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の講習エピソード
【相模原市中央区】20代女性(カーシェア 淵野辺駅 半年に一度ずつ運転)
半年に一度ずつ運転されているそうですが、今度仕事で営業のために運転をしなくてはいけない
とのこと。困ったことに、「迷ったり間違えたときの修正のしかた」がわからないとのことで、
その方法と駐車練習をご希望です。
カーシェア駐車場で待ち合わせまして免許証の確認からドアロックの解除のしかたをご一緒に。
座席やミラーをあわせられて打ち合わせいたします。
「相模原駅周辺で迷われたら立て直し出来る練習を始めて、南大沢のスーパービバホームで駐車、
というのはいかがでしょう」とご提案、了承されました。
さんはぜ通りからJR相模原駅に到着しまして、氷川相模原線から路地に入ります。
「方向を間違えて決まったのでスイッチターンをしてみる」というていで、一方通行の道路でやってみます。
(対向車を気にしなくていいため)
「まず重要なのは、バックで入る道路を少し過ぎたら寄せて止まって、止まったままミラーや見まわして
歩行者・自転車・後続車をゆっくり探しましょう」
そう、なぜスイッチターンや駐車が難しいかと言えば、ひとつにギアをRに入れたあと
「まわりのクルマの迷惑にならないうちに早くバックしなきゃ」とバックしてしまうから、あたりを見回して、
「あ、今ハンドルを回したら左後ろが物損、あぶないあぶない」などに気がつけないからです。
ちゃんと見まわされ、危ないものが近くにいないかと、バックしてハンドルを回していいかを止まったまま
判断されます。
「なるほど」
見事後ろの路地へ入ることができました。一方通行ですので逆方向には行けませんが、見つけては練習、
を繰り返されます。
次に鑓水の住宅地に入り「一つ手前の道を曲がってしまった」というていでの修正です。
間違えに気がついたら落ち着いて左へ寄せて止めて、カーナビを見ます(なければgooglemapなど)。
どうぐるっと回ったら通りたかった道に合流できるか見て、そこへ向かいます。
「要は一回止めて落ち着けばいいんですね」
「その通りです」
違う道路でも試され、修正は成功されました。何回か試され、都度成功されました。
「なんとなくわかりました。これなら大丈夫そうです」
「ではスーパービバホームへ参りましょうか」
さて、駐車です。
お客様の駐車方法でしっかりお停めになることができるのを何回か確認いたします。
「お上手ですね」「なかなか、あの方法でいいのか自信が持てなくて、会社の人を乗せたら何か言われるんじゃないかと」
「自信をお持ちになって大丈夫です。お上手ですよ」
ということで駐車は大丈夫でした。
「おっと」
このスーパービバホームの駐車場は便利ですが曲がり角で「大きめの対向車」と鉢合わせたとき、
相手の車体が大きいために中央線を越えてきました。
「ありがとうございます」
「いえいえ、これが仕事ですので。駐車場や狭い道路の曲がり角や交差点で対向車が速いときや車体が大きいときは
ちょっと警戒してみてもいいかもしれませんね」
「わかりました。しかし、そういうといは相手も気をつかわないのでしょうか」
「気がついてない人、多いですよ」
「なるほど」
帰りは小山内裏公園を通って町田メモリアルパーク経由で淵野辺に戻ります。
カーブなどの速度を落とすタイミング一つで運転の難易度が変わったりするのを体験していただき、
のんびり運転を満喫されて淵野辺駅到着、教習終了です。
「ありがとうございました。これで一回やってみます」
「きっとうまくいきますよ」
今回の講習エピソードは、相模原市中央区はJR相模原駅の北側にお住いの、30代の方です。
このあたりは駅から徒歩15分ぐらいですが、
少し広めの車道を挟んで左手にマンション、右手に人の背よりも高い壁が続くため、
お仕事や通学の帰りとなると時間帯によっては少し心細くなるような印象を受けます。
お客様も、横浜線での移動もいいのですが、
橋本のアリオやイオン、
多摩境のロピアにコストコホールセール多摩境店に
町田街道沿いのチェーン店や南大沢のアウトレットなどへ行こうと思うと、
買い物で荷物が多くなってしまった場合、自転車がたいへんになることがお悩みでした。
そのために、パートナーの方とご相談の上購入された軽自動車を、運転をよくされるパートナーの方にたよらずとも気楽にあちこち移動できるようになることが、お客様のご希望とのことです。
