午前の部 55名
午後の部 36名
(離転職者含)
午前の部 59社
午後の部 58社
岡谷市 23%
下諏訪町 6%
諏訪市 26%
茅野市 11%
富士見町 3%
原村 6%
県内 29%
県外 6%
文系 47%
理系(機械系) 16%
理系(情報系) 19%
理系(医療・福祉系) 3%
理系(建築系) 3%
理系(その他) 16%
文理融合型 0%
内定なし 78%
選考中 9%
内定あり 3%
4月 28.6%
5月 22.9%
3月 14.3%
6月 11.4%
2月 8.6%
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
今回は、116社の皆様にご協力いただきました。(回答率99%)
①訪問回数:学生242回 中途47回 その他7回 計296回(参加者が企業を訪問した回数)
②採用したいと思う魅力的な参加者の人数
1名 46社(39.3%)
2名 26社(22.2%)
3名~4名 12社(10.3%)
5名以上 1社(0.9%)
0名 32社(27.4%)
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
参加企業様から頂いたご意見・ご提案についてご回答いたします。
下記記載している、ご意見・ご提案以外にも、運営に関する御礼などいただきましてありがとうございました。
●休日のガイダンスが増えているが、効果が出ているのか
今年度は土曜日開催を2回実施しました(2023年2月4日、6月10日)。
特に6月は中途希望者が参加しやすい土曜日にすることで、前年比24名参加人数が増加しました。
前年度来場者数との比較
R4年6月3日(金)参加者数59名
R5年6月10日(土)参加者数83名(前年比+24名)
※2月に関してはコロナで中止となっております。
●製造業以外の業種で説明会が実施できる機会がほしい
労務対策協議会は会員企業が主体の団体になります。
昨年度は諏訪地域の建設業が協力し、参加企業が主体で採用イベントを開催しております。
その際に労対協はお手伝いをさせていただきました。
業種毎の不公平感を無くすため、労対協として全業種を対象とした合同就職説明会のみを企画します。
企業同士が協力してイベントを行う際には、協力できる範囲で参画することを検討します。
●公務員と組合を別々に記載してほしい
貴重なご意見ありがとうございます。
次回の合説時には①当日配布冊子、②ポップスタンドへ反映いたします。
その他にも対応が必要であれば、所属の労対事務局へご連絡ください。
●迷っている学生に会場スタッフが企業を紹介をしてほしい
お困りの学生や、迷っている学生にはスタッフからご案内させていただきます。
個別の企業の紹介は、公平性の観点から実施いたしかねます。
●企業配置図に会社名だけではなく、業種を載せてほしい
貴重なご意見ありがとうございます。次回に向けて前向きに検討いたします。
●業種ごとまとめて配置してほしい
企業からは同業に話を聞かれたくない等の理由で、離してほしいという声があります。
学生からも、同業が近いと次の企業へ訪問しづらいという声があります。
また会場の構造上、奥側に配置されることで不利と感じる企業もいますため、五十音順で奥側に毎回同じ企業が固定されないように配置しております。
学生からも五十音順であり目的の企業を探しやすいと意見をいただいております。
●POPスタンドを業種で色分けしてほしい
貴重なご意見ありがとうございます。次回に向けて前向きに検討いたします。
●魅力的な記念品(具体的に〇〇がもらえる)を用意し、記念品をもらうために回遊するように企画してほしい
現在アマゾンギフトカードを記念品としてご用意しております。
また、学生一人に対して複数の企業を訪問してもらうため、4社以上回ると記念品を渡すスタンプラリーを行っています。
ギフトカード以外に「記念品」について希望があれば所属の労対事務局へご連絡ください。
また、スタンプラリーに変わる代替案がありましたら、併せてご連絡ください。
●来場者が少ない。告知は適正であるか
労対の広告宣伝費は年間で約400万円を計上しており、テレビCM、新聞広告、SNS広告等幅広く告知しております。
6月と8月の合説の対象者を新卒+経験者にする、イベント開催の1ヶ月前に労対事務局で松本地域の専門学校を訪問するなど、来場者増加のための取組みを行っており、6月と8月合説の来場者数は前年比で+78名(180%)と増加しております。
更に広告宣伝費を増加させる場合は、参加費の引き上げを検討して対応していきますので、ご意見を所属労対の事務局へご連絡ください。
以前、広告量を増やす代わりに参加費を上げても良いかというアンケートでは、否決が多かったため、現在は同規模で推移しております。
●もう少し早めに開催してほしい
今回合説の企業アンケートで収集した「開催希望時期」の結果です。
1位 3月(回答数56件、割合17.02%)
2位 8月(回答数45件、割合13.68%)
3位 6月(回答数37件、割合11.25%)
4位 4月(回答数31件、割合 9.42%)
5位 5月(回答数30件、割合 9.12%)
6位 2月(回答数27件、割合 8.21%)
アンケートを参考にし、来年度の合説開催日を検討していきます。
●企業数と来場者数のバランスが悪すぎる。
各市町からの補助金等を活用して開催しているため、お申込み企業は基本全社受け入れます。(会場の収容人数を超過する場合は、お断りする場合有)
そのため、企業数を減らすことはできません。
学生からも「企業数が多くて良い」とアンケートを複数いただいております。
「諏訪地域全体の雇用の安定を目的としている団体」ということをご理解いただきたくお願い申し上げます。
●コスパが悪い
単純計算の費用対効果で比較すると、下記の通りです。
【労対の合説】参加費1万円程度に対し参加者数は直近で延べ92名
【民間主催の合説】参加費数十万円程度に対し参加者数は多くて300名程度
また、年間参加企業数 約400社(収入400万円)に対し費用は、広告費約400万円、会場代等約300万、支出合計700万円を計上しております。
その他イベント運営に関するご要望がありましたら、所属の労対事務局までご連絡をお願いいたします。