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の講習エピソード
坂が多くてスーパーや送迎に行くにも距離があるご自宅周辺で、雨でも安全に移動ができるように、というご希望。
基礎運転と駐車をできること、丸山のスーパーと別所のイトーヨーカドーに駐車できること、
ご自宅周辺の狭路を運転している時に、対向車が来ても譲り合えること、が目標。
初回 ご自宅前でお待ち合わせして免許証と任意保険の証書を拝見して期限や『運転者の範囲』とご確認、ドアロック方法、座席・ミラー調整、シフトレバーのご説明申し上げ、打ち合わせをさせていただきます。
今回は初回で、右左折をしっかり行いたいとのご要望からまず、メモ帳を使い安全確認と順序、視線などをご説明、お客様もご納得されまして練習開始です。
岡村にある泉谷公園の周辺で左折練習からです。
アクセルを踏めなくてもここは住宅地ですので問題なく、左折が少し膨らんでしまうときは『どちらかの手に力が入りすぎて、それがハンドルに伝わっている』ということをご説明、試しにハンドルを握る強さを『触れている』ぐらいで曲がってみると解決しました。
「昔、教習所に通っていたときのハンドルの悩みが一瞬で解決するなんて」
「お客様の柔軟性の賜物ですね」
20分ほど練習しましてお客様に自身が出てきたところで、同じく泉谷公園周辺で右折練習。
対向車と左右からの交通(信号のない交差点のため)を確認する際の
「ハンドルを少し回してしまうクセ」
を是正しますと、その分のどきどきがなくなられたからか、運転の動きがシンプルになっていきます。
右折も20分程で練習が終了。
「次練習されたいのは、このあたりの道路の運転でしょうかね」
「こんなに早く右左折の練習が終えれるなんて思ってなかったので、
次のことを考えてませんでした。ええ、それでお願いします」
「じゃあまずは、道幅が広いこのあたりから汐見台への練習をしてみましょうか。
そうすれば病院へ行けるようになりますし」
「そうですね、よろしくお願いします」
岡村は今、小学生などの子どもがいない時間帯ですので汐見台中学校の道路に出るまでの7丁目や磯子6丁目でこのあたりの通りの運転練習です。これで「このあたりの道幅」に慣れていただきます。
「ここも通れる」「この坂も」
「自転車で通ってた道」
とお客様も、自転車で通られていた道を走行されて、
緊張を含んだ表情から「覚えのある道を通っている」表情へと変わられます。
うねうねカーブを曲がって焼肉屋「ゆず苑」の交差点を左折します。
まずは歩行者自転車の往来確認、右手からのクルマ確認、
曲がる前にもう一度左手からの自転車確認をされて左折、見事に出来ました。
「できた、、、!」
お客様も嬉しそうです。
汐見台への道の分岐に挑戦されたりして病院へ到着されました。
「私でも来れるんだ」
「右左折があれだけお上手でしたら、自信を持たれてもいいと思いますよ」
「教習所や家族にも言われたことがありません」
「じゃあ、今日から自慢できますね」
「頑張ります」
汐見台の急坂とカーブを堪能され、残り30分は久良岐能舞台の道をゆき
、私が補助ハンドルで向きを変えて、再び岡村・磯子の住宅地へ。
最初の右左折とは別人のような運転で今回の教習を終えられました。
「うちへの駐車を助手席でされたときには驚きました」
「まあ右ハンドル車の要領なんですけどね。次回もよろしくお願い致します」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
2回目 丸山のFUJIやヤオコーへの駐車をいきなり練習するのは
クルマの流れなどから大変ですので、磯子警察署近くのニトリ磯子店に向かうこととします。
まずは前回の復習を岡村・磯子で行います。
右左折は一週間空いた今回も、前回の終わり同様着実に出来ています。
道幅の感覚も、電柱があるときに避けすぎる以外は行けそうです。
「まずは滝頭の四間道路まで行って、ファミリーマートへ右折して、
また戻ってきましょうか。そうすれば道の感覚もわかりますし」
「わかりました」
今回はゆず苑ではなく岡村公園の道を抜けてセブンイレブンとモンマルトの交差点へ行きます。
「中央線があるのに、道が狭いんですね」
「そうなんですよ。ですので、この道幅に慣れていただきたくて
『一度一往復』をご提案しました」
「なるほど!ありがとうございます」
セブンイレブンの交差点を右折してキツめの左右のカーブをまがられます。
前回のカーブ練習が効いているので中央線をはみ出さず、左右どちらへ寄ることも少なく曲がれています。
横浜学園高校前でバスに追いつきます。その奥の岡村中学校の交差点を左折しますが、
