5名
33社
東京都 25%
岡谷市 25%
茅野市 50%
文系 75%
理系 25%
4月 50%
2月 25%
3月 25%
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
今回は、29社の皆様にご協力いただきました。(回答率88%)
①訪問回数:学生13回 中途0回 その他0回 計13回(参加者が企業を訪問した回数)
②採用したいと思う魅力的な参加者の人数
1名 3社(10.3%)
2名 2社( 6.9%)
3名~4名 1社( 3.4%)
5名以上 0社( 0%)
0名 23社(79.3%)
参加企業様から頂いたご意見・ご提案についてご回答いたします。
下記記載している、ご意見・ご提案以外にも、運営に関する御礼などいただきましてありがとうございました。
●名古屋方面で合説を行いたい
ご意見ありがとうございます。
学生の需要・会場・予算など含め、各地労対理事会・総会で審議をお願いします。
●公式LINEを作成し、高校を卒業するタイミングで希望する方にLINE登録をしてもらえば、首都圏の学生にも説明会の情報が届く
公式LINEはすでに作成しており、チラシやガイドブック等で宣伝しております。
高校を卒業するタイミングで登録してもらうためには学校の協力が必要であるため、確認させていただきます。
諏訪市労務対策協議会では、諏訪清陵高校、諏訪二葉高校、諏訪実業高校へ卒業時にLINE登録の案内チラシをお渡ししています。
●訪問カードをデジタル化してほしい
訪問カードのデジタル化については、実施に向けて以前から検討を重ねていますが、個人情報の取扱いになるため、セキュリティ等含め課題があるため実現に至っておりません。
引き続き、問題無く運営できるシステムがないか検討していきます。
●東京合説ではなく、年末や春休み等の長期休暇前にイベントを企画し、東京からバスを手配したらどうか
以前、別団体主催の年末企業研究会で新宿からの帰省バスがありました。
しかし利用者数が0人~1人、多い時で4人程度と少ないため廃止となりました。
学生の需要なども精査して、各労対の総会または役員会にてご審議ください。
●新宿開催は参加者数が少ないため、学内説明会へシフトするべき
本アンケートの結果、次回も参加したい企業が44.8%と最も高くなっております。
各労対の総会または役員会にてご審議ください。
また、学内説明会の実施へ向けての交渉は、企業様で行っていただいております。
交渉の際は、事務局が同行のうえ大学等へ訪問しますので、事務局までお声がけください。
(日本工業大学の説明会は諏訪市労対協の企業が交渉して実現しました。)
●発信力が弱い、大学等への発信はどのようにしているのか
労対の宣伝広告費は年間で約400万円計上しております(新聞、SNS、TVなど)。
また、12月末にガイドブックと合説のチラシを全国の大学、短大、専門、高校等600校に送付しております。
●Uターン希望の学生はすでに地元に戻っている時期である。
早期選考も増えているため2月頭か12月末に開催してほしい
ご意見ありがとうございます。
2月頭は研究発表、定期試験の時期となり、12月末は諏訪地域でも別団体が年末企業研究会を開催し、地元に戻っている時期となります。
開催時期については検討の余地ありますので、ご意見・ご提案がある場合にはぜひ事務局までご連絡ください。
その他イベント運営に関するご要望がありましたら、所属の労対事務局までご連絡をお願いいたします。