ローラ関係
◆ 昔懐かしい「大草原の小さな家」でおなじみのローラゆかりの地がRochester周辺に数箇所あります。それらゆかりの土地をめぐるというのも、アメリカ再発見の旅となるかもしれません。
- ペピン
- レイクシティーの対岸にある小さな町で、Rochesterから一時間ほどで行く事ができます。ローラは1867年に、このペピンの大きな森で生まれ、「大きな森の小さな家」の舞台になりました。ダウンタウンには、ペピン歴史博物館があり、ダウンタウンから20分ほど離れた場所に復元されたローラの生家の丸太小屋があります。
- また、毎年9月にはローラ祭りが行われます。
- Walnut Grove Walnut Groveのホームページ (英語)
- Rochesterからニ時間半ほど西に行った町で、「プラム・クリークの土手で」の舞台になりました。ローラ・インガルス・ワイルダー記念館があります。
- バーオーク
- Rochesterから一時間ほど南に行った小さな村(人口100人程度)で、一家が1876年から78年まで過ごしグレイスが生まれた地です。ローラ達が住み込んで働いていたというマスターズホテル(現Laura Ingalls Wilder Park and Museum)があります。
◆ 関連サイト
- 「大草原の小さな家」のページ (日本語) 「ゆかりの地」を訪ねるのページでは色んな場所の写真を見る事が出来ます。
- Little House on The Prairie (日本語) お馴染みのテレビドラマに関するホームページ