例会ゼミでは,「メンバー各自が自分でテーマを決め,発表する」という形式でのゼミを行なっています。
各回,演者がスライドを用いて発表しますので,テキストなどを用意する必要はありません。(演者によってはレジュメを配布することもあります) またゼミは全て自由参加で,出席義務は一切ありません。 予定の空いているときのみの参加や,興味のあるゼミだけの出席でもOKです。
日時:火曜日 18:40〜
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行っています。各ゼミの概要については2024年度アブストラクト集のページをご覧ください。順次公開されます。
「緑のない草」(4/1)
「ジュラシック・パークは可能か? ゲノム編集で挑む絶滅動物復活」(4/8)
「発酵とお酒 味噌の話と手作り味噌試食」(4/15)
「植物と超遺伝子」(4/22)
「ミクロな世界を観てみたい~生物学と顕微鏡~」(4/28)
「同期現象と蔵元モデル」(5/13)
「ウイルスを欺くデコイレセプターを用いた治療法」(5/20)
「動く遺伝子、トランスポゾンの最先端」(5/27)
「指紋の発生学~生物の模様はどのようにできるか~」(6/3)
日時:火曜日 18:40〜
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行っています。各ゼミの概要については2024年度アブストラクト集のページをご覧ください。順次公開されます。
「薬が手元に届くまで 」(4/2)
「個体群ダイナミクスの数理」 (4/9)
「細胞はどう時を刻むのか-1日って何時間?-」 (4/16)
「冬眠生物学と人工冬眠技術」 (4/23)
「4/14の遠足報告会」 (5/7)
「植物の性の不思議な世界」 (5/14)
「細胞内非平衡環境のメカニズム解明への挑戦」 (5/21)
「武器性質形成から見る昆虫の発生学」 (5/28)
「アブラナ科植物の食害防御機構 」 (6/11)
「代謝の数理モデル 」(6/18)
「生物群集の遷移に再現性はあるか」 (6/25)
「SF古典と今」 (7/2)
「海辺の歩き方」 (7/9)
「コウモリのエコーロケーションにおける動体検知戦略」 (7/16)
「大福餅をちぎりたい!」 (9/17)
「ディープラーニングによるカエルの自動音響モニタリング」 (10/1)
「植物病原菌視点での植物病原菌vs植物」 (10/8)
「植物視点での植物病原菌vs植物」 (10/15)
「セントラルドグマの情報理論」 (10/22)
「種内のはなし」 (11/5)
「周期ゼミ」 (11/19)
「アルミニウムの微生物腐食」 (11/26)
「有翼の馬」(12/3)
「細胞の熱力学」(12/10)
「植物系統分類学の歴史概観」 (12/17)
「発酵とお酒」 (12/24)
「植物の形態形質~門松の植物を判別したい~」 (1/7)
「天使の翅」(1/14)
「 細胞内液滴フロンティア 」 (1/21)
「魚類の眼や脳で『みる』仕組みのユニークな進化」 (1/28)
「深海熱水域からの微生物分離」(2/4)
「培養された神経ネットワークにおいて自己組織化する高次元神経活動」 (2/4)
「データ駆動科学とはなにか?」 (2/11)
非公開ゼミ(2/18)
「持続可能な園芸への挑戦」 (2/25)
日時:火曜日 18:40〜
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行っています。各ゼミの概要については2023年度アブストラクト集のページをご覧ください。順次公開されます。
「量子力学と生物学の接点!!」(4/4)
「食卓から始まる生物学」 (4/11)
「細胞が持つ毛のお話」(4/18)
「Lです~アミノ酸ホモキラリティーの起源~」 (4/25)
「進化から睡眠を考える」 (5/2)
「イソギンチャクの系統とクマノミの関係」 (5/9)
「ライフゲーム」 (5/16)
「核酸の生物学」(5/30)
「横隔膜はどこから来たのか」(7/4)
「システム生物学から見る生命現象」(8/1)
「ウイルスを観る」(8/8)
「ドーパミンの多様性」(8/15)
「シュレディンガー『生命とは何か』を読む」(10/3)
