No. 14~No. 11 バックナンバー
No.14(2021年3月)
御挨拶 青木 豊
国立博物館
博物館の国際交流活動 楊 鋭
100年後、そして1000年後の未来へ 小島有紀子
公立博物館
日韓交流がテーマの博物館での業務 村松洋介
コロナ禍の資料整理で感じたこと 杉内未央
理想と現実、苦戦の日々も一歩ずつ 高野美佳
ボランティアと協働で行う古文書の整理 柿島綾子
地域博物館と古文書活用 今村奈央
鎌倉の博物館作り 桝渕規彰
町の学芸員としてできること 宮本雅通
歴史災害情報の集約:務めの再認識 関 俊明
博物館学教員
地方大学における学芸員養成の模索 中島金太郎
新任学芸員
博物館の業務と責務 岡村知美
博物館教育の現場に携わって 清水美幸
職場での様々な人とのつながり 酒井 瑛
”知識”の得意分野を持つこと 北原瑞貴
博物館学を活かして公文書館で働く 大塚 望
普段と違う状況だからこそ 志村 駿
”学芸員になって思うこと” 佐藤志保
國學院大學博物館学教員紹介
No.13(2020年3月)
博物館の履歴を紡ぐ「業務日誌」 鈴木良明
公立博物館
職場としての博物館 笠原信男
資料収集・保管活用の責務 田井静明
博物館に勤務して 小川貴行
学習時代の博物館 森本 理
人は物は観に来ない、人は人を観に来る:熊本市田原坂西南戦争資料館 中原幹彦
楽器の博物館 青木隆行
学芸員資格について思うこと 榎本 博
民間企業
出版業界に携わって 伊東俊祐
博物館学 大学教員
受容力と発信力を兼ね備えた学芸員の育成を目指して 森田喜久男
博物館育ちの学芸員養成課程教員 厚 香苗
新任助手
大学院生から助手へ 二葉俊弥
博士号取得者
博士論文執筆に至るまでの道中記 井上裕太
新任学芸員
博物館の現場に立つこと 阿部楓子
ひとかどの博物館学芸員をめざして 戸倉博之
民俗資料を扱う学芸員として 青木舞花
博物館の教育活動に携わって 安部真里奈
國學院大學博物館学教員紹介
No.12(2019年3月)
國學院の博物館学の思い出、横浜の歴史博物館の今 鈴木靖民
公益財団法人
宣長を展示する 吉田悦之
公立博物館
学問を続けること、資料と向き合うこと 飛田英世
総合博物館に身を置いて 加藤 竜
鎌倉を知ることのできる博物館をつくる 浪川幹夫
次世代に引き継ぐ文化財 角屋由美子
常勤1人の市立博物館学芸員事情 雨宮正人
駆け出し学芸員(兼館長) 小谷地 肇
思いがけず博物館勤務になって 梶村明慶
地域の学芸員として:自らを支えるものとその職責 角 明浩
学芸員としての仕事:教育普及の仕事を中心に 宮川博司
博物館学 大学教員
デジタル資料と博物館の役割:学芸員養成課程に不足していること 坂井知志
新任学芸員
博物館の学芸員として 松田佑斗
楽しく学べる環境の一員として 村田 駿
博物館業務と文化財行政業務 久保直弘
文化財の保護と活用の狭間で 細樅雄貴
新任1年目で感じたこと 山極佳子
学芸員兼司書の仕事 西尾拓海
博物館で働き始めて 田子文菜
学芸員の面白さ 大久保太智
國學院大學博物館学教員紹介
No.11(2018年3月) 博物館学講座開設60周年記念号
モノとハートを伝える 瓦吹 堅
公立博物館
十万石最中と大多喜 高橋 覚
埋蔵文化財センターでの展示活動 高橋事実
学芸員の「ネタ帳」:展覧会の最初の一歩 坂本亮太
博物館での経験 芝野圭之助
好きこそ物の上手なれ:対象への好奇心こそ学芸員の基(もとい) 古池晋禄
人と結ばれる博物館へ 中村宜弘
「行ってみたくなる博物館」を目指して 小松 学
地方博物館の現場から:地方学芸員の奮闘記 宮本尚子
そろそろ新学芸員が欲しい。 島田祐悦
博物館学 大学教員
やっぱり展示が好き!:「博物館学的なものの考え方」とは 須藤茂樹
第3回博物館関係院友集いの会 結果報告 杉山正司
新任学芸員
「学芸員になって」 関根悠高
学芸員を目指す皆様へ:郷土博体験記 矢口友美
「学芸員を目指す」皆さんへ 三代 綾
資料と向き合う中で 國分 梓
働いてわかること 下田夏鈴
人との繋がり 谷 拓馬
大学院での学びを活かす 茂木香奈子
学芸員の仕事:博物館のスペシャリストとして 渡邉智大
國學院大學博物館学教員紹介