お客様のご希望がかなえられますよう尽力させていただきます。
初回では、宮下の区切られた道路で右左折の練習をされたり、橋本三谷線から月極駐車場を左折してドン・キホーテを右折して橋本のイオンのまえまで行った後、町田街道を走行しました。
お客様からは運転の感覚というよりは「運転への恐怖心」が溶けてきたようだというご感想をいただき、
今回、駐車とかはとりあえず置いておきましていろいろ行ってみましょうということになりました。
ご自宅にてお待ち合わせいたしました後免許証を拝見しまして、車内で座席やミラー調整をされました後、今回練習されたいこととルートを打ち合せいたします。
・道幅が狭いところや人通りの多いところの運転がしてみたい
・前回よりもバリエーションのある道路を走行したい
とのことでしたので、
〇一つ目の目標は相模原駅の周辺を走行すること
〇二つ目の目標は南大沢の住宅地を運転して街並みの変化に加えて、アップダウンやカーブ走行を体験し、
あわよくば進路変更と駐車が練習出来たらやってみましょう、ということになりました。
お客様は、「私にできそうでしょうか」と心配そうなご様子でしたが「前回の運転ぶりを拝見していますとだいじょうぶでしょう」ということで、そのように進めて参ります。
宮下とすすきの町の間にある横浜線の下、アンダーパスを通ります。ちなみに、アンダーパスの左右にある側道は線路沿いの住宅地などへの進入路やUターン路となります。すすきの町から踏切を通ってもいいのですが、踏切に引っかかって余計な時間を使うよりは、駅周辺から南大沢へ向かう時に使うほうが練習としていいのでは、と思ったからです。
「おお、なんか罪悪感があります」
「自転車などで通り慣れている道より、車でしか通れない道を通るとなんだか不安になるのはなんでしょうね」
パチンコ店(相模原ラクーン)を通り過ぎて信号を左折します。相模原駅を中心とする放射線の道路へと走っていきます。
「こんなところを自分の運転でとおる日が来るなんて」
お客様は感慨深そうです。
ロータリーへの道中、
信号のない横断歩道に自転車が渡ろうとしているときの停止のしかたや目の配り方、
増えてきた車列への車間距離の取り方や速度の調節などをアドバイスさせていただき、やがてロータリー手前へ到着されます。
「ここからですね」
「そうですね、まずは右折して夢大通りに行ってみましょうか」
「わかりました」
信号が青になり、車列が動き出し我々も交差点の中に入ります。
「え? どういう、、、」
「右折するためには右矢印のレーンへ」
「あ、そうか」
ここ、いきなり車道幅が広がるので初見の方には心臓に悪いんですよね。
道路は片側二車線ですが、左車線に路上駐車がおりますので右車線を走行されます。
「でははいりましょうか」
ということで、ニッポンレンタカーが見えてきたところで左の車線へ進路変更していただきます。ミラー、左合図、目視の目視をしながらハンドルをすこしまわされながらの左へ進路変更でしたが、免許を取得されてからほぼ運転されていらっしゃらないペーパードライバー歴を鑑みますとスムーズな進路変更でした。
「うわ、せまい!」
「さっき停止線は書かれていませんでしたね、ということは対向車の来ない一方通行ですので安心しましょう」
「そうなんですか?」
「ええ、看板(標識)がこちらにしか向いていませんね。そういうところからもそう言えます」
「そういうのって、いつわかるようになります?」
「たとえばお好み焼きを焼くときに、ホットケーキを過去に作ったことがあるとひっくり返す要領がなんとなくわかりますよね。お好み焼きがひっくり返せるようになると、今度は広島風のお好み焼きがひっくり返せる糸口がつかめる」
「要は経験ってことですか」
「運転を含む技術系はだいたいそれが重要です」
「わたしにはまだ遠いなあ」
「前回イオンや町田街道まで行けた方ですので、そんなことないと思いますけど」
JR相模原駅から放射線状に伸びるこの細道たちは歩道がなく路側帯だけが引いてある道路ではあるものの、お客様はその両サイドの路側帯から均等に幅をとらえながら運転される練習に熱中されています。
途中に左右に分かれている分岐があればお客様が曲がられたい方へ手順を踏んで曲がられ、
曲がりたいけれども「指定方向外進行禁止」があれば、その奥に「進入禁止」の標識を見つけて覚えられ、
広い道路へ出たらまた狭路へ入りなおす、