「ハネカクシの化学生態学~学部3年間の研究活動を通して学んだこと~」(10/10)
「 核核しかじか-核小体再構成の未知- 」(10/24)
「新種アーキアの発見から報告まで」(11/21)
「ミニマリスト細菌」(12/5)
「 細胞膜とは何なのか」(12/19)
「転移因子の進化と機能」(1/9)
「クラゲの学習について」 (1/16)
「京都府立植物園で観察される植物たち」(1/16)
日時:火曜日 20:00〜
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行っています。各ゼミの概要については2022年度アブストラクト集のページをご覧ください。順次公開されます。
「第3の生命鎖」糖鎖と医療、薬学 (4/5)
「ハネカクシの生物学 ~フィールドと研究室の狭間で~」(4/12)
「遺伝子暗号の拡張」(4/19)
「新たなるたんぱく質デザインの時代」 (5/3)
「親指について考える」 (5/10)
「微生物能力者達の異能バトル」 (5/24)
「神経の活動電位を通して学ぶ、数理モデルと量子力学的アプローチ」(6/14)
「『遺伝子』とは何か?」 (8/9)
「ノーベル賞ゼミ」 (10/4)
「生体直交化学と糖鎖研究」 (10/18)
「回避行動を調節する新規遺伝子belly rollの発見」 (10/25)
「シマウツボの送粉者」 (11/2)
「LLPS~Judge me if you can!~」 (11/15)
「ミミズをと(採・屠・撮)る」 (11/22)
「幹細胞ホメオスタシスの統一理論(かもしれない) 」(11/28)
「毒と生物の関係」 (12/6)
「えこえぼ!過去篇」 (12/20)
「クマムシの強さを"支える"線維化タンパク質CAHSの秘密」 (1/24)
「Tree of Life」 (1/31)
「巨大ナマズ・カイヤンのダム湖における食性」 (2/7)
「PPP!」(2/14)
「極限の世界から」(2/21)
チューリング・パターンの数理生物学 (4/6)
生物群集は泰然自若としているか(4/13)
俺自身が分子になることだ(4/20)
進化のスキャンダル(4/27)
不良品タンパク質の処理システム(5/4)
「生命とは何か」を『どう』考えるか? (5/11)
これからの「社会性」の話をしよう (5/18)
生命を作る化学反応ネットワークの現代非平衡化学熱力学 ~ΔG°= −RT ln Keqを越えて~ (5/25)
僕らはカセキホリダー (6/15)
Model-based prediction of spatial gene expression via generative linear mapping(6/29)
生命を司るリン酸(8/10)
優生思想の生物学(8/17)
Hello,World!(8/24)
ノーベル賞ゼミ2021(10/5)
寄生生物と菌従属栄養植物(10/12)
ミカエリスメンテン式を再考する (10/19)
胃痛と薬 (11/9)
アストロバイオロジー 宇宙と生命 (11/16)
脳の数理モデルを考える (11/30)
固有値から始める安定性解析 (12/21)
アイアイ、マダガスカル島の不思議なサル (2/1)
生物毒の科学 (3/1)
ひと狩りいこうぜ!辺境微生物 (3/8)
動物の小さな光受容装置:オプシンの仕組みを調べる (3/15)
自分で自分を京都から追い出すゼミ (3/22)
セレンディピティ 〜神の条件検討〜 (3/29)
渡り鳥の持つ魔法のコンパス(3/31 YT 生命M1)
教科書を変えた研究者たち(4/7 MS 理3)
遺伝情報が導く生態学の行方(4/14 IH 理3)
生命現象というシステム(4/21 AN 理2)
DNAで積木細工(4/28 HS 理2)
生命画像に必要なこと(5/5 AY 農地環2)
この分布域(せかい)の片隅に-生物の分布を考える-(5/12 KY 農資源3)
マラリア原虫の薬剤抵抗性(5/19 SK 医人健2)
薬のカタチ(5/26 KM 薬3)
ニートな植物の華麗な生活(6/2 RU 農資源4)
人生で一番大切な日(6/9 医医)
獲得形質でも遺伝したい!(6/16 TI 理4)
生命の現代熱力学 (6/23 GS農3)
