Post date: 2014/07/16 0:00:26
TMOMは、これが初のN島さん。
しかし、ベテランのように落ち着いて進行されていました。
K藤さんが選んだ、今日の言葉は、「委曲を尽くす」(give a full account ,expolataion details)という、
細かなところまで、意を尽くす、行き届かせるという意味の言葉でした。
ニュースはKさんが担当、日経新聞部の一面から、地球温暖化で、北極の氷が解けることによって、悪いことばかりでなく、船の通る海路ができ、ヨーロッパへ短い日時で航行することもでき、恩恵もあり、ロシアや局地の人々は、むしろ温暖化を歓迎している人たちもいるという、ある意味、意外な話題を取り上げました。
Y岡さんは、アイスブレーカーの初スピーチでしたが、堂々と落ち着いていて、ご自身のプロフィールや仕事のことを箱根から山中湖を歩いていくイベントに参加されたことなどをしっかりと話されていました。
T橋さん
H内さん 英語でそれぞれ、スピーチ担当され、
トリをつとめた、会長Nさんは、ご自身がのスピーチをメンバーFさんに論評してもらったときに「What's to Speak」(何を話すか?)「How to Speak](どのように話すか?)を意識するようになったこと、そのためには、マニュアルを読み込み、フィードバックを実行する、ことを徹底することにより、自分の足りない部分を身につけらられると、トーストマスターズクラブの意義を再確認できるすばらしいスピーチで
見事、ベストスピーカーに選ばれました。
途中、若干進行の順番を間違えるなどアクシデントもありながら、無事に終了しました。
TMOM N島さん、スピーカー、論評者、ほかのメンバー、ゲストの方、本当にお疲れ様でした。
文責 M田