生科では週に1度の例会ゼミのほかに「自主ゼミ」と呼ばれる,会員数名が自主的に集まって興味のある教科書などを読むゼミを行っています(というより,会員間で自由に企画・実行されています)
自主ゼミで対象にする本や形式はさまざまで,会員たちが自由に自分の好きなことを勉強していますが,たとえば,あるゼミでは教科書の章ごとに担当者を決め,担当者が内容について解説した上で参加者が自由に質問・議論するという形式を取っています。
論文読みゼミ(2019/5-, n人)
院試ゼミ(2024/5-, 5人)
*論文読みゼミについてはページ下の論文読みゼミとはをご覧ください。
論文読みゼミ(2019/5-, 22人)
essential細胞生物学ゼミ(2024/5-9, 6人)
*論文読みゼミについてはページ下の論文読みゼミとはをご覧ください。
論文読みゼミ(2019/5-, 22人)
細胞の分子生物学ゼミ(2020/3-, 6人)
*論文読みゼミについてはページ下の論文読みゼミとはをご覧ください。
細胞の分子生物学 問題演習ゼミ(2018/8-2020/1, 7人)
免疫生物学ゼミ(免疫生物学,笹月健彦 監訳,南江堂)(2018/10-2019/6, 4人)
染色体逆位(2019/2-2019-4, 3人)
細胞の分子生物学(2019/5-, 8人)
論文読みゼミ(2019/5-, 22人)
ギルバート発生生物学ゼミ(2019/5-2020/3, 5人)
Insect Ecologyゼミ(Insect ecology, Peter. W. Price 編著, Cambrigde University Press)(2018/12 - , 7人)
メカノバイオロジーゼミ(細胞のマルチスケールメカノバイオロジー,佐藤正明 編著,森北出版)(2019/8-2019/9, 4人)
相分離生物学ゼミ(相分離生物学,白木健太郎,東京化学同人)(2019/9, 5人)
非平衡の物理学ゼミ(2019/9-, 2人)
細胞の分子生物学ゼミ(2018/4-2018/10, 6人)
カンデル神経生物学ゼミ(2018/8-2018/9, 5人)
細胞の分子生物学 問題演習ゼミ(2018/8-2020/1, 7人)
非平衡の物理学ゼミ(2018/8-2018/9, 5人)
免疫生物学ゼミ(免疫生物学,笹月健彦 監訳,南江堂)(2018/10-2019/6, 4人)
2019年の5月より,「論文読みゼミ」と題した自主ゼミを行っています。これは,文字通り,論文を読む習慣を付けること,さらに読んだ論文を他の会員と共有することを目的としたゼミです。修士課程の学生をはじめ,B3以上の学生を中心として行われています。
外部の方の参加も可能ですので,興味のある方は生物科学の会Twitterアカウント@seibutukagaku か生物科学の会メールアドレス KyotoSeibutsukagaku[at]gmail.com までお気軽にご連絡ください。([at]は@に変換してください)
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