種という仮説を検定する(6/30 KK 理研M1)
光合成の魅力を再発見する(7/7)
拒絶された不死 (7/14)
利己性の悲劇がもたらす生物多様性 (8/11)
近代日本の動物学 (8/18)
糖鎖と3つのドメイン (8/25)
シクリッドのすすめ (9/1)
個体差の遺伝学 (9/8)
ヤツメウナギから考える適応免疫の進化 (9/15)
『性』を操る共生細菌ボルバキア (9/22)
『液滴』と生命起源 (9/22)
ランダム行列と安定性のパラドクス(9/29)
薬用植物のアレロパシー(10/6)
クラゲをゆるく紹介(10/6)
知を知る遺伝子 (10/13)
遺伝子を制御したい! (10/13)
環境DNAという選択肢 (10/20)
分裂期の細胞、転写をする・染色体、相分離でパートナーを探す・ミオシン、核内で働く!?(10/27)
人間は自分の意識の夢を見るか? (11/3)
同位体比分析の科学 (11/10)
外眼筋の発生と頭部分節説 (11/10)
肥満との戦い(11/17)
薬になった金属(11/24)
ハネカクシの生物学(11/24)
「知」の捕食者/寄生者(12/8)
Bats(12/15)
日時:火曜日 18:30~
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行いました。4/2~6/4は新歓ゼミが行われました。各ゼミの概要については2019年度アブストラクト集のページをご覧ください。
動物のボディプランは何故5億年も変わらなかったか?(4/2 TI 理3)
細胞区画を操作するには?(4/9 MS 理2)
情けは誰が為:群淘汰と包括適応度による理解(4/16 KK 理4)
位置情報から見る分子生物学(4/23 医医)
三国の名医たちを考察する(4/30 HT 文2)
オス殺しの遺伝子(5/7 YT 理4)
憶えてますか?クニマスの歴史とその考察(5/14 IH 理2)
ゲノム可塑性とトランスポゾン(5/21 RU 農資源3)
伝染る~タスマニアデビルの受難~(5/2 MK 理2)
氷の下の小宇宙 (6/4 TI 理2)
古代ウイルス研究から探るRNA制御の妙(6/11 KK ウイ再研D1)
敵か味方かアミノ酸 (6/18 KM 薬2)
進化ダイナミクスの数理モデル(6/25 GS 農資源2)
Bioinspired Science(7/2 KH 工2)
チョウの進化と食草認識 (7/9 TN 農資源3)
地磁気を利用する生き物 (7/30 AN 理1)
かめのこえ (7/30 RT 理2)
性決定と性転換(7/30 MS 農応生1)
植物を襲う植物 (8/6 RU 農資源3)
振動の生物学(8/6 TI 理3)
生物保全の手法(8/6 IH 理2)
DNAorigamiと多種多様なナノ構造(8/20 HS 理1)
記憶を運ぶRNA(8/27 YT 理4)
記憶を運ぶRNA(8/27 MS 理2)
植物工場のお話(9/3 AY 農地環1)
海洋哺乳類(9/3 ST 農資源1)
メカノバイオロジー(9/10 MS 農応生1)
魚類のエキソン/イントロン構造の異なるロドプシン遺伝子の多様化過程(9/17 CF 理4)
進化問題の女王(9/24 AN 理1)
心はひとつの身体にふたつ?(10/1 AO 理4)
細胞競合が決める生物の体(10/8 MT 理2)
はじめての動物倫理(10/15 MW 府大農生2)
寄生植物における分子生物学(10/22 AN 理M1)
Comtemporary Evolution -自然の「イマ」を見る(10/29 IH 理2)
真核生物は古細菌から生まれた?(11/5 YH 生命M1)
細菌投与でがん治療(11/12 KM 薬2)
おいてよ難培養の沼(11/26 UM 理4)
わんわんのつくりかた(12/3 SH 理1)
クソ医療の世界史(12/3 SK 医人健1)
細胞内共生説(12/10 RU 農資源3)
今日から始める!冬眠入門(12/17 MK 理2)
集団の細胞生物学(12/24 TI 理3)
風と植物の関係(1/7 AY 農地環1)
サイコパスとは何か(1/14 KK 理1)
炭鉱で眠るカナリア(1/14 YT 理4)
だいのフレンズ(2/4 YH 理1)
蠢く染色体と天変地異(2/11 MS 理2)
