各種会合

会合で使用されるプロジェクターとスクリーン、そしてレーザーポインターは、大会実行委員会で各会場に用意いたしますが、コンピュータについては、実行委員会では用意いたしません。

コンピュータを使用される予定の会合の担当者の方は、それぞれ各自でコンピュータを御用意下さいますようお願い致します。

理事会・委員会

[日本雪氷学会]

理事会

日 時:9月24日(日)15:30~18:00

場 所:C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

 

学術委員会

日 時:9月24日(日)12:00~13:00

場 所:C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

 

財務委員会

日 時:9月24日(日)13:00~14:00

場 所:B会場(クロステン 2階 中ホール)

 

雪氷充実化委員会

日 時:9月24日(日)13:00~14:00

場 所:C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

 

井上フィールド基金運営委員会

日 時:9月24日(日)14:00~15:00

場 所:B会場(クロステン 2階 中ホール)

雪氷編集委員会

日 時:9月24日(日)14:00~15:30

場 所:C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

 

顧問・監事会議

日 時:9月26日(火)12:00~13:00

場 所:D会場(クロステン 3階 第1会議室)

 

 

BGR編集委員会

日 時:9月26日(火)12:00~13:00

場 所:E会場(クロステン 3階 第2会議室)

 

分科会連絡会議

日 時:9月27日(水)12:00~13:00

場 所:C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

 

事業委員会

日 時:9月27日(水)12:00~13:00

場 所:D会場(クロステン 3階 第1会議室)

[日本雪工学会]

理事会

日 時:9月24日(日)16:00~17:30

場 所:B会場(クロステン 2階 中ホール)

 

事業委員会・編集委員会

日 時:9月24日(日)13:00~15:00

場 所:E会場(クロステン 3階 第2会議室)

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会合(分科会など)

                             (どなたでも参加できるオープンな会合です)

 

[日本雪氷学会]

氷河情報センター

日 時:9月25日(月)12:00~13:30

場 所:B会場(クロステン 2階 中ホール)

氷河および氷河研究に関する情報の収集と提供を目的とした分科会であり,氷河に関心をお持ちの日本雪氷学会員であればどなたでも参加できます.

今回は総会の後,氷河に関する海外留学・観測について2名の若手研究者から話題提供して頂きます.是非,多くの方々にご参集いただけますよう,よろしくお願いいたします.

■ 総会

1. 活動報告

2. 運営役員改選

3. 活動計画・方針

■ 若手による氷河紀行

「ニュージーランド留学記」畠瞳美(新潟大学)

「トランバウ氷河観測」砂子宗次朗(名古屋大学)

 

 

雪氷化学分科会

日 時:9月25日(月)12:00~13:30

場 所:C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

■ 総会

1. 事業報告

2. 今年度の事業計画

3. その他

4. 話題提供

「硝酸と硫酸の安定同位体分析の雪氷化学への応用 -過去の大気酸化環境の復元を目指して-」服部祥平(東京工業大学)

雪氷工学分科会・着氷研究会

日 時:9月25日(月)16:30~18:00

場 所:C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

■ セッション:雪氷工学分科会・着氷研究会

雪氷工学分科会は,交通機関や送電線などの地上設備への着雪氷の影響,道路融雪など,雪氷現象の解明と実務への適用を研究する研究者,学生が集まる分科会です.実務に携わる外部講師を招いて講演していただくとともに,着雪・着氷をキーワードに,JAXAなどが主催する着氷研究会とジョイントして観測,実験,シミュレーションまで,様々な手法で着氷雪現象を理解するための情報交換を行います.

■ 総 会(15分)

 

 

凍土分科会

日 時:9月25日(月)16:30~18:00

場 所:E会場(クロステン 3階 第2会議室)

凍土および土の凍結とその周辺現象を対象とした分科会です.自然凍土の調査から人工凍土の利用まで広く凍結に関心のある方はどなた様でもお気軽にご参加下さい.

■ 総会

1. 活動報告

2. 事業計画

3. 役員改選

4. その他

雪氷物性分科会

日 時:9月25日(月)16:30~18:00

場 所:F会場(クロステン 4階 ミーティングルーム)

■ 総会 16:30-17:00

■ セッション:雪氷物性シンポジウム

雪氷物性分科会では,雪・氷などH2Oという分子の物性から,様々な現象を理解しようとする基礎的な研究について,情報交流を行なっています.今年は「雪氷物性シンポジウム」として,権田武彦氏と大島基氏にご講演をいただく予定です.

■ 話題提供

1. 氷結晶の成長と惑星大気の雪

権田武彦(元愛知学院大学)

2. イオン性ゲスト分子を包接するセミクラスレートハイドレートの熱物性

大島基(産業技術総合研究所)

 

 

場所:E会場(クロステン 3階 第2会議室)

極地雪氷分科会

日 時:9月25日(月)16:30~18:00

場 所:H会場(サンクロス 2階 多目的ホール)

総会では観測計画やプロジェクト報告,ワーキンググループ報告などがあり,極地観測研究の動向を共有する良い機会です.関心のある方はどなたでも歓迎ですので,どうぞご参集ください.また,当分科会が関わるスペシャルセッションとして「グリーンランドにおける気候・氷河氷床・海洋・環境変動」があり,そのほかにも極域関連のセッションがありますので,併せてご参加ください.

