重要だと思ったもの
フローチャート
else if文
流れ図
フローチャート
流れ図を描く、理解すること
半角のところだったり全角のところなどを気にしてみる
論理演算子
if関数を使って多分岐処理を行い、ifを二度以降使う場合は条件1の数字だったりがはじきだせるので、より簡単に条件を書くことができること。
フローチャートによる多分岐処理の考え方
C言語、論理演算
流れ図
フローチャートの大切さを知れました!!
多分岐の問題が登場しました。結果が同じプログラムでも、式を工夫することでシンプルにする……すごく”プログラミング”感があります。
論理演算子
論理演算子
else if
理解すること
条件式
12以上しか流れてこない
if(a>=12 && a<=17){ などの「&&」と」&を二回続けるところ。
(何とか以上)を変えても、変わらない
論理演算子の簡易化は、間違いが少なく処理も楽ということ。
型を覚えておくこと
条件の内容と流れをよく考える
else if文
頑張って描くこと
if文
特になし
フローチャートを描いてデータの流れを意識すること。
条件分岐
if else文。
ミスを見逃さない
{}の打ち間違いに気を付ける
印象的なもの
小人 論理演算子
2つ以上の分岐ができること。
小人
先生のプログラムの入力速度が速かったこと
条件を増やせたこと
先生の世間話など
多分岐処理
論理積とか論理和とか否定とかが数学につながってたのはよくよく考えれば当たり前だけど面白いと思った。
<と<=の違い
流れ図、論理演算子
おまけと論理演算子
二分岐でさえ難しいのに多分岐になって余計ややこしくなったので復習って大事だなって思いました!
「論理演算子」。これ、うまく使えばプログラミングの幅がかなり広がる予感がします。
やり方によってプログラムを短くできる
if文
xとyで比較して分岐を作る方法
テストの点数がすごく低かったこと
&の名称
12以上しか来ない
フローチャートが理解できているといろいろな問題に対応できる。
入場料の問題
二つ目以降の分岐は一つ目の分岐の条件に当てはまらなかったものしか流れてこないということ。
025の演習問題が難しかった
分岐の仕方がわかればプログラムを簡単にすることができる。
多分岐処理
遊園地の値段
if文
特になし
分類の仕方を工夫すればプログラムが読みやすくなるということ。
スペルミスが少なくなった
やはり、1文字のミスですぐにエラーとなってしまう事。丁寧に打つ事を心掛けたい。
値段
&& の使う場面どこ、、、と思った
質問
中山先生は理系と文系科目どちらの方が得意なのですか?理系の匂いしかしません
→理系科目が得意です。理系科目が好きになった理由を以下に紹介します。(私の性格の悪さを紹介します)
高校生の時、不動の学年1位と悪くても10位以内には入る人の二人が、数学の問題で「わからない~」と悶えていました。(確か数学3の複素数の問題だったはず)そこで、「えっ?こんなの簡単じゃん。数学はエレガントに解かなければならないのだ!!」なんて言えたらカッコいいだろうなウフフ~と思い、数学に狙いを絞って猛勉強した結果、数学だけはできるようになりました。
このことが高じて、みんなが「分からない~」と言っている中でサラッと解き、「楽勝だぜフッ君たちに足りないのはエレガントさだ!」みたいなことを言って優越感に浸りたいがために理系科目の勉強しました。その結果、『分かる』ので、『好き』になりました。
・・・と書いてみて改めて思ったのですが、私ってすごく性格悪い人ですね。(笑)
先生はプログラムをやって楽しかったことって何ですか?先生お疲れ様です。あと、視力検査何回もすみません。
→高校生の時に、放課後に上で紹介した仲の良い友達と「かまいたちの夜」っぽいゲームを作った時ですね。分岐とそれに応じたシナリオをニヤニヤしながらみんなで考えたことを覚えています。25年前のことも、割と鮮明に覚えているものですね。視力検査・・・目薬の減りが早くなりました。この感想を受けて、写経編の動画を作るようにしました。みなさんの意見をもとに、より良い授業を作って行こうと思います。これからもよろしくお願いします。
モンハンやりますか?
→10年位前にすこしやりました。弓が当たらないこと。魚釣り(だったかな?)がうまくいかないこと。恐竜が倒せないこと。そもそも(当時は)部活がむちゃくちゃハードだったので、家に帰ってゲームをする気力がなかったことなどにより、モンハンを卒業しました。
運動はすきですか(=^・^=)
→とてもいい質問です。もともと私は運動が好きで、中学生の時に体育優良生徒の表彰を受けました。しかし、私は20歳の時に交通事故に遭い、九死に一生を得るほどの大けがを負いました。その後遺症として、左半身の(軽度な)麻痺が残っています。ということで、運動は好きですが、全然できません。でも、大島にいたときはバレー部で球拾いがんばりました。私の球拾いは早いですよ~
点数とか、バカみたいな数字を書くやつがいそうだから、それに対する条件も作ってみたいと思った。
→まず言葉遣いは気をつけましょう。さて、外れ値を制限するということですね。たとえば、0~100で入力してほしいのに、10000とか入力する人がいるから、そういうことをできなくしようということですね。いわゆるフールプルーフですね。それは情報システムを構築する上でとても大切なことです。
最近のゲームにもこのようなプログラミングは使われていたりするのですか?
→使われています。if文などの選択構造は3つある基本制御構造の1つですよ。使われないわけがないです。
♦640000000000にすると桁がバグり散らかしました■
→バグり散らかすって言葉あるんですね。さて、ネットで調べてみました。
int型のサイズは4バイトで、最大値は2147483647、最小値は-2147483648となります。printf関数などを使って出力表示する際の変換指定子はdになります。
です。これはとてもいい質問なので授業で取り上げたいと思います。
この授業って、テスト以外のことはどういうところが成績へ影響するんでしょうか。少し気になったので……
→授業振り返りシートを平常点として入れています。普段の課題の取り組み状況と振り返りシート、その他平素の取り組みを総合的に評価に入れるようにしています。
『-』をprint文に入力するんですか?
→---100---のところですね。そうです。『-』を入力してください
7,4演習問題の2問目のデバックしたときに表示させる「x:」と「y:」が改行できずに1行にまとまってしまうので、どうしたら2行で表示できるのか教えてほしいです。
→
printf("x:\n");
scanf("%d",&x);
printf("y:\n");
scanf("%d",&y);
恥ずかしながら、いまだにデバックがほとんど成功しません。どうしたらよいですか?
→前回の質問の答えで、アルゴリズムの勉強法を記載しました。
アルゴリズムの勉強法を教えてください。
→考えてみました。
1.写経をする。(決まり文句や記述のルールを体で覚える)
2.フローチャートを意識する。(データの流れ、プログラムを記述する流れを視覚的に理解する)
3.「あ~こうやってデータをコンピュータに読ませて、計算とか処理とかしているんだな~」としみじみ思いながら毎日を過ごす。
他、有用な情報を得たら、授業でお知らせします。
まずは1.の写経ですね。
そして、この写経がうまくいかないから困っている!というのなら、タイピングの練習がいいと思います。授業中に再度声をかけてください。
特にありません。ありがとうございました。
→「特にありません」って、最高ですよね。授業に満足して、不明な点や不満な点がないってことですよね。私の自信になります。こちらこそいつもありがとうございます。