ポストゲノム(2/18 KK ウイ再研D1)
海洋巨大ウイルスのメタゲノム再構築,ゲノムから明らかになるウイルスー宿主相互作用の多様性(2/25 UM 理4)
オプシンの研究(3/3 CF 理4)
行動選択の神経メカニズム(3/10 YT 理4)
空気中でも音が聴きたい(3/17 MK 理2)
ラクして痩せたいを叶えたい(3/17 MW 府大農生2)
蛙合戦(3/24 KK 理4)
渡り鳥のもつ魔法のコンパス(3/31 YT 理4)
日時:火曜日 18:30~
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行いました。4/3~6/17は新歓ゼミが行われました。各ゼミの概要については,2018年度アブストラクト集のページをご覧ください。
量子世界の生命(4/3 TY 理3)
細胞の低酸素ストレス応答(4/10 医医)
アンモナイトの幾何学(4/17 IT 理2)
細胞に"データ"は移せるか(4/24 HY 理4)
寄生生物の生存戦略(4/27 UR 農資源2)
「俺自身ががんになることだ-がんとして生きる細胞-」「ゴリラでも分かるアルコールによる身体への影響」(5/8 HK 理3)
視細胞の形態と視物質の関わり(5/15 FC 理3)
無葉緑植物の種子散布(5/22 NA 理4)
音源定位ー耳で世界を「視る」ー(5/29 YS 同志社理工2)
ワインの中の微生物(6/5 MU 理3)
適応する外来種(6/12 MT 農資源4)
三倍体の侵略(6/19 NT 農資源2)
生き物の対称性入門(6/26 IT 理2)
脳にことばの源を見る(7/3 OA 理3)
記憶を移植しよう!(7/10 SM 理1)
ミニゼミ「脳波と意識」(7/31 TY 理3)
ミニゼミ「ヘモグロビンの生化学」(7/31 IT 理1)
ミニゼミ「脳に作用する腸内細菌」(7/31 MU 理3)
ミニゼミ「キイロタマホコリカビ」(7/31 KM 理1)
ミニゼミ「温度補償性はどのように実現されるか」(7/31 IT 理2)
摂氏100℃の生態系~超高熱菌の世界~(8/7 MU 理3)
膜輸送の数理モデル(8/21 SG 農応生1)
中枢神経系の免疫(8/28 医医)
生物物理若手の会夏学レポ(台風のため中止)(9/4 HK 理3)
西日本に生息する小型サンショウウオについて(9/11 FS 京工繊応生2)
旅行記(9/18 YS 同志社理工2)
NETosis ~好中球が操る諸刃の剣~(9/25 KM 理1)
生物物理若手の会夏学レポ(10/2 HK 理3)
GPCR立体構造解析の今(10/9 FC 理3)
みんなのための系統分類学(10/16 KK 理3)
日本の国菌(10/23 TH 文1)
古代生物の分類方法(10/30 TM 理1)
神戸の名産品?キベリハムシ(11/6 YK 農資源1)
Plant Immunityと食料生産(11/13 UR 農資源2)
仲間を探せ!利他行動の落とし穴(11/27 HI 理1)
ベジタリアンの生物学(12/4 IT 理1)
化学防御は蜜の味(12/11 NT 農資源2)
Lava lampと染色体(12/18 SM 理1)
やさしいルアーの話(12/25 HK 工1)
かたちとサイズの生物学(1/8 IT 理2)
2本立てゼミ「液液相分離×CRISPR×オプトジェネティクス?!」(1/29 SM 理1)
2本立てゼミ「遺伝子の破壊的創造」(1/29 TY 理3)
2本立てゼミ「種分化ってなんだ?」(2/5 HI 理1)
2本立てゼミ「多様なPhytochromeの機能」(2/5 IT 理2)
遺伝物質として働くtRNA断片(2/12 HY 理4)
光合成装置の複雑な適応戦略(2/19 FC 理3)
卒論ゼミ「ヤマトシロアリのコロニー営巣期におけるオス同士の高い交尾頻度」(2/26 MT 農資源4)
卒論ゼミ「小笠原諸島固有寄生植物シマウツボの宿主同定および遺伝構造解析」(2/26 NA 理4)
卒論ゼミ「2遺伝子発現同時モニタリングを可能にする2波長発光レポーター測定系の開発」(3/5 WE 理4)
ウイルスの共進化(3/5 TY 理3)
成分で占う熱水噴出孔(3/12 TM 理1)
巨大ウイルスと生命進化(3/19 MU 理3)
