if2

if文の続き

色々な判定式を説明します

#判定に合わない場合の処理を入れる

if num==0:

処理1

else:

処理2

numが0だったら、処理1

それ以外なら、処理2

if int(num)==0:

msg=ゼロです'

else:

msg='ゼロではありません'

練習1

前回作ったものを修正してみてください

練習2

名前を入力してもらって

aさんなら「あなたはaさんですね」

違うと「あなたはaさんではありませんね」

というプログラムを作ってみてください

参考

if name=='a':

msg='あなたはaさんですね'

else:

msg='あなたはaさんではありませんね'

次に

#判定条件を増やす場合は

if num==0:

処理1

elseif num==1:

処理2

elseif num==2:

処理3

else:

処理4

numが2なら処理2、3なら処理3といくらでも増やせます

条件を複数にすることもできます

#or を使う。例えば、0か1の場合は

if (num==0) or (num==1):

処理1

#and を使う。両方の条件を満たす

if ( num/2 ==0) and (num/3 ==0):

処理(2で割り切れて3でも割り切れる)

復習

「良く使う単語は、少しずつ覚えましょう」いう意味で

最後に復習コーナを作ります

今回は

タブキー

ifが2つつく場合の練習をしてみましょう

if (num / 2)==2:

msg='divided 2' #タブ1つ

if (num /3 )==3:

msg=msg + 'and divided 3' # タブ2つ

スラスラと打てるようになっておきましょう