印象的なもの
文字コード
文字列の収納の仕方
%cと%dの表示の違い
%c
シングルクォーテーションとダブルクオーテーション間違えないように
文字コードで代入する
%cは1文字で、%dは文字列を扱うこと
%c
文字列は代入やらの方法がちょっと複雑めですね。<string.h>とか打つの地味に忘れそうで怖い。
char文で文字をそのまま代入するときにシングルクウォーテーションを使うこと
とくになし
char
一つでも文字を間違えると全部動かなかったりするので、一つ一つ見て入力することが大事だと思いました。
%dと%cを間違えない
%d
char
char
char
if文のまたはの入力がわからなかったので次からはグーグルとかを活用してやっていきたい。
char型を使用するとき、print関数scan関数ともに%cを使う。strcpy関数を使う際は先頭に#include<string.h>を入れる。
’ ’これ
char型 とても重要だ!
・文字列と文字の違い・32から126までしかコンピュータは判別できない
「' '」
strcpy関数を使うときはinclude<string.h>を書くこと
重要だと思ったもの
文字コード
strcpyの読み方
intとcharで使い方が違う
シングルクォーテーション
strcpyはストリングコピー
char型変数は1文字しか格納できない
stdioをスタディオと読まないということ
strcpy
情報オリンピックの過去問さすがに難しい……配列やらがたくさん組み合わさると脳がパンクします。
文字列としてまとめて代入すること
とくになし
「又は」の「||」を忘れかけていたこと。
先生が初めてスクリーン使ってたとこ()
答えと違うけどなんかできた
char
または(||)
%c
strcpy(ストリングコピー)
情産でも文字コードを勉強したけど実際にやると難しい。
char型の配列で、文字列の最後に、\0があり、それで文字列の終端を判断すること。配列を使うことによって、char型の文字入力もスマートになること。
if文を忘れていた
印象的なものはstrcpy関数を入力することで、printfわざわざ使わなくてよくなったこと。
・カエサル暗号
char
文字を出力できたこと
質問
strcpy関数って使うのにどうして<string.h>が必要なんですか?
→これなかなか難しい質問ですよね。おそらく答えは、「文字を操作する関数はすべての人が必ず使うわけでもなさそうだから、それ専用の命令セットということで、都度宣言してもらうようにしよう」と思ったのではないでしょうか。ちなみに<stdio.h>は「スタンダード(std)インプットアウトプット(io)」ということで、スタンダード(標準)の命令群をなんですよね。
私は「if(a<=31||127<=a)」と書きました。途中で不等号が違うと指摘されていたのは不等号が複数個用いられる時、不等号の向きを揃えるのが原則だからでは?
→準備室のパソコンで検証したらちゃんと動きました。うーん。
後期もがんばろー(棒)
忘れたところをGoogleで調べるのは、再確認できるしとても良かった。
→それ大事です。授業中はパソコン室を使っています。積極的に使っていきましょう。
今日の授業演習問題がいつも躓いてしまうのですがはとても理解出来ましました!
→よかったです。次回も頑張りましょう。