3.1 埋蔵文化財データに基づく地域特性基礎検討

3.1.1 埋蔵文化財電子ファイルを入手する

3.1.2 埋蔵文化財情報から市町村別「歴史濃度」を概観する その1

3.1.3 旧石器時代遺跡密度について考える

3.1.4 縄文時代遺跡密度について考える

3.1.5 旧石器時代遺跡密度についての追考

3.1.6 縄文時代遺跡密度についての追考

3.1.7 弥生時代遺跡密度について考える

3.1.8 奥印旛浦を小盆地に見立てる

3.1.9 小世界に見立てた奥印旛浦の範囲

3.1.10 旧石器時代の谷津形状の検討

3.1.11 古墳時代遺跡密度について考える

3.1.12 古墳時代遺跡密度についての追考

3.1.13 コラム 海の道「東海道」 紹介

3.1.14 奈良時代遺跡密度データを補正する

3.1.15 奈良、平安時代遺跡密度について考える

3.1.16 駅路ルートと遺跡密度

3.1.17 アドレスマッチングによる遺跡プロット図作成

3.1.18 アドレスマッチング遺跡プロット図の精度

3.1.19 埋蔵文化財が存在する町丁大字プロット図

3.1.20 旧石器時代埋蔵文化財所在地プロット図の考察

3.1.21 旧石器時代遺跡分布イメージ

3.1.22 5mメッシュ利用域を拡げる

3.1.23 プロット図1ドットの訂正

3.1.24 旧石器遺跡分布から推定する狩方法

3.1.25 擬似「縄文時代遺跡分布図」考察

3.1.26 旧石器時代遺跡と縄文時代遺跡の重なり分析

3.1.27 縄文遺跡の増加場所分析

3.1.28 擬似「縄文遺跡分布図」のヒートマップ作成

3.1.29 遺跡分布ヒートマップ図の原理的有効性

3.1.30 縄文時代遺跡密度図(ヒートマップ)と他情報とのオーバーレイ図作成

3.1.31 にわかに信じられない分布図

3.1.32 縄文時代遺跡密度(ヒートマップ)考察

3.1.33 旧石器と縄文の遺跡密度図(ヒートマップ)比較

3.1.34 遺跡密度図による縄文交通路パターン作業仮説の作成

3.1.35 縄文交通路パターン作業仮説 追補

3.1.36 遺跡密度図による旧石器時代移動路パターン作業仮説の作成

3.1.37 参考 Head-Smashed-In Buffalo Jamp

3.1.38 弥生時代遺跡密度図(ヒートマップ)の作成

3.1.39 先住縄文人と入植弥生人

3.1.40 遺跡密度検討に関するそもそも論

3.1.41 弥生時代交通路のイメージ

3.1.42 メモ 植民ルートと環濠集落

3.1.43 古墳時代遺跡密度図(ヒートマップ)の作成

3.1.44 古墳時代交通路検討の視点

3.1.45 奈良時代遺跡密度図(ヒートマップ)の作成

3.1.46 奈良時代交通路検討の視点

3.1.47 平安時代遺跡密度図(ヒートマップ)の作成

3.1.48 弥生・古墳の遺跡密度分布異常

3.1.49 参考 遺跡の擬似プロット図

3.1.50 参考 原始・古代全遺跡の密度図(ヒートマップ)作成

3.1.51 駅路ルートと遺跡密度 改訂記事