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の講習エピソード
初回 車でないといけない場所(コストコホールセール川崎倉庫や三井アウトレットパーク木更津)
ご家族のためにファミリー向けの場所に行けようになりたい、というご希望。
平日ということもあり、学田公園野球場などの周辺で
「右左折の練習ができて、車幅感覚を磨けるように一方通行の少し狭い道路」を練習、
安全確認も含めて30分ほどでできるようになりました。
つづいて大通りをスムーズに通れるように練馬駅(ついでにロータリーも)から
江古田を通って山手通りへ。足元の操作もできてきましたので進路変更をすこしずつ練習。
中野坂上から青梅街道に入り、東高円寺から環状七号線へ。
ここまで、進路変更と案内標識の読み方や幹線道路での車間距離の保ち方などを覚えられて
ご自宅へ戻ることができました。
「初回でこんなに走れると思っていませんでした!」とうれしいお言葉を賜りました。
春日、本郷、根津、千駄木、本駒込、大塚、小日向、そして千石、白山。
大通りは片側二ー四車線へとかわる幅広い複数車線道路白山通りや、
上野から湯島、谷中日暮里へのアクセスに便利な不忍通り、
東西は江戸川区の平井や小岩、新宿まで、
南北は水道橋、神保町から皇居、板橋や王子までアクセスも比較的簡単な好立地です。
しかし、今回のお客様は、ご両親から
「進路変更が(助手席から見ていて)こわい」
と言われてしまったのが悩みとなり、少し運転から遠ざかっていらっしゃる方です。
少しといっても運転の頻度が少し下がっただけで、基礎的な運転は問題ないとのことでした。
それが証拠に、マイカー講習を開始されてから網干坂や氷川坂など、狂おしいほど狭い道も難なく右左折されます。いや、本当にお上手です。
小石川植物園よりひとつずれた通りを進みまして、小石川白山教会への道路を左折します。安全確認もしっかり行われています。
広めの片側一車線白山下交差点を右折して白山通りの三車線を右車線へ。東京ドームシティ前の右折レーンを曲がり、上に首都高速五号線が通る交差点を左折していただきます。
ここまで大きな交差点での右左折も完璧でスピーディです。
その後、首都高から降りてくるクルマに気をつけていただきながら右のレーンを走行していただき、外堀通りを右折していただきます。
さて、飯田橋駅近くです。ここまでに至るまでにも進路変更していただいておりましたが、改めてしていただきます。
真ん中の車線から右の車線へ移っていただきます。ミラー、合図、目視をリズムよくされてから進路変更。
一見なんの問題ないかのように見えますが、ある一つの考えが浮かびました。
ここまで何回か進路変更していただきましたが、確かに隣の車線を走っているクルマと近いことがありました。
「いまのですかね、ご両親からこわいと指摘された進路変更に似ておりますのは」
「そうですね、私は問題ないと思うんですけど、まずいですか?」
「まずくはないんですけど、お伝えすることはみつかりました」
外堀通りと神楽坂の交差点より少し奥に路上駐車するスペースがあいておりましたので、いったん止まっていただきます。
「ちょっとここで、後ろから走ってくる車たちをサイドミラーで見続けていただきましょう」
「はあ、、、」
困惑されたご様子でしたがお客様は、青信号を直進してくる車たちをミラーで見続けます。企業秘密なので載せられませんが、私がお客様にアドバイスを一つだけいたしまして、それをお客様が停めたまま実践していただきますと、何かに気がつかれたように何度もそれを行われます。
「なるほど! たしかに私のさっきの進路変更はこわかったですね!」
「気がつかれるのが早いですね」
「これは気がつきませんでした。だれも教えてくれませんでしたよ」
「まあ、わかってしまえば何てことないことなんですけどね」
「ありがとうございます」
ということで、あとは実践あるのみです。
市ヶ谷駅まで何回か進路変更されましたが、先ほどよりも明らかに、ダメそうなときは見送れるようになられました。
「いいですね、もう完全にわかられましたね」
「ええ」
市ヶ谷駅前交差点を左折しまして、靖国神社・神保町へ向かう二車線でも進路変更されます。
九段下を抜け、集英社文庫集英社新書の看板がある宝くじなどの売店を通過してカーブ中にもぶれることなく進路変更を成功されます。ムラサキスポーツやF-JANK、都営新宿線小川町駅出口の交差点を左折していただきます。多めの歩行者を待ちまして、片側二車線を左車線で走行、と
「奥に見えますか?」
