第28
「不可視化」されてきた人々を語る大切さ~オーラルヒストリーのもつ力

平井和子『占領下の女性たち――日本と満州の性暴力・性売買・「親密な交際」』(岩波書店、2023年)

概要

開催日:2023年10月
課題本:平井和子『占領下の女性たち――日本と満州の性暴力・性売買・「親密な交際」』(岩波書店、2023年)
参加者:Kimiko、midori、berner、azusachka、アントニン、ノビツムリ
内容:満州からの引き上げ時や戦後日本で「差し出された」女性たちの歴史について学ぶ。
選書担当:azusachka
議事録作成担当:azusachka
標題作成:Kimiko

選書の理由

感想

オリジナルサブタイトル

※『占領下の女性たち 』に続くサブタイトルを考えました。読書会のまとめとして、自分なりのサブタイトルを各自で考えて発表しています。詳しくはこちらをご覧ください。