日本生態学会誌 66 (3) 2016年11月 特集「生態学教育のネットワークを築く」(企画者 畑田委員他)公表。
特集「生態学教育のネットワークを築く」
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/seitai/66/0/_contents/-char/ja/
趣旨説明 畑田 彩 p.625-627
https://doi.org/10.18960/seitai.66.3_625
生態分野の教材・手法の共有に関する高校教員の取り組み 水澤 玲子 p.629-938
https://doi.org/10.18960/seitai.66.3_629
造園系専門職大学院における生態学教育手法の共有の可能性 澤田 佳宏 p.639-648
https://doi.org/10.18960/seitai.66.3_639
博物館における学校教育支援のあり方 ―大阪市立自然史博物館における教材作成・活用の事例から 石田 惣, 釋 知恵子 p.649-658
https://doi.org/10.18960/seitai.66.3_649
生態学教育のネットワークへの期待 ―パネルディスカッションと参加者アンケートのまとめ― 西脇 亜也, 平山 大輔, 畑田 彩 p.659-666
https://doi.org/10.18960/seitai.66.3_659
未踏の地の探検から地図の共有へ (「生態学教育のネットワークを築く」に参加して)飯島 明子p.667-668
https://doi.org/10.18960/seitai.66.3_667
先人に学ぶ生態教育の重要性 嶋田 正和 p.669-670
https://doi.org/10.18960/seitai.66.3_669
本当のアウェイに生態学を届けるためには 佐久間 大輔 p.671-672
https://doi.org/10.18960/seitai.66.3_671
社会的実践のための生態教育 須賀 丈 p.673-675
https://doi.org/10.18960/seitai.66.3_673
特集「生態学教育のネットワークを築く」を振り返って ―教材共有の先に見えた課題― 畑田 彩, 西脇 亜也 p.677-679