日時 2019年1月26日（土） 13：30－17：30
場所 国立西キャンパス 職員集会所大広間
＊ご注意 当日はセンター試験予備日のため、構内立ち入りの際、用件を尋ねられる可能性があります。
タイトル 公共性の思想史へ（４）：黒木龍三・安藤裕介編The Foundations of Political Economy and Social Reform: Economy and Society in Eighteenth Century France (Routldge, 2018) をめぐって
13:30 - 13:55 上野大樹（一橋大学）
「Kuroki & Ando eds., The Foundations of Political Economy and Social Reformの紹介と短評(1)」
13:55 - 14:15 定森亮（慶應義塾大学）
「Kuroki & Ando eds., The Foundations of Political Economy and Social Reformの紹介と短評(2)」
14:20 - 15:00 森村敏己（一橋大学）
「アンシアン・レジームは改革可能か？ Kuroki & Ando eds., The Foundations of Political Economy and Social Reformを読む」
15:15 - 16:30 川出良枝（東京大学）、安藤裕介（立教大学）、黒木龍三（立教大学）、米田昇平（大阪産業大学）、喜多見洋（大阪産業大学）
執筆陣からのリプライ
16:30 - 17:30 全体討論
※ 終了後、懇親会を予定しています。参加予定者は事前にご連絡くだされば幸いです。上野（h.ueno83●gmail.com）まで。
（ご連絡の際は、●の箇所をアットマークに変換してください。）