1.生態教育支援データベース運営(中田、平山他)
2.SSH生徒研究発表会で生態学教育の紹介ブース運営(8/8-9) 神戸国際展示場(宮田、三宅、広瀬、丑丸、西脇)
3.生態学教育専門委員会合宿(9/23-24)新潟県十日町市 キョロロ科学館
(丑丸、嶋田、中田、中井、西脇、畑田、平山、広瀬、三宅、宮田、小林)
4. 日本生態学会誌連載記事「生態教育の今と未来」投稿(2018.2.5)
第一回「アクティブラーニングの功罪と生態教育における高大連携 」(嶋田)
5.高校生ポスター賞審査員(3/17 9:00-13:00 )(畑田、嶋田、中田、平山、丑丸、小林)
6.生態教育フォーラム「アクティブ・ラーニングと生態教育-効果編」フォーラム U06 3月18日 12:00-14:00 D会場
[U06-1] 趣旨説明・大人数講義「生活と環境」におけるALとその効果
畑田 彩(京都外国語大学)
[U06-2] 学生はアクティブ・ラーニングをどう思っているかー東大初年次ゼミアンケート調査結果と高校でのAL事例
佐賀達矢(多治見高校)
[U06-3] 大学生の学びにおける21世紀型スキルの理論と実践
美馬のゆり(公立はこだて未来大学 )
その他:日本学術会議 基礎生物学委員会・統合生物学委員会合同生物科学分科会の素案の「高校生物重要用語の選定について」を検討した(左記のリンク先と以下の高校生物用語比較のファイルや、首都大学東京の 松浦先生私案を参照のこと)