バスの左折待ちにより1回信号が赤にかわります。
「運転席から見ると、あんなふうに見えるんですね」
「そうですね、よく曲がれますよね、バス」
「ええ、本当」
信号がかわり、左折します。
一層道幅が狭い道路となり、対向車は来るけど左にも電柱と自転車が、という状況です。
「避けるものがある方が待ちますよ」
「わかりました」
対向車の流れが切れましたら自転車を避けて細々したカーブを進みます。
なかや内科医院の交差点を右折します。対向車を焦りなく待てています。
ファミリーマートを過ぎてぐるりと回ってきてまた岡村公園へ戻ってきます。
「あの道路、大変です」
「そうですね。でも、あの道路を通れれば、阪東橋へも南部市場へも行き放題になります」
「たしかに」
「休憩されます?」
「まだ大丈夫です」
もう一度、セブンイレブン・岡村中学校交差点・なかや内科へ。
今度は直進して横浜信金の交差点を右折します。
川沿いを左レーンで進み、八幡橋・磯子警察署ときて左折、根岸線下をとおって信号を左折、歩行者確認がよく出来ています。
道なりにカーブを曲がればニトリ磯子店です。
「来れた!」
屋上駐車場で駐車してみます。
まずメモ帳にて「クサカ システム」をご説明、左右両方とも駐車が成功されます。
「いや、でも狭い駐車場で上手くいくかしら」
「それは、こういう、、、」
実際に直角バックに似た要領でやってみますと、これも成功されます。
ついでに切り返しの方法も練習しました。
「なんとなく『できるかも』と思ってきましたが、頭がいっぱいです」
「素晴らしいですよ、どれもしっかり出来ていますし」
お手洗い・お買い物休憩を挟みまして戻ります。
四間道路の岡村中学校交差点をトップで信号待ちする際、
「この停止線を守らないと、バスが曲がってくる時にぶつかるリスクがあります」
とご説明差し上げ、ご自宅へ戻られました。
試しにご自宅へ駐車していただくと、切り返し1回で駐車できました。
「これで今日から車が使えますね」
「先生がいないので無理です。次回もよろしくお願いします」
3回目 今回は別所のイトーヨーカドープラス・アルファです。
お会いして車内で打ち合わせをしました際
「前回の駐車練習を踏まえてイトーヨーカドーで停めてみたいです」
というご要望がありましたので、張り切ってまいりましょう。
今回も岡村公園からセブンイレブンを「左折」していきます。
なぜ「ゆず苑」右折ではないかといいますと、交通量が多く、近くに信号機はあるのですが「京急ストア」側への車が多いので、その列に入らせてもらうには少しハードルが高いように思われ、お客様にもご相談しましたが
「そこの右折はまだ私には早い気がします」
という結論に達しましたので、セブンイレブンを左折です。
が、こちらにも注意点がひとつあります。
「ちょっとブレーキを掛けてゆっくり確実に行きましょう」
と呼びかけましたのは「肥後もっこす」から最初の左カーブです。
ここは割と急な角度でありながら道幅が計算されていないので、右のカーブミラーを見ておかないと、バスはもちろんアルファードのようなミニバンが対向車として曲がってきた時に接触の危険があります。
「わかりました。ここだけは慎重に通ります。
しかし、よくこんなところまで覚えていますね、先生」
「近くに来ると思い出すのです。運転に慣れますとお客様もできるようになると思います」
「そうですか?」
京急ストア奥のセブンイレブンを右折してドラッグストアの急坂を登りきり、下りながらカーブなどを進んでいきます。
やがてエネオスの大きな交差点を直進、右手にイトーヨーカドーです。
「やった、来れました!」
「右折して駐車しに行きましょう!」
立体駐車場の一角に駐車です。お客様が試されたい駐車を一通り試してみました。
切り返しの部分以外は成功され、その切り返しも少ないアドバイスで「こうか」とやり方に気が付かれ、
成功されます。
「これで大丈夫そうですね」
「もう一・二箇所行ってみていいですか?」
「もちろんです、参りましょう」
ということで、まずはみうら湯さんに行き、駐車されます。成功されましたので、
今度はすこし走りまして上大岡駅のゆめおおおか駐車場前を通過、
東側の裏手から再び向田橋へ戻り、今度はモンマルト・横浜学園を通過して四間道路、丸山のFUJIの駐車場です。
後続車が待つ中での駐車でしたがこれまでの成功例がありますので、
お客様も切り返しを必要とされましたが今回はその切り返しもアドバイスの必要なく駐車に成功されました。
ご自宅へ戻られまして、駐車も切り返し一回で成功です。
「これでこの近所には行けますね」
「お陰様です。どうもありがとうございます」
4回目 今回はお客様との打ち合わせで
「元町やみなとみらいを走ってみたい」とのことです。行ってみましょう。
