2025年4月8日：「過去の読書会」ページを更新しました。

2025年2月24日：「過去の読書会」ページを更新しました。

2024年11月4日：「過去の読書会」ページを公開しました。トップページを編集して、姉妹サイトを掲載しました。

2024年10月23日：「過去の読書会」ページをはてなブログに移行しました。

2023年12月29日：「過去の読書会」ページに第29回 バックラッシュの裏側史～しっかりソースつき！  を掲載しました。

2023年12月17日：「過去の読書会」ページに第27回 トイレやお風呂だけじゃない、人生の話としての『トランスジェンダー問題』に出会うための第１歩 第28回 「不可視化」されてきた人々を語る大切さ～オーラルヒストリーのもつ力 を掲載しました。

2023年7月16日：「過去の読書会」ページに第26回 女子学生よ、大志を抱け を掲載しました。第27回の予定について掲載しました。

2023年6月6日：「過去の読書会」ページに第25回 「女性に理系は向かない！」はいかにして生まれたか？ を掲載しました。第26回の予定について掲載しました。

2023年4月23日：「過去の読書会」ページに第24回 アカデミアのキャリア問題とジェンダー を掲載しました。第25回の予定について掲載しました。

2023年3月10日：「過去の読書会」ページに第23回 社会を映すセイの鏡 を掲載しました。第24回の予定について掲載しました。

2022年12月4日：「過去の読書会」ページに第22回 写真は撮影者・被写体・鑑賞者が共に意味づけをするアート を掲載しました。第23回の予定について掲載しました。

2022年11月2日：「過去の読書会」ページに第21回 フェミニストが保守派の草の根運動から学べること を掲載しました。

2022年10月30日：第22回の予定について掲載しました。

2022年9月14日：「過去の読書会」ページに第20回 縁を切れば結婚はできる。でも家族から祝福されたい を掲載しました。

2022年9月13日：第21回の予定について掲載しました。

2022年7月31日：「過去の読書会」ページに第19回 自己の特権と社会の権力関係に目を向け、変革に繋げる分析方法 を掲載しました。

2022年7月1日：「過去の読書会」ページに第18回 ”ハッシュタグだけじゃ始まらなかった”BLM を掲載しました。第19回の予定について掲載しました。

2022年5月15日：「過去の読書会」ページに第17回『近代日本公娼制の政治過程―「新しい男」をめぐる攻防・佐々城豊寿・岸田俊子・山川菊栄』を掲載しました。第18回の予定について掲載しました。

2022年4月10日：「過去の読書会」ページに第16回『マルクス主義、フェミニズム、セックスワーク論：搾取と暴力に抗うために』を掲載しました。第17回の予定について掲載しました。

2022年3月5日：「過去の読書会」ページに第15回『遊廓のストライキ - 女性たちの二十世紀・序説』を掲載しました。第16回の予定について掲載しました。

2022年2月2日：「過去の読書会」ページに第14回『ジェンダーと歴史学』を掲載しました。第15回の予定について掲載しました。

2021年12月5日：「過去の読書会」ページに第13回『オランプ・ドゥ・グージュ―フランス革命と女性の権利宣言』を掲載しました。

202年11月14日：「過去の読書会」ページに第12回『女性の権利を擁護する メアリ・ウルストンクラフトの挑戦』を掲載しました。第13回の予定について掲載しました。

2021年10月1日：「過去の読書会」ページに第11回『戦争は女の顔をしていない』を掲載しました。

2021年9月24日：第12回の予定について掲載しました。

2021年8月4日：「過去の読書会」ページに第10回『南北戦争のなかの女と男――愛国心と記憶のジェンダー史』を掲載しました。

2021年7月1日：「過去の読書会」ページを更新しました。第11回の予定を更新しました。

2021年5月23日：「運営ルールについて」 を掲載しました。

2021年5月22日：第10回の予定について掲載しました。「過去の読書会」ページを更新しました。メンバーにberner、アントニンの２名が加わりました。

2021年4月24日：第９回の予定について掲載しました。

2021年4月23日：「過去の読書会」ページに第８回 杉山秀子『コロンタイ 革命を駆けぬける』を掲載しました。

2021年2月27日：「ロゴのコンセプトについて」を掲載しました。

2021年2月24日：当サイト公開