繁殖干渉 ー種間の「セクハラ」から読み解く生態学ー(3/26 YK 農資源1)
日時:火曜日 18:30~
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行いました。
ガラパゴス研修記(4/4 NA 理3)
京大入試をゼミしよう!(4/11 HY 理3)
オフトゥンの中の脳科学(4/18 OA 理2)
琵琶湖の魚の起源(4/25 KK 理2)
ミジンコの見えないたたかい(5/2 TY 理2)
幹細胞と再生医療(5/9 HK 理2)
男の少なくなる世界 in insects(5/16 MT 農資源3)
植物系統樹と進化の考え方(5/23 NA 理3)
哺乳動物の進化(5/30 TA 理4)
眼について(6/6 FC 理2)
P値の話(6/13 SS 工3)
胎盤のはなし(6/20 KK ウイ再研M1)
神経の数理モデルのはなし(6/27 SS 工3)
霊長類学~ニホンザルのグルーミング~(7/4 YS 同志社理工1)
BBI脳同士の情報伝達(7/11 OA 理2)
院試ゼミ(10/3 TA 理4)
可視化するFRETバイオセンサー(10/10 HY 理3)
記憶を引き継ぐ河(10/17 TY 理2)
運び屋なだけじゃない、tRNAの多様な機能(10/24 KK ウイ再研M1)
ネットワークについて(10/31 IT 理1)
琵琶湖のバクテリアから見る微生物生体学(11/7 MU 理2)
菌従属栄養植物について(11/14 NA 理3)
Cryptochrome~隠された光受容体~(11/21 TY 理2)
菌類概説(11/28 UR 農資源1)
八重山旅行記(12/5 NT 農資源1)
人類の進化-700万年前~現在-(12/19 YS 同志社理工1)
デングウィルスに働く抗体(12/26 SS 工3)
ハエを助ける腸内細菌(1/9 HY 理3)
植物の送粉様式・戦略(2/6 NA 理3)
“我”研究のアプローチ(2/13 OA 理2)
文系から見た生物学(2/20 HK 農研)
線虫の陰門異常構造(2/27 TA 理4)
オプシン類いろいろ(3/20 FC 理2)
微細藻類の系統と多様性(3/27 MU 理2)
日時:火曜日 18:30~
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行いました。
分類ー系統と進化ー(4/12)
ハナバチは受粉機械になれるのか?(4/19)
神経科学の革命 光遺伝学 #とは(4/26)
生物・医学と数理解析 その1(5/10)
虫をだます植物ウィルス(5/17)
かたちを比較する(5/24)
光合成を捨てた植物 ギンリョウソウ(5/31)
モンテカルロ法で立体構造を予測する(6/7)
unisexual salamandersの第四の生殖様式について(6/14)
二本鎖RNAを認識して発動する植物のPAMPs誘導免疫(6/28)
単性生殖する脊椎動物の多様性創出機構(7/5)
「奄美大島大予習会」「南大東島旅行記」「旅行前にしておくこと」(7/12)
報告:奄美大島(10/4)
細胞の移動とケモカイン(10/11)
眠れるゲノムの女王(10/18)
虫に危害を加える菌類(10/25)
ウィルスのウィルスによるウィルスのための「免疫」(11/1)
担子菌類の胞子拡散について(11/8)
鳥の羽の色(11/15)
遺伝病 事始め(11/29)
ヤモリの操るファンデルワールス力(12/7)
ヒドラ 不老の秘密(12/13)
内在性ウィルスが書き換える免疫の進化(12/20)
なぜ生物は睡眠がいるのか(12/27)
記憶を呼び起こす瀧(1/10)
日時:火曜日 18:30~
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行いました。
なぜ紅葉するのか?アントシアニンの役割に注目して(4/14)
極限環境生物(4/21)
麻薬を知ろう(4/28)
同位体古人類学(5/12)
菌類共生を起こすしくみ(5/19)
深海の生態系(5/26)
動物遺伝育種学(6/2)
行動生態学(6/9)
大文字山ハイキング(6/16)
アルツハイマー病について。数学の視点から(6/30)
レトロウィルスの内在化(7/7)
