以前、簡単タイマーといいながら
全然、簡単でなかった
単にタイマーだけならもっと簡単にできます
以下から
import time
import speech
start_msg='かいしします'
end_msg='じかんです'
#秒で指定です。10なら10秒
set_time=10
speech.say(start_time)
time.sleep(set_time)
speech.say(end_msg)
ここまで
簡単ですね
speech.say('かいしします')としてもいいのですが
変数にメッセージを入れるようにしています
ステップ数は増えるのですが、後々改良がしやすいです
同じく
time.sleep(10)としてもいいのですが
同様な理由です
改良例として
関数にしてsite-packagesに入れてコンソールから呼び出すようにする
例えば
mytimer.pyというファイルを作って
import speech
import time
def mytime(set_time):
start_msg='かいしします'
end_msg='じかんです'
speech.say(start_time)
time.sleep(set_time)
speech.say(end_msg)
と、いう関数をつくって
コンソールから
import mydef
mydef.mytime(10)
という感じで簡単お知らせタイマーの出来上がり
以上