95社(岡谷25社、下諏訪17社、諏訪29社、茅野23社、富士見1社)
【合説関係】
事前の参加者登録など、ある程度の人数がわかるといい
ブースの配置は業種ごとがいい
「業種ごとに分けて」という意見から、業種ごと40社の3部制で9:30~、12:30~、15:00~開催
参加企業のモラルを守ってもらえるように周知してほしい。1企業参加人数2名であればそれに従い、呼び込みをしてはいけないとうたっているのであれば座って待っている。社会人の常識を逸脱する企業様が拝見される。
もし学生を多く呼べるのであれば、その会場だけ参加費を高くしてもいい
岡谷市民体育館は会場として使用できないか
茅野市民会館では、会場の奥は照明が暗い
当日配布のガイドブックについて、キャリア採用と新卒採用の併記の仕方がぱっと見でわかりづらかったのでフォーマットデザイン見直し入れていただけるとありがたい。
小中学校から地元企業を知るイベント、業界研究ができる場があれば学校と連携して地元を知るとか、地域を守る視点で学生に参加してもらうなど学生が参加する体験型のイベント
近隣大学や高校の授業の一環として参加をしてもらう
キャリア教育の一環として行政からもサポート(人材流失抑制)
学生による企業帆門レポートを企画。地元企業紹介を学生自身が行い、知るきっかけに。
レポートは賞レースで表彰(ちょっとした商品を準備)
学校の先生方や保護者に知ってもらう。地域人材の流失を防ぐ視点で産官学連携して取り組む
その一環として企業訪問や業界研究をしてもらう。学校も学生が減り、困っていると思うので、
移住者支援や人口増加を含めた施策を検討できるとか。
公的な機関が開催する説明会であることのメリットや付加価値などを訴求する必要があるのでは合説の選択と集中が必要かもしれません。来場者数の多い順から年2回に絞るとか、新卒のみに絞るとか、今回のアンケートにある新宿開催をやめるとか、企業ガイドの冊子での配布も学生のニーズとマッチしているのか検討する時期かもしれません。
労対事務局や会員企業のみなさんと様々な議論を行い、選択と集中で捻出した余剰予算を新しい施策に振り向けていくことも必要な時期に来ていると感じています。
来場者数を言っていても仕方がないため、できるだけ多くの説明会を開き、参加したい企業だけ参加すればいいのでは。どこにきっかけが落ちているかわからないし、これだけ大手企業の選考が前倒しにされている昨今、中小企業もしくは地方におりてくる学生は少なくなることがわかっていると思う。
県外の説明会は新宿でも名古屋でも大阪でもやってみましょう。
こうした機会がないと地元や諏訪地域に就職したいと思った人の受け皿がなくなってしまうため、人数が少なくなっていても開催すべきだと思います。民間や学内の合説に比べ格安でもあるので、むしろ参加費を上げてでも強気で開催していくべき
【周知関係】
来場者数<会社数 の現状なので、来場者数を増やすための広告費が効いているのか見直しを。
具体的に、単に露出を増やすのではなく、事前にWebでパンフを閲覧できるようにして期待度を
高めたり、当日来場できないとしても応募問合せに結びつく可能性を高めるなど、物量作戦に頼
らない広告を
簡素なLPを作る(特設サイトが費用重いのは不本意)/インスタ公式ラインなど公式SNSアカウントを作成し、年をまたいで運用していくなど、流れてしまわない広告費の割合を増やしていただけると参加し続けることのメリットが出てくると思います。
移住や転職した人の事例や、そう考えて貰えるような情報発信をする
【開催時期】
どの層を狙うかで説明会のタイミングが違うと思います。例えば、大手企業を落ちた層を狙うのであれば、
4月、5月に行う方が良いと思います。ただ、毎年時期が異なるのでなかなか難しい
4月の開催は他業務が忙しくて実施が難しい状況は察知いたしますが、下旬に開催検討は難しいでしょうか。やはり市場が活発なのは3月から5月ぐらいのイメージです。
年々内定が決まる時期が早くなってきているので説明会の開催時期も早めに行ったほうが良いのでは
マイナビや信毎のガイダンスと被らない時期で
早期選考が一般化してきていて、例年の時期の合説だと遅いのでは
インターンが実質説明会替わりになっており、大学もそれに合わせて就職指導を早めているため、夏と冬のインターンに向けた時期に開催するのが良いのかなと思います。
長野県内の大学試験日程と重ならない日程だといいのでは
【新宿合説】
東京開催に関しても、年末や夏休み期間にやるなどして、参加してくれた人は長野までの交通費出してあげるorバスに乗せて連れて帰ってくる等、なにかしら施策はあった方がよいかと思います。(上田は千曲バスと共同でやっていました)
県なども巻き込んでスケールメリットで学生がそこに参加すれば就職したい企業に会えると思ってもらえるような施策が必要
【インターンシップ関係】
業界研究をメインにするインターンシップの時には、業界を5種類に分けて、出会いを創出するとか、学生には参加するからには5社は回ることをアピールするとか
学生は、インターンシップ実習先をネットで検索して決定している。合説に足を運んでインターンシップ先を検討する学生は少ないのでは。