メインっぽい人たち
・レナ
主人公
アーリア人
↑ネーデ人の中でも7億年前のネーデ人だった
数少ない回復魔法使いらしい
耳が尖ってる
↑OP見ると耳尖り族は複数いるっぽい
cv水樹奈々
雑に揉め事に首を突っ込むためにひどい目にあったりする
闘技場で20人抜きまでいった機械モンスターが怖い
親が紋章術の実験に失敗したせいで7億年後に飛ばされたかわいそうな人
・クロード
地球人
伝説の勇者もどき
光線銃持ち
レナとの距離のつめ方がすごい
レナ以外に対してコミュ障っぽい
レナが他の男のことを語るとイライラしている
↑セリーヌも煽るからギスギスしてる
とにかく自信がないっぽい
↑躁鬱の可能性がある武具大会直前は目がギラギラしてそう
なよなよしてるのは出た時代の流行?
武具大会は準優秀だったが、住民にはディアスよりも期待されていて何が起きたか良くわからない
何かの通信機を使ってる
女性が4人そろったのでめでたくスタメン落ちした
親が十賢者によって殺された
父親は前作の登場人物らしい
母親は士官で研究者らしい
・セリーヌ
魔女おばさん
90年代アニメの登場人物みたい
トレジャーハンターらしい
でも古文書は読めない
↑マーズの村長でも読めないので学者の街で読んでもらうらしい
とりあえず仲間にした3人目
レナとディアスのことを付き合ってる扱いするせいでクロードがイライラしてるからやめてほしい
現在唯一の魔法系なのでシンとの戦いでは絶対に不可欠な存在となりそう
惚れ薬を開発して、テーマパークをめちゃくちゃにした
レナに犯されそうになってびびった
ノンケ
・ディアス
レナの元彼?
↑レナの元彼ではなかった、レナの「お兄さん」のようなものらしい
強い剣豪レベル35とかいうレベルの暴力で雑魚を煽る悪い性格の持ち主
別行動してたクロードたちから意味不明なやつだと思われてる
数の暴力の前にはレベル35もたいしたことはないかもしれない
レナ以外のもう一人の妹のことになると隙ができそう
武具大会で圧勝したやっぱり強いかもしれない
クロードのこと買ってるけど決勝戦で1のダメージも受けなかった
武具大会以降なんかいいやつっぽくなってるから死にそう
PTに入れなかったのでそのまま前線で死にそう
仲間にしなかったので惑星ごと死んだ
レナ編のみ仲間になるらしい
・レオン
親の七光りのクソガキ
生意気なくせに坑道奥の魔物にだけびびる謎
同僚からは疎まれてるわりに兵士からはちゃんと尊敬されているのはなぜだろう
ラクーンホープとかいうポンコツを作った本人
こいつの兵器に起因してラクール軍が半壊した
クロード編のみ仲間になるらしい
仲間でないので惑星ごと死んだ
・プリシス
使える釘宮キャラ
ほっぷすってぷによる遠距離攻撃はかなり強い
無人くんというお金を貸し出してくれそうなロボットを使う
ロリっぽいけど性格は普通
機械のことになると全く周りが見えなくなる
・ウェルチ
PSP版から入った新キャラらしい
新キャラのせいかキャラ同士の会話にあまり入ってこない
恋の先生みたいな立場なのにレナとクロードの話に入ってこないのはちょっとおかしい
声はディスガイアのエトナの人
差し棒を手に入れてからはクロードよりも攻撃力が高く強い
プリシスと共同で地面叩き技を覚えた
・ノエル
希少生物区域の管理人
野生のサイナードを連れてっても良いと言い出した
仲間になりそうにこっちを見ていたが、ハーレムが崩れるので断った
・チサト
セントラルシティの新聞社の記者
レナのストーカーだったが、ストーカーされるくらいなら仲間にした
名前を勘違いしていた
敵側のネームド
・シン