ということを繰り返していきました。
当初の「狭路をおそるおそる」という感じは徐々に消え、代わりに「あれこれ試してみよう」という気概に変わられていきました。
相模原駅について30-40分ぐらい経過しまして、「結構慣れましたよね」とお聞きしますと、「なんだか楽しくなってきました」とおっしゃられます。
「どうされます? もうすこしこのあたりを回るか、それとも南大沢に行ってみますか」
「もう少しやりたい気もしますが、時間ももったいないので南大沢に行きます!」
「わかりました、参りましょう」
ということで、JR相模原駅前にある相模原IT'Sの前を通って北上し、踏切へ向かいます。
一時停止して左右からのクルマのために右折待ちをし、踏切の前まで来ます。
「自転車だとすぐなのに、クルマだとこう通るんだ」
「そうですね、クルマの方が制約がありますからね」
「踏切は、、、一時停止して、左右を見てから行くんですよね」
「そうなんですけど、踏切の奥のクルマが詰まってませんか?」
「あ、じゃあ行かない方がいい?」
「そうですね、一台分入れるスペースがあいたら行きましょう」
踏切を渡ってすこし直進しますと道が混んできます。町田方面へ向かうのに右折するため右寄りで列に並びます。村田動物病院の交差点を右折し、案内標識通りすぐに左折します。ベルクの前で少し車列が止まり、その奥の大きな交差点を直進します。
「え? 左折しないんですか?」
「ええ、直進でいいでしょう」
と少し狭めのゆったり右左のカーブの上り坂をゆきます。
「トラックがこわいですね」
「そうですね、でも前の軽トラックも左に避けてないので我々も大丈夫ですよ」
「理屈ではわかるんですけどね」
やがて奥にある信号を右折、南多摩尾根幹線道路に入れました。ベイビートイザらス町田多摩境店の赤信号で止まります。
「この信号を左折すればコストコホールセール多摩境倉庫店ですよね。もう来れたも同然ですね」
「あ、そうか。ありがとうございます」
信号が青になりましたので直進します。トンネルの中に入りますと左手に道が一本出てきました。
「左の車線に入ってしまいましょう」
「左? ここに入るんですね」
トンネルを出ますと案内標識に「↖南大沢 ↑稲城 多摩」と書いてあります。その通りに側道にでましてすぐの信号を左折します。
「まずはアウトレットまで行ってみましょう」
ということで、セブンイレブンが見える交差点まで道なりに行き、左折。木々が生い茂る右カーブから広めの交差点を右折します。
「ここで進路変更にチャレンジしてみましょう」ということで、左へ寄せて停車してメモにて進路変更の方法をご説明、出発します。
左手の南大沢駅前郵便局へ入るために待っている車をよけるために先ほど予習した進路変更を試されます。目視とハンドルが一緒になっていましたが予め私が安全確認を終えておりましたので問題ありません。
左カーブを終えて信号を渡りますと、パチンコ屋のアカデミックな建物が見えてきました。
「わあ、本当に来られたんだ」
「南大沢のアウトレットですね、駐車していかれますか?」
「はい、せっかくなので」
私が来たことがある中で一番空いている区画の駐車場へ入ります
。サイドミラーをぶつけないように駐車券を取られ、私が助手席から一度見本をお見せしました後、メモに駐車方法をご説明差し上げ、何度か駐車練習されました。一度切り返されてから最後に向きの調整をされて駐車完了、という流れでどちらもうまく駐車できました。
「せっかくですので、休憩がてらアウトレットを見ていかれますか?」
「いいんですか、ではお言葉に甘えて」
ということで、三井アウトレットパーク多摩南大沢にて休憩です。
時間も、帰るにはいい時間でしたので、往路とは違う別所やまざくら公園や松木公園の方を通って坂とアップダウンの美しい住宅地を満喫された後、南多摩尾根幹線道路にて進路変更を試されました。だいぶ「目視してからハンドル」が意識されているようで別々で行えるようになっております。
ご自宅に到着されました後、お支払い次の目標「南多摩尾根幹線道路を使ってサンリオピューロランドのある小田急多摩センターへ行ってみるか、国道16号を走ってみたい」というご希望に「では出来ましたら両方行ってみましょう」とお返ししまして今回は終了いたしました。
また次回の教習もどうぞよろしくお願いいたします。
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