「気球にのって地域を空から見てみよう」
「気球にのって地域を空から見てみよう」
平成23年7月23日
平成23年7月23日
話の発端は、大きなクジラ気球を飛ばそう、ということでした。だんだん話が気球のように膨らんでいき、本物の気球になりました。地域の子供たちに、気球に乗って自分達の住んでいる地域の現状や地形を見てもらい、また住民の親睦も図るという目的で長野県の「地域発元気づくり支援金」をいただき実施しました。
話の発端は、大きなクジラ気球を飛ばそう、ということでした。だんだん話が気球のように膨らんでいき、本物の気球になりました。地域の子供たちに、気球に乗って自分達の住んでいる地域の現状や地形を見てもらい、また住民の親睦も図るという目的で長野県の「地域発元気づくり支援金」をいただき実施しました。
真剣な眼差し。真面目に計画を立てています。。 200人ほどの人が集まりました。
当日は風もなく気球日よりでした。熱風を送って膨らませているところです
育成会5,6年の子どもたち、療育センターらいふの子どもたち、東日本大震災で松本に避難している子どもたちが順番に乗りました。そのあと、時間と燃料に余裕があったので、保護者の人たちにも乗ってもらいました。
思いやりの心でひとつになろう 日本!
気球から見た庄内公民館