■ 総会 議事次第(予定)

1. 南極観測

JARE58 報告

JARE59・60 計画

2. 北極観測

ArCS関連

その他北極

3. ワーキンググループ報告

南極観測将来計画検討WG

第3期ドーム計画対応WG

観測データマネジメントWG

北極雪氷検討WG

4. 事業報告

国際対応

5. その他

新学術領域「熱-水-物質の巨大リザーバ:全球環境変動を駆動する南大洋・南極氷床」(H29-33)の紹介

吹雪分科会

日 時:9月25日(月)16:30~18:00

場 所:I会場(サンクロス 2階 視聴覚室)

吹雪分科会は,吹きだまりや視程障害などの吹雪現象やこれに伴う吹雪災害に興味を持つ研究者や実務者,学生によって構成されています.この吹雪分科会は,年1回,雪氷研究大会に併せて総会を開催しているほか,直近の吹雪災害の事例,吹雪にまつわる最近の研究トピックスや過去の吹雪研究についてなどの情報交換を行っています.

年会費は無料ですので,お気軽にご参加ください.

■ 総会

1. 事業報告

2. 今年度の事業計画

3. 意見交換

・「雪氷」吹雪特集号に関して

・今年度実施したスペシャルセッション (SP2)

「吹雪・吹きだまりの計測技術に関する新たな展開」に関して

・次回以降のスペシャルセッションに関して

4. 役員改選

5. その他

衛星観測分科会

日 時:9月27日(水)16:00~17:00

場 所:B会場(クロステン 2階 中ホール)

■ 総会議事次第(予定)

1. 事業報告

2. 今年度の事業計画

3. 役員改選

4. その他

気象水文分科会

日 時:9月27日(水)16:00~17:30

場 所:C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

■ 総会

1. 事業・収支報告

2. 事業計画

3. 雪氷特集号

4. その他話題提供

広報委員会

日時:9月24日(日)15:00~16:00

場所:E会場(クロステン 3階 第2会議室)

 

学術委員会

日時:9月27日(水)12:00~13:00

[日本雪工学会]

道路研究委員会

日 時:9月26日(火)12:00~13:00

場 所:C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

道路研究委員会は,路面凍結,吹雪,雪崩,登坂発進不能車両,消融雪装置,凍結防止剤散布,機械除雪,舗装,道路維持管理など,冬期道路分野に興味を持つ学会員によって構成されています.雪氷研究大会に併せて開催する委員会では,近年の社会情勢や当分野における課題と最新の研究を踏まえて,今後重点的に議論する研究テーマや活動方針について意見交換を行います.関心のある方々はお気軽にご参加ください.

[両学会合同]

日本雪氷学会雪崩分科会・日本雪工学会雪崩防災委員会 合同分科会

日本雪氷学会雪崩分科会総会

日 時:9月25日(月)16:30~18:00

場 所:B会場(クロステン 2階 中ホール)

■ 合同分科会

1. 話題提供

「Land of Thundering Snow:カナダにおける雪崩バーチャル博物館による雪崩教育と啓蒙活動」

藤村知明(カナダ雪崩協会)

「新潟県内における雪・雪崩対策」

吉田あみ(新潟県)ほか

2. その他

■ 雪崩分科会総会

1. 2016年度事業・会計報告

2. 2017年度事業・会計計画

3. 第28回雪崩対策基礎技術研修会の開催協力

4. その他

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会合(その他)

2018 IGS-Kyoto 実行委員会

日 時:9月25日(月)12:00~13:30

場 所:E会場(クロステン 3階 第2会議室)

2018年3月に京都で開催予定の国際雪氷学会(International Glaciological Society, IGS)の実行委員会の会合.

 

 

(NPO法人)氷河・雪氷圏環境研究舎

日 時:9月27日(水)12:00~13:00

場 所:F会場(クロステン 4階 ミーティングルーム)

■ NPO法人通常総会

12:05~12:20

■ 公開セミナー(写真プレゼンテーション)

12:20~12:55

話題:「グリーンランド北西部 ボードイン氷河,氷床内陸,カナック氷帽,フィヨルド調査(2017)」

榊原大貴(北海道大学 北極域研究センター)

概要:2017年6月から8月にかけて実施したグリーンランド北西部の氷河,氷床,氷帽,フィヨルドの調査の概要および現地の最新の様子を紹介する.

会員以外のどなたでもお気軽にご参集下さい.

雪氷研究大会2018実行委員会

日 時:9月27日(火)16:00~17:00

場 所:E会場(クロステン 3階 第2会議室)

大会期間中に各種会合で会場使用を希望される方は,7月10日(月)までに,各種会合担当者へ電子メールで申し込んで下さい.各種会合の申込みは終了しました。

メールの件名に[会合]を含めて記入して下さい.

アドレスは jcsir2017_info (at) seppyo.org (at)を@と読み替えて下さい.

 分科会への割り当て時間は総会を含めて最大1.5時間とし,内容と進行は分科会にお任せします.

 

各種会合とは,各種委員会,分科会,その他の会合の総称です.各種会合は下記の3つに分類され,原則として開催日時が限定されます.

①各種会合1種:両学会の委員会等

原則として大会1日目に開催します.

②各種会合2種:分科会等

原則として2〜4日目に開催します.

③各種会合3種:その他の会合

原則として2〜4日目に開催します.