負けイベを連戦してくるめんどくさいやつ
後ろ向きにリーゼントつけてるみたいな変な頭
攻撃力は低く、MPを回収する技を使ってくるのでレナは接近しないこと
魔法はダメージ表示があるのにHPが減らない謎仕様
物理無効なので戦いそうなタイミングでは魔法使いを多めに入れておく
物理が効けば簡単に死んだ
・ラヴァー
愛の場(フィールド)のボス
人質とったのになぜか4人で戦闘することになったので普通に倒せた
シンより弱い
十賢者
・ガブリエル
赤髪長髪の男
こいつがボスらしい
・ザフィケル
顔に傷がある男
シンと同じスーパーアーマー持ち
反陽子武器があれば倒せるらしい
大事そうな用語
・ソーサリーグローブ
隕石
すべてこいつが悪いらしい
景気が悪いのもこいつのせい
関係ないことも関連づけて悪いことにされるかわいそうな存在
別名
・根性
序盤の最強スキル
必要SP減少は効果が圧倒的である
才能開花とタイミングがあえば根性取得と同時に一気にスキル持ちになる
・うまい棒
謎の公式コラボにより存在する料理
世界観を大事しないゲーム特有のアレ
・トライア神
特技オラクルにより祈れば、あまり役立たないことを教えてくれる神
ドラクエの最初の町の村人や武器屋レベルのことを教えてくれる
・十賢者
宇宙を滅ぼそうと悪役たち
・○○の場(フィールド)
ネーデの力を得るための試練の場
力、知、勇気、愛がある
・反陽子
超強い武器
こいつがあれば十賢者のバリアも解けるし宇宙戦艦を軽く落せる
モブキャラたち
アーリア人
・ウェスタ
レナの母親
・レジス
アーリアの村長
クロードを勇者に仕立て上げて隕石を戦わせようした本人
・ボスマン
大工
1人で2週間かけて祭壇を作れる天才
サルバ人
・アレン
負け犬
レナをレイプしようとして失敗したので石のせいにした
顔と声とキャラがあってない存在
クロス人
・レイチェル
ホテルの受付
レナの知り合い
彼氏だって勘違いしてるのに大きなベッド1つの部屋にしない迷采配をした人
・クロス王
最初の大陸の王
手持ちの兵が消耗したので冒険者を使って隕石を探ろうとしてる
防具2個分くらいのお金を前報酬としてくれた
クリク人
・フィリア
クリクにいた狂人、春だから仕方ない
クリクの街が滅びると言い出し、実際にそうなった
やばい人だと思う
・ケティル
金持ちの息子であるにも関わらずスリを趣味としてるクソガキ
親の教育が悪いせいに違いない
7000円をたったそれだけでって言い出すから性質が悪い
マーズ人
・セリーヌの両親
マーズの紋章使いの中でもそこそこ強いらしい
でも、同じ紋章使いに殺されかけた
隕石のことを謎のエネルギー体だと考えている
・村長
古文書も読めない人
・アザムギル
山賊の一人
数の暴力でディアスを倒しかけた逸材
ハーリー人
・ユール
レナのPAで突然仲良くなる子供
PAから出ようとすると拉致られて強制イベント戦
負けると消息不明だけどおそらくリンチで死んだんだろう
・ザンド
ハーリーの金持ち
三下のように見えて普通に強い
装備やアビリティを強化してから挑んで勝ちイベにしたい
ヒルトン人
・迷子の子ども
迷子だった子ども
母親は宿から一歩も出ずに待っていたので本当は捨てられたのではないか疑惑がある
ラクール人
・ギャムジー
昔は有名だった鍛冶屋
現在では名前もない戦士に馬鹿にされるほど落ちぶれてる
ディアスが剣を使って武具大会で優勝した
・スフィア
ギャムジーの孫
釘宮
・マードック
・フロリス
レオンの両親
優秀な科学者らしいが親バカ
リンガ人
・キース
言語学者
・ボーマン
変人の薬屋
・グラフト
