重要だと思ったもの
一つ一つ見てミスを探す
プログラミングのミスをしない
キャスト演算子
打ち間違えないこと
fとかtとかのすこしの違い
キャスト演算子
キャスト演算子
printfの綴りが間違ってることに気づけなかったので注意したい。
キャスト演算子が重要だと思いました。
キャスト演算子
キャスト演算子の形は、~~=(float)aで、これにすれば、少数を一時的に別のデータ型に変換できること。桁数を表すために、%3dみたいに、数字を入れること。
キャスト演算子
スペルミスがないかよく見ること
intで計算したら答えをfloatにしても小数点以下は入らない
キャスト演算子
表示桁数を出したときに空白ができること
キャスト演算子を上手く使って少数の処理をする。
課題の提出
teamsでの課題の出し方
int÷int=intにしかならないという事
プログラムのコードをちゃんと書くこと
慣れること
少数も細かく算出するためにintとfloatを使い分けること。
小数点以下の表示についての話。
「視力検査」、やっぱり大事ですよね。ゲームで発生するバグなども、意外と単純な記入ミスだったりすることが多い……なんて話を耳にしたことがあります。
一時的にfloatにすることで端数の計算キチンとされる
キャスト演算子
間違い探し
プログラミングを間違えないこと
・端数の処理を意識すること。・キャスト演算子の使い方。
キャスト演算子。
コードのスペルを覚えること
何回も思うけれど、「プログラムでは文字などを一つでも間違えてはいけない」が重要だと思った。
特になし
スペルミスに気を付ける
印象的なもの
10年後には役に立つ
teamsの課題の出し方
英語の間違え
桁数を決められること
チームスで課題を提出することがもう少し簡単になるといいなと思います
エラーを探してプログラムを書き換えること。
キャスト演算子
キャスト演算子があんまり理解できなかったので復習してがんばる!
小数点ありで計算してもらえるろころ。
表示桁数(%3dなど)
error1で、%dじゃなくて&dでも、動きはするから気をつけなくちゃいけないこと。
エラー探し
teamsでの課題提出練習
エラーを見つけること
数値の表示桁数
視力検査難しかった
一つでも記号が違うと全然違う結果になった。
エラー探し
エラー1の間違い探し
間違いを探して、デバックする。
error2 のコード
間違っているところを見つけるのが難しかった。
少しの間違いで簡単に動かなくなるので、見直しはとても大事だと思いました。
エラー修正の課題で、<studio.h>でuがいらないのに赤文字になっていて、見つけるのが難しいなと思いました。
少数点の仕組みをよく理解してないと、大変なことになる……10年後まで、覚えておきます。
先生の端数事件
表示する数字の指定
間違い探し
プログラミング
小数点も桁数に入るということ。
エラーを見つけるのは相当困難。丁寧に書く事を心掛けたいと感じた。
スペルミスがあるところをなかなか見つけられなかった
プログラムは成功したらとても楽しいと思う。
特になし
作られたエラーコードを治すほうがめんどくさい
質問
今回は複雑でよくわかりませんでした
→よく復習をしてくださいね。
エラーを見つけるコツはありますか
→経験ですね。printfのスペルミスや%dの記述が違う等は、経験で補えると思います
演習問題をやるときに先生に言えば開けてもらえるんですか?
→部屋が空いていればOKです
float型の表示桁数について、全体より小数の桁数を大きくしたらどういう挙動をするのか気になりました。
→実験してみるといいと思います。試しても壊れませんよ。