重要だと思ったもの
特になし
直感を尊重して作ること
イメージしながら曲を製作する
ベース
他の人の技術を盗む
資料を集めて参考材料を増やす
ループのつなぎやすさを重視して作る
イメージを持ちながら作品を作ること
同じ楽器の音源でもいくつか組み合わせると、より良いものになるときがあることがあるとわかりました。
素材が少なかったり、いいアイデアが浮かばなくても何だかんだ続けていれば割と納得のいく作品ができる
BGMの主張を激しくしすぎないこと
音の上がり下がり
印象的なもの
特になし
ゲインの調整でかなり曲の雰囲気が変わること
今回いろいろな音源を聞くことができたこと
ドラムにも様々なものがあること
作りたい曲にあった音源を探すのが大変だった。
演歌
ドナドナ
ソフトを使うことに慣れてきた
BPMの調節が難しかったです。
先生が島出身という事
さくら動画に出てきた白髪の人形の髪型
BGM作るのむずかしい
質問
この場合の著作権は?
→非常に良い質問です。ということで調べてみました
ACID Music Studioの使用許諾について
・・・で、使用許諾契約書を全部見るのではなく、該当部分のみ以下に書きます
お客様は、本ソフトウェアを使用してお客様および第三者が作成したコンテンツを保管、処理、および使用することができます。当該コンテンツは、著作権法、他の知的財産法、または協定により保護されている場合があります。お客様は、当該コンテンツに適用される著作権法および協定に従う限りにおいてのみ本ソフトウェアを使用することに同意するものとします。お客様は、本ソフトウェアで保存、処理、または使用したコンテンツの著作権を保護するために Sony が適切な対策を講じる可能性があることに同意するものとします。
ということで、著作権法的に違法でないものに対して本ソフトウェアで作成したコンテンツを使用することはOKであると解釈できます。