プログラム

9月27日(水) 午後

A会場(クロステン 2階 大ホール)

13:00~14:30 SP5:これからの雪崩防災に何が必要か?

14:30~16:00 SP4:道路防雪施設整備計画の将来とそのあり方

B会場(クロステン 2階 中ホール)

13:00~14:30 SP7:グリーンランドにおける気候・氷河氷床・海洋・環境変動

14:30~16:00 SP6:雪氷圏–水循環変動研究のネットワーク構築の可能性~リモートセンシング/現地観測・数値実験・データ同化の最前線から~

C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

13:00~13:30 融 雪

13:30~14:30 積 雪

14:30~16:00 SP9:大型降雪実験施設を用いたこれまでの研究と今後の展開

 

口頭発表   発表に用いるパソコンは発表者が持ち込み,操作は各自で行って下さい.

研究発表プログラム 口頭発表1

9月25日(月) 午前

A会場(クロステン 2階 大ホール)

09:00~12:00 SP1:学生優秀発表賞特別セッション

B会場(クロステン 2階 中ホール)

09:00~10:30 SP2:吹雪・吹きだまりの計測技術に関する新たな展開

10:30~11:15 吹 雪

11:15~12:00 降雪・着氷雪

C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

09:00~10:30 雪氷化学

    10:45~12:00 雪氷と生活

研究発表プログラム 口頭発表2

9月26日(火) 午前

A会場(クロステン 2階 大ホール)

09:00~11:15 雪氷と生物

11:15~12:00 凍 土

B会場(クロステン 2階 中ホール)

09:00~12:00 SP8:温帯雪氷圏における降積雪変動と雪氷災害の変容

C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

09:00~10:00 雪氷物理

10:00~11:00 海氷と陸氷

11:15~12:00 観測・計測技術

研究発表プログラム 口頭発表3

9月27日(水) 午前

A会場(クロステン 2階 大ホール)

09:00~10:30 SP3:2017年3月27日に栃木県那須岳で発生した雪崩災害

10:30~12:00 雪 崩

B会場(クロステン 2階 中ホール)

09:00~10:45 氷 河

11:00~12:00 氷 床

C会場(クロステン 3階 レセプションホール)

09:00~10:30 雪氷と社会基盤

10:45~12:00 雪氷と建築

研究発表プログラム 口頭発表4

SP9:大型降雪実験施設を用いたこれまでの研究と今後の展開

研究発表プログラムのファイルは「研究発表プログラムファイル」からもダウンロードできます。

9月26日(火) G会場(キナーレ 回廊)

ポスター展示時間: 09:00〜18:00

コアタイム2: 16:30〜18:00

     雪氷と生物

     雪 崩

融 雪

積 雪

氷 床

凍 土

気候システム

観測・計測技術

雪氷と建築

雪氷と社会基盤

SP2:吹雪・吹きだまりの計測技術に関する新たな展開

SP4:道路防雪施設整備計画の将来とそのあり方

SP6:雪氷圏–水循環変動研究のネットワーク構築の可能性~リモートセンシング/現地観測・数値実験・データ同化の最前線から~

SP7:グリーンランドにおける気候・氷河氷床・海洋・環境変動

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ポスター発表 ポスター撤収期限は22時です。それ以降は処分します。

研究発表プログラム ポスター発表1

9月26日(火) G会場(キナーレ 回廊)

ポスター展示時間: 09:00〜18:00

コアタイム1: 15:00〜16:30

雪氷物理

雪氷化学

吹 雪

降雪・着氷雪

氷 河

海氷と陸氷

雪氷と教育

雪氷と生活

SP1:学生優秀発表賞特別セッション

SP3:2017年3月27日に栃木県那須岳で発生した雪崩災害

SP5:これからの雪崩防災に何が必要か?

SP8:温帯雪氷圏における降積雪変動と雪氷災害の変容

研究発表プログラム ポスター発表2