|年別ブックリスト

■1991年■
11月 『静物画』而立書房


■1992年■


■1993年■
1月 『向日葵の柩』而立書房
2月 『岸田戯曲賞ライブラリー ヒネミ/魚の祭』白水社


■1994年■
3月 『Green Bench』河出書房新社


■1995年■
5月 『家族の標本』朝日新聞社
6月 『柳美里の「自殺」』河出書房新社


■1996年■
1月 『魚の祭』白水社
5月 『私語辞典』朝日新聞社
6月 『フルハウス』文藝春秋
12月 『窓のある書店から』角川春樹事務所


■1997年■
2月 『家族シネマ』講談社
2月 『水辺のゆりかご』角川書店
7月 『NOW and THEN 柳美里』角川書店
8月 『家族の標本』朝日文芸文庫
11月 『タイル』文藝春秋
12月 『魚の祭』角川文庫


■1998年■
4月 『仮面の国』新潮社
4月 『家族の標本』角川文庫
7月 『言葉のレッスン』朝日新聞社
11月 『ゴールドラッシュ』新潮社
12月 『グリーンベンチ』角川文庫


■1999年■
5月 『フルハウス』文春文庫
5月 『窓のある書店から』ハルキ文庫
6月 『水辺のゆりかご』角川文庫
9月 『女学生の友』文藝春秋
9月 『家族シネマ』講談社文庫
10月 『私語辞典』角川文庫
12月 『自殺』文春文庫


■2000年■
2月 『男』メディアファクトリー
5月 『仮面の国』新潮文庫
7月 『命』小学館
10月 『魚が見た夢』新潮社
10月 『タイル』文春文庫


■2001年■
2月 『魂』小学館
3月 『言葉は静かに踊る』新潮社
3月 『ルージュ』角川書店
5月 『ゴールドラッシュ』新潮文庫
6月 『言葉のレッスン』角川文庫
9月 『生』小学館
9月 『世界のひびわれと魂の空白を』新潮社


■2002年■
3月 『響くものと流れるもの』PHP研究所
5月 『声』小学館
7月 『男』新潮文庫
9月 『女学生の友』文春文庫
10月 『石に泳ぐ魚』新潮社


■2003年■
4月 『魚が見た夢』新潮文庫
8月 『交換日記』新潮社
11月 『ルージュ』角川文庫


■2004年■
1月 『命』新潮文庫
1月 『魂』新潮文庫
1月 『言葉は静かに踊る』新潮文庫
2月 『生』新潮文庫
2月 『声』新潮文庫
8月 『8月の果て』新潮社


■2005年■
4月 『雨と夢のあとに』角川書店
10月 『石に泳ぐ魚』新潮文庫


■2006年■


■2007年■
2月 『8月の果て』新潮文庫
4月 『月へのぼったケンタロウくん』ポプラ社
7月 『黒』扶桑社
7月 『名づけえぬものに触れて』日経BP社
8月 『山手線内回り』河出書房新社
11月 『柳美里不幸全記録』新潮社


■2008年■
2月 『雨と夢のあとに』角川文庫


■2009年■
2月 『月へのぼったケンタロウくん』ポプラ文庫
10月 『オンエア』講談社


■2010年■
4月 『ファミリー・シークレット』講談社


■2011年■
12月 『ピョンヤンの夏休み』講談社


■2012年■
8月 『柳美里対談集 沈黙より軽い言葉を発するなかれ』創出版
10月 『自殺の国』河出書房新社
11月 『オンエア』講談社文庫
12月 『グッドバイ・ママ』河出文庫


■2013年■
3月 『ファミリー・シークレット』講談社文庫
9月 『人はなぜ「いじめ」るのか―その病理とケアを考える』シービーアール


■2014年■
3月 『JR上野駅公園口』河出書房新社


■2015年■
4月 『貧乏の神様』双葉社


■2016年■
6月 『ねこのおうち』河出書房新社
11月 『まちあわせ』河出文庫
12月 『人生にはやらなくていいことがある』ベスト新書


■2017年■
2月 『JR上野駅公園口』河出文庫
10月 『国家への道順』河出書房新社
12月 『春の消息』第三文明社
12月 『飼う人』文藝春秋


■2018年■
4月 『柳美里自選作品集 第一巻 永在する死と生』ベストセラーズ
6月 『柳美里自選作品集 第二巻 家族の再演』ベストセラーズ
11月 『町の形見』河出書房新社


■2019年■
6月 『ねこのおうち』河出文庫
6月 『沈黙の作法』河出書房新社


■2020年■
2月 『南相馬メドレー』


■2021年■
2月 『JR品川駅高輪口』河出文庫
3月 『JR高田馬場駅戸山口』河出文庫
8月 『新版 窓のある書店から』ハルキ文庫