サテライトイベント(2024年6月27日)Ajay Singh Chaudhary, Joel Wainwright and Kohei Saito "The Politics of Capitalism and Climate Change"
第35回(2024年4月26日)石田柊・長門裕介「AIは達成するか、その達成に価値はあるか」
第34回(2024年3月1日)高井ゆと里「フェミニスト生命倫理学は生命倫理学をどのように変えようとしているのか」
第33回(2024年2月22日)清水雄也「因果よりも深い場所?――介入主義と法則論的マシン」
第32回(2023年7月22日・29日・8月11日・9月16日)葛谷潤・富山豊「哲学書を読むための論理学サマースクール(全4回)」
サテライトイベント(2023年9月1日・2日)北大・一橋哲学倫理学合同研究会
第31回(2023年7月14日)小川亮「判例の解釈は認識を超える実践である」
第30回(2023年6月18日)川出良枝『平和の追求――18世紀フランスのコスモポリタニズム』合評会
第29回(2022年10月14日)小林佑太/Weberの客観性論における価値排除と価値選択の意味
第28回(2022年9月30日)二瓶真理子「フェミニスト科学哲学の展開、多様性とその認知的利益をめぐって」
第27回(2021年11月27日)シンポジウム: 「言語の力ーーベンヤミン『言語一般』論と哲学者たち」
第26回(2021年11月26日)斎藤 幸平「「人新世」のマルクス研究」
第25回(2021年11月8日)小宮友根「知見の一般性と事例の数の関係」
第24回(2021年10月8日)長門裕介「ELSI対応の現在」
第23回(2021年7月16日)島村修平「推論主義との付き合い方 」
第22回(2021年6月25日)西本優樹「ビジネス倫理における推論主義の射程」
第21回(2020年12月4日)安倍里美「理由を中心概念とするメタ倫理学が私たちに示しうるものは何か」
第20回(2019年11月29日)川瀬和也「分析哲学者のためのヘーゲル研究入門」
第19回(2019年11月1日)鈴木雄大「行為論の概観、そしてデイヴィドソン的な標準的行為論に対する有望な代案」
第18回(2020年2月18日)公共性の思想史へ(5):ジョン・ロバートソン『啓蒙とは何か』
第17回(2019年7月12日)村山正碩「表出とは何か、像表出とは何か」、森功次「専門家の意見はわたしの美的判断にどう関わるのか――理想的観賞者と個人的判断との関係をめぐる現代の論争とその展開」(レクチャー講演)
第16回(2019年1月26日)公共性の思想史へ(4):黒木龍三・安藤裕介編The Foundations of Political Economy and Social Reformをめぐって
第15回(2018年6月22日)木本周平「自然史的判断と概念の規範性」
第14回(2018年6月23日)稲岡大志 「哲学史研究の哲学的意義」
第13回(2018年3月2日)公共性の思想史へ(3):J. イスラエル『精神の革命』をめぐって
第12回(2018年2月2日)嶺岸佑亮「再考:イデアを観ること-ヘーゲルにおけるプラトニズムの問題-」(1月26日から延期)
第11回(2017年11月28日)佐藤駿「現象学とプラグマティズム」
第10回(2017年11月14日)山口尚「分析哲学研究の哲学的意義―自由意志の不在をめぐる議論に即して」
第9回(2016年12月2日)蝶名林亮「倫理学が科学になることを拒むものは何か」
第8回(2016年10月21日)北村直彰(京都大学)「現代形而上学の方法論と概念的基盤:実在論的観点から」
第7回(2015年10月16日)和泉悠(京都大学)「言語哲学の新展開:文脈・時制・方法論にまつわる諸問題」
第6回(2015年3月29日)Michael Quante (Münster大学) - Hegels askriptivistisch-pragmatischer Wirklichkeitsbegriff
第5回(2015年3月14日)国際会議「自由の諸側面:K・フィーヴェーク教授『自由の思惟』とヘーゲル『法哲学』」
第4回(2015年1月31日)第2回スピノザ・コネクション
第3回(2014年12月19日)吉田敬(東京大学)「文化解釈主義の何がそんなに問題なのか」
第2回(2014年12月5日)笠木雅史(京都大学)「アプリオリな知識とは何か:経験への依存の諸相」
第1回(2014年7月12日)第1回スピノザ・コネクション