今回は大学に入るまで、あるいは大学に入ってからやった方がいいこと3選を取り上げていく。
あくまでも推奨事項なのでやらないのも自由なのだが、ぜひ参考にしてもらいたい。
1年の前期の最後にTOEICがあり、いい点数が取れるといいことがある!(詳しくは英語の授業で)
受験の時の英語の学力をキープしておくように心がけるのがいいだろう。
メリット
色んなサークルがあることで自分のしたい趣味にあったサークルが見つかるかもしれない。
是非色々な新歓に見に行って自分がやりたいと思うようなサークルに入ってもらいたい。
色々な新歓に行くことが同学年の人と話すきっかけになったり
サークルに入っていると他学年との交流があると過去問が貰えやすくなる。
他にも他学部との唯一交流するきっかけになる。
サークルで出会った友達が一生の友達になることもある。
サークルを入ってぼっちを回避せよ…!
メリット
アルバイトをするといい社会体験ができる。
しかし、中には残業が支払われなかったり週3で3時間以上からシフト入ってというブラックバイトもあるから
要注意だ。
辞めたくなった時にはすぐ辞めて新しいアルバイトをやるのもひとつだ。
もちろんお金が稼げる。その稼いだお金を旅行に行ったり、好きなこと、趣味にお金を使えたり幅が広くなる。
是非アルバイトをして趣味を増やしてもらいたい。
春休み期間は特に卒業のタイミングがあることで、人手の足りなくなる職種も存在する。
例:予備校の講師
もしも春休み期間に下宿の準備や大学生になる準備がすでに終わり、暇だなと感じるのであればこの時期からバイトを探すのはどうだろうか?
しかし、前期のうちにバイトを入れてしまって毎日忙しくてなかなか友達と遊べなくなることや授業を飛んでしまう(さぼってしまう)というのは良くないので、筆者は大学生活が慣れてきた後期や夏休みからバイトをやり始めるのをお勧めする。
いかがだっただろうか?
参考になったこともあれば参考にならなかったものもあったかもしれない。
大学生活が楽しみと不安でいっぱいかもしれないが、この記事を通して大学生活はどんなものなのか、どんな大学生活を過ごしたいかというのがイメージできたのならうれしく思う。
著:たけのこ