石垣・与那国旅行記(7/14)
たのしかったあまみおおしま(10/6)
American Museum of Natural Historyに行ってきました(10/13)
組織学(10/20)
ガラパゴス旅行記(10/27)
酵母でモルヒネ合成(11/3)
ドライブする遺伝因子(11/10)
古人骨は語る(11/7)
類似性指数など生態系調査に用いられる簡単な計算の話(12/8)
貝類解剖(12/15)
タンパク質の進化(1/5)
ミニゼミ大会(1/12)
日時:火曜日 18:30~
各回演者が,自分の興味や専門分野のトピックを紹介しています。
合格後でも京大入試(4/15)
日本人の歯(4/22)
金魚とモデル生物に学ぶ遺伝学(4/28)
STAP * ES * iPS(5/9)
カイコはなぜクワしか食べないのか(5/13)
生命システム工学(5/20)
胚発生とwntシグナル(5/27)
生物の形(6/3)
"細胞周期のルール"を理解する(6/10)
男女比の数理生物学(6/17)
脳のはたらきを調べる(6/24)
微生物と毒(10/14)
細胞外から核内への万能のシグナル経路(10/21)
サルの歩き方(10/28)
細胞の中の水(11/4)
海洋ウィルスの生態学(11/11)
シロアリについて(11/18)
胚を培養する(11/25)
ウィルスゼミ(3/14)
日時:火曜日 18:30~
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行いました。
ヒトはなぜガンになるのか(rasの発見とその機能)(4/13)
微生物発酵とその利用(4/23 京工繊3)
植物生理学 -光合成、細胞壁など-(4/30 農2)
攻撃性の自然史(5/7)
クローン技術とその応用(5/14 理2)
エメラルドゴキブリバチ Ampulex compressa の毒による寄主操作(5/21 理4)
Antennapediaの発現解析(5/28)
チロシンキナーゼの発見()
ルリア生物学(10/8)
ヒトはなぜヒトを食べたか(10/15 理4)
遺伝資源としてのショウジョウバエ(10/22 京工繊3)
ヒトは食べられて進化した(10/29 理2)
身近な生き物、地衣類の紹介(11/5)
毒(11/12)
構造生物学(11/19)
人工生命概論 休講(11/26)
人工生命概論(12/3)
真社会性と血縁淘汰(12/17)
日時:火曜日 18:30~
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行いました。
動物行動学入門(10/9 理3)
Animal Personality(10/30 理3)
カイコの体内でつくる有用タンパク質(11/6 京工繊2)
銃・病原菌・鉄(11/20 理3)
細胞は動く(薬4)
粘菌にみる原始的知性(京工繊2)
薬作りの注意点(薬4)
蚕業のあれこれ(京工繊2)
IMMUNOBIOLOGY Chap.1 Basic concepts in immunology
CELL Chap.11 小分子の膜輸送と膜の電気的性質(理1)
植物の物質輸送(理1)
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行いました。
アセチルCoA -代謝生化学-(4/12)
毒 -ベノム-(4/21)
性淘汰 Sexual Selection(4/26)
生命は流動的(5/12)
有機化学的生物学 -DNAの周辺-(5/31)
適応戦略の理論生物学(6/7)
血圧(6/21)
T細胞(10/18)
Communication(11/1)
MHCと補体系(11/15)
Neo-Darwinism(12/6)
B細胞(12/13)
フォッサマグナ(12/20)
各回,担当の演者が,自身の興味や専門に基づいてゼミを行いました。
論文を読んでみよう!文献収集法〜科学を紡ぐ縦糸〜 (4/14)
深海生物(4/22)
遺伝子発現の調節(4/26)
食虫植物(4/30)
2010年以前のゼミ内容および活動内容についてはお近くの会員にお尋ねください。
他にも会員間で様々な教科書を使ってゼミ・輪読(自主ゼミ)を行っています。詳しくは自主ゼミのページをご覧ください。