世界一顔が長い男
プリシスの親
前線基地人
・総司令官
前線が有利であると勘違いしている一般高級将校
ストレスで妄想がすすんでると思われる
反攻作戦においてシンの攻撃にあい死亡
・提督
ラクール海軍艦隊の提督
反攻作戦においてシンの攻撃にあい死亡
セントラルシティ人
・市長
セントラルシティ市長
レナたちに十賢者を倒すことを押し付けた
ラクス人
・
防衛軍隊長
体を張ってレナたちをかばったのに顔グラないかわいそうな人
アームロック人
・
武器の博士
見た目が長髪のおっさんだったが実は女
顔グラがある
地球人
・
宇宙船の船長
真ん中に座っている
・
左側にいる人
ズボンのポケットに手を入れている
古代ネーデ人
・
レナの母親
実験に失敗して研究所が消滅しそうなのでついでに新しい実験でレナを7億年後に吹き飛ばした
消滅時に死亡
その1あらすじ
怪物に襲われていたレナを助けたクロードは、伝説の勇者であると勘違いされた。
誤解を解く前にレナをレイプしようとしたアレンも倒したので、その噂は村の外まで広がり訂正できなくなった。
仕方ないので隕石を調べに行くことにしたクロードとレナは、クロス王に会い通行許可証となけなしの銭をもらう。
クロス城から出ると怪しい魔法おばさんセリーヌと出会い、洞穴を調べて宝を得た。
セリーヌが仲間に加わり、一行は新たな村を目指す。
その2あらすじ
大陸を渡るために港町クリクについた一行だったが、そこの狂人の予言どおり地震と津波によってクリクが消滅する。
直接エル大陸に行けなくなったため船長の助言に従い、東の港町ハーリーからラクール大陸へ向かうことになった。
ハーリーに向かう途中に立ち寄ったマーズで子どもが山賊にさらわれたという事件に遭遇する。
レナは「お兄さん」であるディアスと共に子どもたちを助け、主犯であった山賊のボスはクロードが倒した。
ハーリーでは、荒くれが町の有力者に殺される事件に見舞われたが、解決できなかったためヒルトンへ向かった。
一行は、ラクール王国を目指す。
その3あらすじ
ラクール王国についた一行はラクール王に謁見を求めたが武具大会を理由に断られた。
クロードはディアスが出るという武具大会に興味を持っており、参加すると言い出したので数日滞在することになった。大会まで時間を潰していたレナは、鍛冶師の孫であるスフィアと共に祖父の鍛えた剣を使って武具大会に出る戦士を探すことになった。鍛冶師ギャムジーの腕を見抜いたディアスは、その剣で武具大会に出ることにする。武具大会を勝ち抜いたディアスとクロードは決勝で戦ったが、ディアスの圧倒的勝利で大会は終了した。
ラクール王国を後にして、古文書の解読のためにリンガを目指す。
その4あらすじ
リンガで古文書解読ができる言語学者キースを見つけたが、その助手に多忙を理由に断られてしまう。
キースの友人である変人ボーマンが、リンガの聖域にある未発見の薬草と交換で手助けをしてくれることを約束してくれた。出発前に奇人親子の子であるプリシスを仲間にいれ、一行は珍しい薬草をもってボーマンの元へ向かった。未発見の薬草ではないが珍しいものだったので手助けを了承したボーマンのおかげで古文書の解読をお願いすることに成功した。
ラクーン城に戻ると、エル大陸から魔物が侵攻してくるためラクーン北部を閉鎖することになっていた。これに対抗すべく科学者であるレオンは、ラクーンホープと呼ばれる兵器を開発したが、強度の都合よりホフマン遺跡にある特殊な鉱石を採取する必要があるということで一行と共に遺跡へ向った。遺跡で鉱石の採取に成功し、ラクーンホープの開発を急ぐレオンと別れた一行は、ラクーン王の命により、前線基地にて防衛を行うことになった。前線基地では、ディアスと再会したが、レナは彼に必要な言葉をかけぬまま、シンと名乗る悪魔との戦いで辛くも引き分けることとなった。戦況は悪化し前線は崩壊寸前となったが、ラクーンホープにより魔物の群れを一掃することに成功した。
