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の講習エピソード
ペーパードライバーになる前は運転されていたが、こちらにお引越しされた際、
ご自宅の駐車場が、細い路地からバックで駐車場に入っていかなければならないために
こわさから運転されなくなってしまわれた。
目標はご近所への買い物ができることと、自宅含めて駐車場へ停められること。
初回 少しはやめに到着しまして件の駐車場を観察、入れ方から駐車方法を逆算。
このあたりは、以前勤めていた指定自動車教習所までの通勤路であったために中央林間から
湘南台まではある程度土地勘があります。
お客様にお会いして、お話をお伺いしてその逆算したリスクの少ないバック侵入と駐車方法をご提案、
承諾いただきました。
この中央林間という町は、意外にも駐車場が充実しているためにあらかじめよくいかれるスーパーを
お伺いすると、上からロピア中央林間店、カインズりんかんモール(AVE)、鶴間のイトーヨーカドーと
イオンモールとのこと。
お久しぶりの運転のために、カインズりんかんモールからつきみ野の間で右左折の練習。
ペーパードライバー歴5年とは思えない「判断のはやさ」と「ハンドルさばき」から、自信を持っていただいたあと、
まずは試しに座間のイオンモールまで行ってみます。道が程よく混んでいるために速度を出さなくていい分、
車間距離やブレーキを確認・練習いたします。
イオンモール座間へは問題なく行けることを確認いたしまして、続いて生活圏でもある中央林間駅も通ります。
踏切(一時停止・左右を目と耳で安全確認・奥の交通量)も狭い道路での自転車の待ちかたや抜き方も、
出来ております。
お客様も「いやいやたまたまです」とおっしゃりながらも運転感覚が落ちていないことにうれしそうです。
そのまま交差点を右折したあと左折してロピアの駐車場への入り方を確認(駐車料金がかかるため今回は素通り)。
「そうか、右折入庫はだめなんですね」とお客様。「まあこの方が後のカインズも左折で入れますので、
実はそこまで計算してなかったというか、たまたまと言いますか」と私。
そしてりんかんモールの駐車場へ。
細い路地からのバック侵入と駐車ということは、「サイドミラーでどう見えたら車がぶつかるのか」
「ハンドルを、ミラーで見える景色のどちらに回せばどちらにいくのか」というのがわかればいいということです。
逆に、手順を丸覚えでやってしまうと、歩行者などのイレギュラーがいた場合気がつかないということがあります。
それにその方が、どこの駐車場やバック進行でも使えます。
メモにクルマの角度別のミラーからの見え方やタイミングを自宅駐車場とここの駐車場とで比較して書いたり、
実際に降りて距離感を見てみたりして「ご自宅駐車場に必要なバック、駐車方法」を練習しました。
何回も練習しまして、お客様も「他のところでもできるのかやってみたい」ということですので、鶴間へ。
りんかんモール・武蔵の森珈琲の道路を南下しましてオーク南通りからイオンモール大和へ。
練習された駐車方法をこちらでも試され、アドバイスなしで見事成功されました。勢いづいてそのまま
隣りのイトーヨーカドー大和鶴間店へ。しかし、本当にここの二店舗は「奇跡」ですよね。
イトーヨーカドーでも成功されましたので、「自宅でも練習したい」ということで、ご自宅へ戻ります。
さて、路地に入りまして練習と打合せ通り、「駐車場の入り口奥の角から電柱に向かって角度をつけて」
というように最初の角度だけ手順を利用、あとはサイドミラーを見た状態で確認&判断。駐車場の進入に成功。
駐車スペースへも、左右両方向の障害物ともに等間隔を保ちながら駐車成功されました。
「できた、、、もう一回やっていいですか?」ということで、もう一度同じように挑戦、成功されました。
「次回なんですけど、、、」お客様のお話では、実はここの駐車がたいへんと思ったらしく、
歩いて20数歩ほどの場所に駐車場を借りたのだが、そこも駐車できるようになりたいとのご希望。
もちろんよろこんで尽力させていただきます。
2回目 今回はなんと、新しくご契約された駐車場からスタートです。
前回から「新しい駐車場から練習を始めたい」と思われて切り返しを何度かして駐車場へ収めたとのこと。
最初に、クルマの表から「ここの場所でこうして」「隣のクルマがミラーでこう見えたらこう切り返して」と
打ち合わせ、駐車場からスタートしてぐるりと回ってきて、そこの新しい駐車場で練習します。
先ほどの打ち合わせ通りに試され、見事切り返しを一度で(両隣にクルマが停まっている状態で)成功されました。
「もう一度やってみてもいいですか?」とのことでもう一度試され、今度は切り返しなしで駐車できました。
信じられない、というご表情でしたので「次はどちらへ練習されたいですか?」とお聞きすると、
高速に乗ってみたいということと、津田山の川崎市営緑ヶ丘霊園にいけたら、ということで、
座間大和線からりんかんモールの裏をとおってつきみ野1号公園を通り抜けて大和バイパスから
保土ヶ谷バイパスへ。いわゆる「無料高速道路」にてまずは速度や交通量に慣れましょう。
80km/hに早いうちから慣れられまして、進路変更も問題ありませんでした。さて、そろそろ山場です。
新桜ケ丘IC付近で「環状2号 横浜新道 川崎 小田原」と書いてありますので左の側道に入っていただき、
「横浜新道の川崎方面をずっと進みますよ」ということで、小田原方面と間違えないように進みます。
「いまの、私わかりませんでした」「ええ、ここを通る人はみんな一回はやらかして逆方向に行っていると思います
。案内標識に我々が通りたい『第三京浜』の文字は全くなかったので」
そのまま料金所を通過、アーチのある高速道を通っていますと「第三京浜」の文字がやっと現れましたので
辿っていきまして、港北、都筑ときまして京浜川崎ICで降ります。初見にやさしくない交差点を
ぐるりとUターンの要領で溝の口駅へ、通過。そのままその道路を行きまして津田山駅を左折、
見事緑ヶ丘霊園へ到着です。せっかくですのでお参りしていただき、帰りは国道246号を通ります。
「こちらの道の方が正道ですので、今後はこの道をおすすめします」
「今回は高速道路を通るためですか?」
「そのとおりです。このあたりの高速は面倒な箇所が多いので」
ご自宅へ到着されまして、駐車場へ駐車、成功されました。
「ありがとうございました、これで車で出かけられます」とお喜びいただけました。