
■足がピンク色じゃないのでエゾムシクイではなくて、嘴の下に暗褐色が見える(?)のでセンダイムシクイではなくて…なのでメボソムシクイっぽい。(もしかしたらオオムシクイかも。この日付近にメボソムシクイを同じ場所で見たと言っているサイトがあったのでまあ…)
京都御苑、9/28
■アイリングが黄色くないし、いたのが川の中州なのでコチドリ幼鳥ではなさげ。
賀茂川、9/29:幼鳥
■この鳥の写真を見たことがなかったので、最初額にゴミか何かがくっ付いてるのかと思った。
宝ヶ池、10/2
■単独鳥見(周囲にバードウォッチャーがいない環境)で初のレア野鳥。すぐ逃げたけどちょっと感動した。時期と場所的に多分渡りの途中。
宝ヶ池、10/2
■流石にムクドリじゃないよな~という気持ちで撮った。セッカかとも思った。
巨椋、10/3