ラクーンホープによる攻撃が有効だとわかったラクーン軍は反抗作戦を仕掛けるが、それはシンの罠であった。反攻作戦の主力部隊であったラクーン軍は、海上にて魔物との戦闘を行いその大部分が戦死した。レナたちも悪魔シンとの長い時間闘ったが、相手の硬い防御の前になすすべなく敗北し、海上へと捨てられた。
エル大陸に打ち上げられた一行は、ソーサリーグローブを破壊すべく、行動を開始する。
その5あらすじ
エル大陸に漂着したレナたちは、難民キャンプで装備を整え、エルリアタワーの頂上を目指した。エルリアタワーの頂上には、十賢者と呼ばれる謎の集団がおり、レナの故郷であるエクスペルを他の惑星に衝突させようとしていた。十賢者の力は強く、エクスペルはエナジーネーデに衝突し、10億人の命は失われた。
一行は、十賢者のワープに巻き込まれ、エナジーネーデ内部の外壁楽園で目を覚ました。エナジーネーデの都市セントラルシティの市長に導かれ、十賢者とネーデの人々の関係を知ることとなった。すでに十賢者に対抗する力を持っていないネーデ人は、十賢者を倒すことはできず、外の存在であるレナたちの力で対抗できないかお願いしてくる。
これを了承した一行は、エナジーネーデの移動手段であるサイナードの入手をすることになった。サイナードとは、ネーデ内の移動手段として家畜化されたもので、自然に暮らしているものは1体しかいない希少生物だった。ネーデ人以外の者が登録紋章を行うと暴走する欠陥があったため、家畜化されたサイナードには乗ることができず、最後の野生サイナードを捕縛して乗ってしまおうということになった。現地の保護管理官であるノエルの助けを借りて、野生のサイナードを捕獲することに成功する。
セントラルシティにもどったレナたちは、ストーカー記者チハヤを仲間に入れて、市長のもとへ向う。
その6あらすじ
サイナードを連れて市長のところへ行くと、市長よりネーデの力を得るための試練として力、知、勇気、愛の4つの場(フィールド)へ行けと言われた。
レナたちはまず、力の場の頂上にてガーディアンとの戦闘に打ち勝ち力を開放した。
その7あらすじ
力、知、勇気の場(フィールド)を開放したレナたちは、最後の試練愛の場に向った。その奥に待ち受けるのは泉の精と名乗る女だったが、その正体は十賢者の犬であった。難なく犬を倒したレナは、4つの宝玉を持ち、十賢者の居城フィーナルへ侵攻した。
フィーナルの入り口で、十賢者のうち3人が待ち構えていた。彼らとの攻防で防衛軍は壊滅し、こちらの攻撃は全く歯が立たなかった。防衛軍隊長の命と引き換えに逃げ出したレナたちは十賢者に対抗するために反陽子の剣を作製することになった。
反陽子の剣の材料であるレアメタルを採掘しに、一行は向った。
その8あらすじ
レアメタルを採掘できたレナたちは、反陽子の剣を作ることに成功した。反陽子の剣によって、十賢者たちを次々に倒すことに成功し、ついにガブリエルを倒した。しかし、十賢者の最終兵器である崩壊紋章は既に起動しており、このままでは宇宙が崩壊する危険があった。そこでネーデ人は、エナジーネーデを犠牲にし、崩壊のエネルギーで消滅したエクスペルの復活に使うことに決めた。
エクスペルは復活し、ノエル以外の仲間キャラはエクスペルで幸せにすごすことになった。
おしまい