「路駐ですね」
お客様が急いで進路変更されようとしますと、隣の軽貨物が少しずれて並走しておりましたので補助ハンドルを失礼いたしまして、先に行かせてから進路変更を終えました。
「ああ、見えてませんでした」
「どうやら急がれると難しいようですね」
「そうみたいです」
ニコライ堂を通過しまして湯島聖堂と東京医科歯科大の間を左側の左折レーンに進まれます。
「信号を左折しましょう」
「わかりました」
左折後、左側のレーンにまた路上駐車がおります。
「ああ、また」
「右のクルマの後ろを狙ってみましょう。アクセルを放してみてください」
「?」
右のクルマが我々を追い抜きます。
「ではどうぞ」
「なるほど!」
右の車線に入りました後、左右のカーブを道なりに行かれながらお客様は、
「タイミングをずらせばいいんですね」
「そうです。つくづく『進路変更の三秒前に合図』というあの文言は、言葉が足りませんよね」
「ええ、本当に」
道なりに進んで順天堂医院を通過しますと案内標識が出てきました。
「気象庁のあたりに向かって皇居を回ろうと思いますが、銀座方面になさいますか? 四谷新宿方面になさいますか?」
「銀座で!」
「わかりました」
壱岐坂通りから白山通りを南へ、神田神保町のごみごみした複数車線を抜けて集英社文庫の交差点も通過、協立講堂前の三車線を真ん中へ、そして首都高速都心環状線の下を抜けて左折2レーンの右側車線を通りながら突き当りを左折され、皇居へ出ました。
「いつも、四谷とか表参道の方へ行くのでこの道は新鮮です」
「よかったです」
大手町、二重橋前を通過しましたところで「一番左の車線へ進路変更できますか?」「できますよ」というやり取りを経て祝田橋をペニンシュラに向かって左折します。
「わあ」
というお客様の感嘆とともに有楽町、銀座です。
「一番右の車線でお願いします」
「できるかな」
交通量が今までの中で断トツですので難しいかと思われましたが、お客様はなんなく右の車線の車たちとタイミングをずらして進路変更することができました。
「できた!」
「素晴らしいです。ところで、首都高を走られたことは?」
「合流がこわくてできませんでした。もしかして、今日行くんですか?」
「お客様がご希望でしたら」
「お願いします」
「わかりました。ETCカードは、、、」
「親のクルマですので、入ってると思います」
一応カーナビの画面を拝見しますと、地図の上にETCと書いてあります。
「入ってますね、では行ってみましょう」
「急に緊張してきました」
東銀座の交差点を右折していただき、みゆき通り、銀中通り通りますと祝橋交差点の奥すぐ右手に高速の入り口が出てきました。
ポンと音がしまして首都高へ合流です。
「コツは、なるべく早くミラーで状況確認です」
「わかりました」
進路変更の要領で合流に見事成功されます。
「お見事です。そしてこのまま一番左です」
「はい」
京橋JCTを過ぎて二車線の相賀に橋桁が入る個所を通過しますと三つの分岐に分かれますので、いちばん左の都心環状線C1へ分岐を進みます。上野線との分岐が奥にありますので、首都高1号上野線に入ります。
上野線は走っている車がほとんどいません、たまに元気のいい車が後ろからくるぐらいです。その上の線を上野ICで降ります。
「奥に案内標識がありまして、上野公園方面に左折しにいきましょう」
「浅草にも行けるんですね、ここ」
そうなんです、便利なんですよ。左折後、右から二番目の車線に入っていただきます。そこから直進と右折の2レーンに分岐しますので直進レーンへ進まれ、アメ横の入り口の三車線を真ん中の左カーブのレーンを通ります。
「ぜったいここ、ひとりで来れません」
「まあ初見は難しいですね。みなさん、だいたい間違えながら覚えるんじゃないですかね」
「それってペーパーの人がですか?」
「いえ、そうでない方もですよ」
カラオケ館のまえから身構えていただきて右折レーンに入っていただき、上野広小路の交差点を右折していただきます。そこからどんどん道なりに行っていただき、都営大江戸線春日駅や東京メトロ後楽園駅に合流いたしますので、そこからお客様のご自宅まで戻られました。
「帰ってこられました」
「いかがでした?」
「いっぱい練習できて、講習を受けてよかったです」
「それは、ありがとうございます」
「こちらこそ」
ということでお客様のご希望にかないましたこと、誠にうれしく思います。どうぞ、安全運転でご両親と良いドライブをお楽しみくださいませ。
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