東京旅行
１日目

申し遅れましたが、私は京都在住の金欠引き籠もり田舎民です。よろしくお願いします。

そんな私がゴールデンウィークの3日間を利用して、一人東京で冒険した時の話でもしようと思います。
夏休みじゃないんですね、ええ。

これを読んで、大学生活への夢と希望を膨らませていただければと思っております。コロナ渦が終わったら色んなところへ行きたいね～

それとなく新幹線で購入した生茶の画像を添付致しましたので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

1日目は移動と宿泊のみの予定で行きました。

京都駅は毎度迷子になります。

個人的に、電車は乗車よりもホームを見つけ出す方が難しいです。構内迷子遅刻常習犯。

中学の修学旅行（to 広島）で、新幹線に乗ったことがあります。

印象に残っているのが、友達にポッキーを貰ったことです。
もっと思い出があるはずなのに、そこだけ覚えております。

ということで私が新幹線を乗るにあたって抱いた野望は、「ポッキーを食べる」でした。小さな野望です。小さな幸せを噛みしめていきましょう。

ポッキーを貪っていたら東京に到着したみたいです。無駄にパネルが立ち並んでますね。
この間大阪梅田に足を運んだ時もこんなのがあった気がします。
よく見てほしいんでしょうね、健気です。

京都駅すらまともに行かない金欠フッ重学生にとって、この規模の駅をぼっちで歩くのは勇気が要ります。人が多くて都会を肌に感じました。ずっとこの空気を吸っていたら身体が東京に染まるのもわかる気がします。

京都って、景観を守るために建造物の高さ制限が設けられているんですよね。
生粋の京都市民はどこへ行っても建物の高さに驚きます。

ということでご飯のお時間です。

私は「いろり家のいくら丼」を食べること以外食計画はほぼ無かったので、大井町をぶらつきました。

コロナ渦中の夜にも関わらず、この人の多さとぼっちの女の子が街を歩くという状況…怯えを隠し切れません。警戒心は高く行きましょう。とか言いつつめっちゃ裏道歩きました。