目の前の風景を見てみる。
全体を把握するには、視線を動かしてみて、
1つ1つを確認して大きな風景であることを見ている。
そして。
視線を動かさずに一点だけで風景全体を感じてみて見る。
見ているところ以外は、外に向かうにつれてボケてみえてるんです。
人は以外と全体を見れていません。
人間の視点で見た本当のリアルな絵はそんなものかもしれない。
その様子を絵で表現するにはどうすればいいか。
今後の課題です。