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第21回講演会
今年度は,食事のことをテーマに講演会を検討し、今回は「駒ヶ根市の学校給食における食物アレルギーの対応について」と題して開催しました。
たんぽぽの会の会長さんよりご挨拶いただきました。
今年の会員からのお話は、会の設立当初よりご参加いただいていて,現在は孫育てもされている方からのお話しでした。
30年前は,食物アレルギーへの認知度も理解度も低く,ご苦労されたことなどお話し下さいました。
参加者からは,アレルギーの子どもも立派に成人されている話しを聴けて良かったなどご感想をいただけました。
講師は,駒ヶ根市教育委員会子ども課にご所属の管理栄養士 瀧澤瑠璃さんよりお話しを伺いました。
瀧澤さんからは、駒ヶ根市における食物アレルギーを有するお子さんの状況や,給食対応の方針,対応の内容を伺いました。
やはり、すべては正しい診断に基づいた最低限の除去を基本としていること,その上で,対応は完全除去か解除の2択であること,お弁当持参となる場合の条件をお話しいただきました。
もう一人の講師として、駒ヶ根市竜東給食センターの栄養教諭 酒井葉月先生から,給食センターでの調理場の環境,安全管理として行われていること,調理過程における除去食の対応の方法を伺いました。
今ある設備の中で,子どもたち全員に安全な給食が提供できるよう、様々な管理が行われていること、その中で工夫をされて除去対応をされていることを伺い、食物アレルギーをもつ家族として、そのご苦労に深く感謝すると共に,給食への安心感につながりました。
お二人の先生共に、どの子にとっても安全で楽しい給食であってほしいと願って給食に携わっていることをお伺いし、「どの子にとっても安全」という難しい課題に真摯に取り組んで下さる給食センターの職員のみなさんを初め,学校の先生方に感謝の念が絶えませんでした。
今回は,専門職者の方の参加が半数を占めており,給食センターや対応の整備についての質問や、お母さん方からは医療機関への受診について,油の共有ということについての質問など出されました。
今年も企業様から多くのご支援を賜りました。
左奥より,ケンミン様,永谷園様,石井食品様。
誠にありがとうございました。
今年は託児を設けず、お子さんと一緒に聴講できるサテライトルームを作ってみました。
音声など難しいところがありましたが,ご好評いただけたので,来年もこの方法を実施していこうと思います。
今年も多くの学びと新たな出会いに恵まれました。
正しい知識を多くの人に伝えていけるよう、今後も活動をしていきたいと思います。
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