四間道路からエネオスの交差点を左折しながら右車線に入り、
やがて分岐が出てまいりますので右斜め前方向へ、阪東橋、関内を過ぎて山下公園、赤レンガとクイーンズ方面へ。
「ここを運転できる日が来るなんて」
とお客様も感慨深げです。みなとみらいのOKストアの行き方や
日本丸の前を通ってハマスタへ向かったりして、元町へ。
「ここってこんなにこわいんですか」
「慣れると大丈夫になるんですけどね」
ポンパドールからブルックスブラザーズまでは駐車車両の間から飛び出しがないか、信号のない横断歩道をわたる歩行者に気をつけながら走行、やがてドン・キホーテを右折できて抜けられました。
「元町はクルマじゃなくていいかな」
「それが確認できただけでも、来た甲斐がありましたね」
本牧のトンネルを通ってイオンまで景色を楽しみ、間門を右折しながら右車線を走り
根岸駅を過ぎて「プールセンター入口」を右折します。
途中、橋で「これは対向車が来る道路なの?」
と迷われもしましたが、そこから四間道路を通ります。
さて、ここからです。
「狭い道路での譲り合いを体験しに行かれますか?」
お客様の最初のご希望でした。
「なんか時間が余ってるなあ、と思ってたんです。やりましょうか」
ということで、岡村中学校を直進します。
道幅が対向車とすれ違えるのか?という感じから「これは来たらムリだ」とわかるところまで来ました。
と、対向車が来ました。
「ああ、どうしましょう」
「その手前を左折しましょう」
ということで、左折、対向車は我々が曲がり終わるのを待ってから過ぎていきました。
「ハンドルを戻さなくて正解でしたね」
ハンドルそのままゆっくり後方確認しながらバックです。
「なるほど」
ここの狭路は神奈川県の中でもトップクラスで難しいのですが、
お客様は曲がられたり譲られたりしながらお時間まで練習され、戻られました。
「ありがとうございました。これでこのあたりは運転できそうです」
「また高速や保土ヶ谷バイパスなどへの道で私が必要となりましたら、どうぞご遠慮なくお呼びください」
「ありがとうございます。わかりました、そのときはまたよろしくお願いします」
初回 南区のご自宅から、当初は体験コースでブランクが長いために道なり走行で、気がつけば金沢動物園(笹下釜利谷道路)まで来たのでもう2時間コースを追加して金沢文庫駅から16号線を通って新杉田駅などを通過。ニトリ磯子店を通って掘割川に沿ってご自宅周辺の商業施設まで戻り駐車練習を体験程度。
2回目から 根岸駅で待ち合わせをして磯子区の岡村天神や久良岐能舞台などの周辺の狭い住宅地(本当にせまく、急坂で鋭角も)をスケジュール通りに通る特訓。
5回目で、マイカー購入先の本牧からご自宅までご一緒に納車兼教習。(帰りはタクシー代をいただきました。ありがとうございました)
【目標;お仕事で必要な、山道や海沿いの運転練習】
〔ペーパードライバー歴7年の方の場合〕
こちらのお客様は、講習1回目にして右左折や速度調節などの「基礎運転」や「進路変更」などの練習がひと段落されました。
運転操作への緊張も解け始めてきましたので、
講習2回目にしていよいよ「仕事で山道と海沿いを運転するための練習」という本来の目的にチャレンジしましょうということになりました。
お客様のご自宅近くの金沢文庫駅から開始して、
峠道を通って鎌倉にある鶴岡八幡宮まで走行、
そこから海沿いのルートをつかって由比ヶ浜に渚橋、
横須賀をまわって帰ってくる、
というチャレンジルートを事前相談で計画いたしました。
練習項目はまず、
・横浜横須賀道路の朝比奈IC付近から始まる金沢街道で左右へのヘアピンカーブと急なアップダウン
・横浜霊園過ぎた頃から始まるガードレールや歩道と狭路の練習
を行いました。
鎌倉の鶴岡八幡宮の参道から抜けてまいりまして、由比ケ浜の海沿いでは
・意外にも多いトンネル道
に加えて
・見晴らしの良さにより比較できる、「普段の道路」と「視野が広い道路」とのスピード感覚や運転感覚のギャップ
を体験しました。
その後、サザンオールスターズの歌でお馴染みの渚橋を通って長束を右折し横須賀葉山線経由で横須賀へ到達しました。このあいだも、
・右左折や流し運転、案内標識の読み取り
などが体験できました。
横須賀ルートでは、途中で衣笠を抜けて横須賀中央を通るため、
・山の住宅地を通る関係で右左折やカーブ
・交通量の多いアップダウンを通る
というバリエーションが出た練習でした。
お客様も、いろんな道路が一回の講習で通れてお得だとお喜びでした。
私もこの講習で、どんどんお客様の中で運転操作への理解が深まってひとつひとつの操作がキビキビされていくのを目の当たりにしまして、段違いの成長をされてインストラクター冥利につきました。